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カテゴリー「旅行・地域」の268件の記事

2015年11月30日 (月)

Rue Coq Héron

10/10は朝イチの飛行機でパリに飛んだので、現地時間15時前にはホテルに着いていました。なので、到着したその日からちょっとした市内観光ができたのです。この日観光してきたのはコンシェルジュリー、サント・チャペル、パレ・ロワイヤル、ギャラリー・ヴィヴィエンヌともう1つ超マイナーだけど、私にとっては非常に大切なところです。

そこは・・・・・

じゃ~ん、Rue Coq Héron(コッケロン通り)happy02!!!!!

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普通の人は「何ですか、どこですか?ここは・・・・・?」状態ですが、デュママニアの人は違うはずですよ~ッ!!!!!!!

ここはですね・・・・・『或医者の回想』シリーズでタヴェルネ家がパリに持っていた小さな家があった通りなんです!!!!!!!!アンドレがセバスチャンを出産し、ジルベールに盗まれた場所であり、成長したセバスチャンを連れて帰った場所であり、オリヴィエがアンドレを迎えに来た場所であり、二人の気持ちが通い合った場所であり、最後にアンドレがオリヴィエを連れ帰った場所なんです・・・・・・・・・(←マニア・・・・・・・・)

現在のコッケロン通りはこんな感じです。

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一体どこらへんに屋敷を構えていた設定だったんだろうか?とこの通りの界隈を少し歩いてみました。するとこの通りの突き当り、ちょうどこの通りが終わる辺りに立派な建物があったんです。どうやら銀行のようでした。表示はコッケロン通りになっていたので、思わず写真を撮ってきたのですが、やっぱり野生の勘って恐るべしと思いました。

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コッケロン通り9番地こそが何とアンドレの家の番地だったんですhappy02happy02happy02happy02happy02!!!!!!!!!!!家に帰ってきてから、自分の翻訳チェックしてびっくりした!!(゚ロ゚屮)屮道理でこの立派な建物に惹きつけられていたわけだよ・・・・・すごい、すごいわ、私(自画自賛coldsweats01)!!!!!

このためだけにこの通りに来ると言う酔狂ぶりも他の人には唖然ですよね・・・・・coldsweats01

『シャルニー伯爵夫人』つながりではもう1つあって、最終日10/15に訪れたチュイルリー公園です。

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「ここにチュイルリー宮殿あったんだよねえ・・・・・」とぼんやり思って見つめました。そしてチュイルリー公園の脇の道を歩いていたら、こんなものを見つけました。

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どうやら国民議会があった場所のようです。確かに『シャルニー伯爵夫人』を読んでいた時に地図を追っていたので、大体そこらへんにあたる場所にありました。「ああ、ここでオリヴィエが・・・・・」とまたしてもマニアモード(しかも小説なのに・・・)にスイッチ入って、じ~んときていましたcoldsweats01

そう、この旅、結構デュマ作品の舞台を巡る旅にもなっていたんです・・・・・coldsweats01トリアノンにも行ってきましたし・・・・・

なので、自由度大でないと回れないってことで、必然的にとんでもない大冒険な旅になってしまったわけです。

ほとんどが城巡りです。余力があれば徐々にブログにUPしていきたいと思います。

レオナルド・ダ・ヴィンチのクロ・リュセとかは珍しいから後で頑張ってUPします。

Le château de Monte-Cristo (モンテ=クリスト城)

10/10~16の5泊7日で個人旅行でフランス一人旅に行ってきました。

いつもならすぐに旅行記をUPするところですが、何かもう全く気力がなく、ただこれだけはどうしてもUPしておきたかったので、力を振り絞って書きます。

なぜなら、こここそが私の最大の旅の目的と言ってよく、また困難極めたこの旅の中で最大の難関だったともいえる場所だからです。

それはタイトル通り、あの私がこよなく愛するアレクサンドル・デュマの邸宅だったモンテ=クリスト城です。

まずこの城についての情報はこのお城のサイトしかありません。(仏・英表記)『地球の歩き方』にも載ってない。

http://www.chateau-monte-cristo.com/main/en/

ここの情報が全てでした。城へのアクセスを見ると、サン・ジェルマン・アン・レーからLes Lampes方面行きの10番線のバスに乗り、Avenue Kennedyで下車し、そこから歩くように指示されています。事前にバスを調べて行ったのですが、10番線のバスにはLes Lampesというバス停はあってもAvenue Kennedyというバス停はありません。

http://www.transdev-idf.com/horaire-ligne-10-entre_seine_et_foret_012?j=12-10-2015

地下鉄と違って、バスに乗ること自体、ものすごくハードルが高いのです。もうどれだけこの城行きが高難度で無茶な暴挙と言っていいくらいのものだったかおわかりかと思います。でもひたすらデュマ作品への情熱が私を動かしたのです。

とりあえず、RERに乗って、サン・ジェルマン・アン・レーまで行きました。RERの終点だし、行けばバスターミナルみたいなところが隣接しているのかな?と思っていました。しかし実際駅についてみるとバスに関する表示が全くありません。どの出口に出ていいのかさっぱりわかりません。何とか構内で周辺地図を見つけてスマホで写真を撮りましたが、やっぱり今一つわかりません。とにかくどこか出口に出れば何とかわかるか?と思い、出口の1つに向かいましたが、やっぱり不安になったので、そこにいるおじさんたちにたどたどしい仏語で「モンテ=クリスト城に行きたいので、バスに乗りたいんだけど・・・」と話してみるも、「わからないから、あっちにある案内所で聞いてきなさい」と言われ、来た道を戻って、案内所へ向かいました。

案内所のお姉さんは仏語しか話せず、とにかく10番線のバスに乗りたいことをたどたどしい仏語で訴えました。そしたら、「10番線のバスはこの出口から出たらある」と教えてくれて、そこからサン・ジェルマン・アン・レー駅を脱出しました。

しかし、地上に出てみるもバスターミナルもなければバス停さえもありませんでしたsweat01「でもバス停あるって言ったし・・・sweat02」と不安に駆られながら、周囲を歩き、バス停を探すことに・・・sweat02。そうしたら、サン・ジェルマン・アン・レー城の脇にバス停があるのが見えました。

「ここか!」と思って、駆け寄ると、確かにそこから目的地行きのバスが出ていることが判明しました。バス停はRER駅からかなり離れています・・・・・城の入口越えましたから・・・sweat02

まあとにかくお目当てのバスがそこで乗れることに先ずは安心しました。

今度はそのバスがやってきたので、念には念を入れて運転手さんにまたたどたどしい仏語で「モンテ=クリスト城に行きたいんだけど・・・」と言い、バス停の確認をしました。運転手さんはモンテ=クリスト城自体をわかっていないみたいで、私が持っていたバス路線図が車内にもあって、「ほら、この通り、ここで降りろ」とLes Lampesを指示されたのでした。それで、とにかくそこで降りてみるしかないとそのままバスに乗り、とりあえずLes Lampesで下車しました。

ところが、そこは何にもなかったのですcoldsweats02。ええ、城の表示板すらどこにもありませんでした・・・sweat02。バス停付近を歩いてみるも歩いている人もいないような道路・・・sweat02まさに放り出された状態・・・sweat02。でもここまで来て行けないなんて考えたくもありませんsweat01

道路をうろうろしていたら、バス停におじいさんが座っているのを見つけました。もうこの人に聞くしかないと思い、わらをもすがる思いで、またたどたどしい仏語で話しかけました。あまりにたどたどしくて、聞き取れなかったようで、逆に「英語はできるか?」と聞かれてしまいました。ああ、まさか英語ができる人だったとは(T▽T)!!!「少し」と答え、「モンテ=クリスト城に行きたいんだ」と言って、持っていたサイトの打ち出し用紙を手渡しました。おじいさんは「う~ん」と唸った後、「入口は2つあるが、1つは開いているかどうかわからない。だから確実な方法を教える。ここ(バスの進行方向)をしばらくまっすぐ進め。そうするとロータリーが見えてくる。その左側に城の表示板がある。そしたらそこを左に曲がって、下にずっと下って行け。そうしたら城が見えてくるはずだ。わかったか。繰り返すぞ」とおじいさんは何度も説明してくれ、「わかったか、言ってみろ」と私の理解度チェックをしてくれたほど。5回くらい繰り返し説明してくれました。この奇跡のようなおじいさんがいなければ私はどうなっていたでしょう?まさに神様の思し召しのような存在でしたhappy02。おじいさんにお礼を言い、おじいさんの言った通りに歩いて行きました。

ただ、進む道は本当に人一人通っていない道路で、もはや途中で道を尋ねることができる人さえいない状態・・・sweat02

ここで、はたと気が付いたのがスマホの存在です!こういう時こそのスマホじゃないかとGoogle Mapを起動させ、現在の自分の位置を確認し、本当におじいさんが言っていたロータリーがあるのかを探しました。そしたらあったんです!それがわかったら、俄然元気が出てきましたhappy02!!!バスの進行方向を道なりにどんどん進み(バス停を更に3つ分くらい進みました)、その後確かにロータリーが右手に見え、その左手に確かに城の表示板が出ていました!おじいさんが教えてくれた通り、そこを左に曲がって、どんどん下に道なりに降りて行きました。Google Map上も私が確実に城に向かっていることを示しています。そしてとうとう城の表示が出ている駐車場が見えてきました!

「ここだ~(≧∇≦)!!!!!」と喜んだのもつかの間、どうも入っていくところが閉まっているように見えます。「えっ、一体どこから入るのcoldsweats02coldsweats02coldsweats02???」とまた不安になり、今度は駐車場にいたおじさんに聞こうとしましたが、駐車場の管理に忙しく、聞く間を与えてくれませんsweat01。仕方がないので、とりあえず入口と思われる方に歩いて行ったら、よく見たら、隙間があって、何とそこからちゃんとはいれたのでしたcoldsweats01。めでたしめでたし・・・coldsweats01

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入口の表示板

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この扉が入口を塞いでいるように見えたのでした(苦笑)

で、ここを突っ切って、まっすぐ進んでいくと受付小屋のようなものが見えてきました。この時すでに11:30。午前は12:30で終了なので、1時間しかありません。

中に入って、「切符・・・」と言ったら、案の定「もう1時間しかないから、午後に出直したらどうですか?」と言われたのですが、この日は最終日の10/15で、出直している暇などなかったので、「いえ、1時間で見てきます!」と言って、切符(6ユーロ)を買い、そのまま城に直行しました。

ところがこの券売所から城までがまた5分くらいかかるんです(苦笑)。とにかくすべてが遠かった・・・sweat01速足でどんどん前進して行きました。

途中こんな洞窟仕様の通路が・・・

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ここをくぐって、しばらくすると城が見えてきた時にはもう感極まって、叫びたくなりましたhappy02

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じゃ~ん!!!!!とうとうやってきました~~~っ、モンテ=クリスト城~~~っ!!!!!!!!!!happy02happy02happy02happy02happy02

まさか本当に自分がここに来れたとは・・・happy02という感じでした。本当に恐るべし、デュマ作品愛って感じです・・・・・coldsweats01

但し、この城、内部撮影禁止なんです。なので、写真は外観のみしかありません。中は1階と2階のみが見学可で、2階に「エデの間ですか?」というようなイスラミックで、ゴージャスな部屋がありました。こんな部屋まで作っていたとはデュマ・・・sweat02って思いましたよ。本当にどれだけ儲けていたのやら・・・coldsweats01内部については上記の城のサイトに内部動画がありますので、そちらをご覧くださいませ。

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サイドから見た城。

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別サイド

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別サイド

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正面側

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で、モンテ=クリスト城の向かいにデュマが執筆に使用していた離れの屋敷、その名も「イフ城」がこのように建っているのでした!!!!!

イフ城からはこのようにモンテ=クリスト城が見えます。デュマもこのように城を眺めながら執筆していたようです。但し、イフ城は内部撮影どころか内部見学できません・・・sweat02sweat02sweat02

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イフ城側から見たモンテ=クリスト城。

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イフ城の入口側

実はこのイフ城にはデュマの作品の名前や登場人物の名前が書きこまれているんです!で、何よりも私を感動させたのはこれですhappy02happy02happy02happy02happy02

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何でこの二人が隣り合わせかな・・・・・(笑)ちなみに『或医者の回想』シリーズからはこの二人の名前しか見当たりませんでした。アンドレ、すごいよhappy02happy02happy02!!!!!

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こ~んな感じに色々書かれていたんです。

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もちろんこれはありました(笑)

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ここに「うぉ~ッ!!!!!!!!!」というもの発見happy02 わかります???

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じゃ~ん、『四十五人』とアトス、ポルトスと見えますhappy02。多分この下にアラミスと書かれていたんでしょう、欄干に隠れて見えなかったけど・・・weep

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この通り、手当たり次第写真を撮ってきたのですが、どうしてもどうしてもダルタニャンだけは見つけられなかったんです~~~っcryingcryingcrying元々ないのか、探せないところにあったのかはわかりませんが、ダルタニャンラブな私にとっては残念無念でした・・・・・cryingcryingcrying

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イフ城の裏側。妙に地味・・・・・

こうして城2つを興奮しながら満喫して、入口に戻ったのでした。

途中にあった野外劇場跡

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ここでデュマのお芝居とかやったのかなあ?

で、券売所に戻ったのが12:20。そこでトイレに行きたくなったので、「トイレは?」と聞くと何と城の近くにしかないと言うではありませんかcoldsweats02!ぎぇぇぇぇぇぇ~~~っと驚く私に係員の女の人は「まだ10分あるから行ってこい」と言ってくれ、猛ダッシュで城に戻り、脇にあったトイレに駆け込み、また猛ダッシュで券売所に戻りました・・・il||li _| ̄|○ il||li

ぜ~は~言っている私に「そんなに急がなくてもよかったのに・・・coldsweats01」と苦笑する係員の女性・・・・・いや、閉じ込められたら怖いので、急ぐってsweat01sweat01sweat01!!!!!

と言う訳で、この旅行中最大の難関だったモンテ=クリスト城に何とか辿り着き、見学してくることができたのでした。いやいや、あのバス停のおじいさん、本当にありがとう~~~っhappy02happy02happy02happy02happy02!!!!!!!!!!!!!あのおじいさんがいなかったら、私、ここに辿り着けなかったよ~~~っ!!!!!!おじいさんに大感謝ですheart04heart04heart04

そして帰りは来た道をそのまま安心して戻ればよかったので、短時間で最寄りのバス停まで辿り着くことができ、無事サン・ジェルマン・アン・レーまで戻ることができたのでした。

本当に大冒険でした・・・・・coldsweats01

もし、モンテ=クリスト城に行ってみたいと思った方がいらしたら、ぜひこれを参考になさってくださいませ。

2015年8月22日 (土)

Cafe青猫再び・・・

私のお一人様遠征時に絶妙のタイミングで企画展をやられているCafe青猫様。

8/15(土)の「エリザベート」の終演後、「う~ん、ギリギリ行けるかな?」と京浜東北線に乗り込み、横浜に向かい、カフェ青猫に再訪という大胆行動を起こした私・・・coldsweats01

この日移動してきて、C88→帝国ホテル&日比谷シャンテ→帝劇にて「エリザベート」観劇→横浜の山手にあるカフェ青猫へというちょっとありえないフットワークな一日でしたcoldsweats01

時間が時間だったので、本当に滞在時間は短かったのですが、もう本当に行った甲斐がありましたhappy02!!!

それはそれは素晴らしいネームだったのです。もう完璧に下絵レベルという完成度・・・大黒屋様が完成原稿との違いを懇切丁寧に説明してくださり、もう魂抜かれた・・・って思いましたlovelylovelylovely『探偵青猫』と『グラン・ギニョール』と『黒のヴァルハラ』の原稿が多くて、私はこの3作品が大好きなので、もう感涙物でした・・・

もちろん、その素晴らしいネームは撮影禁止だったのですが、大黒屋様が当選なさったあの色紙だけは撮影OKだったので、撮影してきましたhappy02。美しすぎる恭二郎様・・・lovelylovelylovely

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当然のことながら、いただいてきたのは裏メニューカクテル。

今回新たに加わった『ヴィスコンティのように』からの「壊れた夏の一片」がまず1杯目。

青いリキュールは夏の青空をイメージされていて、左の小さな入れ物に入っている液体(カルピスだったらしいです)を入れると・・・

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このように青空が壊れてしまう・・・というあの作品をまさにイメージした素敵カクテルでした。とってもおいしかったですhappy02

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で、次に何飲もうかな~とメニューを見ていたら、「夏の恭二郎さん」というのがあるじゃないですか?「夏のということは前回あった恭二郎さんとは違うカクテルですか?」と伺ったら「そうです」ということだったので、恭二郎さんファンとしては外せず、それを頼みました。

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オレンジ風味の一見爽やかなカクテルではあるんですが、これはアルコールが強いので、ガツンときます。そこが恭二郎さんらしい?(笑)時間がなかったので、こんな強いカクテルを一気飲みして、「じゃっ!」と駅へ向かってしまった私でした・・・

今回も本当に色々お気遣いくださった大黒屋様、そして素敵なカクテルを作ってくださった店長様、本当にありがとうございました~heart04また機会があったら寄らせていただきます~heart04

2015年3月 9日 (月)

三菱一号館美術館

東京に行っていた時にちょうど三菱一号館美術館で「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展」をやっていたので、観に行ってきたんですが、何だかあまりぱっとしませんでした・・・sweat02

ああ、素敵と思ったのはまさに美術館の建物そのもの(コンドル設計)と三菱所蔵のルドンの「グラン・ブーケ」だけって・・・sweat01

しかも「グラン・ブーケ」のはがきも売っていなくって、とても残念でしたweep

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建物正面です。素敵な洋館lovely

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中庭から見た建物。

それにしても「あ~っ、来てよかった!」って思える美術展って東京でも中々ないですね・・・sweat02最近感動のツボが萎えているのか???

今年の舞妓事始め

今年の舞妓事始め(?)は地元百貨店で開催された京都展に来た先斗町からの芸舞妓さんを見たことでした!

しかも今回はたまたまこの時期に来ていた海外の友人を案内しながらの見物だったので、予め(このイベントに行く数日前)に芸舞妓さんの違いについてや舞妓さんが若いかお姉さんかをどこで見極めるかとかオタクしかわからないような情報を説明しておきましたcoldsweats01

でも、それ結果的にはよかったんです。いつもこの手の芸舞妓さんの踊り披露の時は踊りの合間にトークタイムみたいなものがあったりして、芸舞妓さんの違いの説明や質問タイムなどがあったのですが、今回は全く何もなくって、ほぼ踊りのみって感じだったんですcoldsweats02!ちょっとひどかったかも・・・

今回来た舞妓さんは市彩さん。まだ1年くらいの若い舞妓さんです。

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芸妓さんは市福さん。美女!

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踊りの会はほぼいつも同様、芸妓さんの踊り→舞妓さんの踊り→二人の踊りで終了です。

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最初に市福さんの「梅にも春」

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続いて市彩さんの踊りなんですが、タイトル忘れました・・・sweat01ってか本当はメモっていたんですが、ブログを記入している最中にIEがおかしくなって記事が一旦消えてしまい、その前にスマホのメモを消してしまっていたので、もう思い出せないんです・・・sweat02「梅の花」みたいな感じの梅系の名前だったような気がするのですが・・・「春雨」ではなかったです。

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で、最後は二人の「祇園小唄~鴨川小唄メドレー」私は「鴨川小唄」が好きなので、先斗町の芸舞妓さんwelcome状態ですhappy02

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衣装の違いの説明がないに等しかったので、二人の後ろ姿はこんな感じ。

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以上「祇園小唄」より

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以上「鴨川小唄」より

これで踊りの会は終了で、その後希望者はお二人と写真撮影ができました。

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以上です。

2014年10月18日 (土)

何だか微妙な感じだった・・・ε-( ̄ヘ ̄)┌

今日はNODAMAP「エッグ」の先行予約のかけ℡があったので、病院(整形外科&耳鼻科)には行けないと踏み、月曜日の休日出勤分の振休を木曜日に取りました。薬が無くなってしまうので、後ろに倒すわけにはいかなかったので。何だか数年前からどうやら秋草アレルギーにもなっているようで、春のような状態になっているんです・・・sweat02アレグラを手放せない状態です・・・sweat01

で、木曜日に病院に行った帰りに、丁度某百貨店で京都展をやっていて、祇園甲部の芸舞妓さんが来ていたので、それを見てきました。

来ていたのは芸妓の豆まるさんと舞妓の佳之介(かつのすけ)さん。豆まるさんは初めてお目にかかる方ですが、佳之介さんは昔みやこめっせでよく見ていた舞妓さんでした。

で、このタイトルの「微妙な感じ」というのが佳之介さんのことなのです。彼女、もう4年目だそうで、まあそういう意味で貫録もついたってことなんでしょうが、どうも一挙手一投足の振る舞いが粗雑だったんです。ず~っとつ~んとした感じで、更に舞台に上がって来た時とかも荒っぽくって(投げやり感丸出し)、「ああん???」って感じで、かなり呆れてしまいました・・・sweat02いや~っ、今まで色々な舞妓さんたちを見てきましたが、こういう場面であんなに愛想がなくって、更に荒々しい舞妓さんを初めて見たかも・・・sweat02とにかく、いまだかつてないほどの感じの悪い舞妓さんに見えました・・・sweat02一方、芸妓さんの豆まるさんは大変感じの良い方で、始終にこやかhappy01。なので、尚更感じの悪さが浮き出ていたかも・・・sweat024年も経つとああも変わるのか?でも杏佳ちゃんなんてあんなに人気者だったのに、全然気取りがなかったのに・・・

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これは仕切りの京都観光協会の理事(?)だったかの方の説明の際の二人なので、まあ佳之介さんにも笑顔が見えています・・・

この回の踊りは以下の通り。

まずは豆まるさんによる「京の四季」

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実は豆まるさんのお着物も四季の柄でした。桜も紅葉も入っていて・・・そして、「ああ、やっぱり流派によって「京の四季」は違う」って分かりましたcoldsweats01。歴然としてました。

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次に佳之介さんによる「春雨」

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で、この後芸舞妓さんに関する装いの違いについて祇園のお茶屋さんの枡梅さんの「こぎく」さんという方より説明がありました。(女将さんじゃないの?)

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この写真ではわからないと思いますが、佳之介さん、田ね文ちゃん同様自分の名前をかたどった簪を後ろに差していました。流行なんでしょうか?

で、最後が二人による「東山名所」。これは初めて見る舞で、しかも手拭あり、舞扇ありと見応え十分な京舞でしたlovely!とってもよかったですhappy02

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そっか、芸妓さんになると手拭は青になるのねって思いましたcoldsweats01

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ちなみに写真撮影はOKでしたが、フラッシュはNGということで、こんな写真になっています・・・sweat01

で、この後に二人への質問タイムがあって、この時はさすがに佳之介さんにも笑顔が見られました。

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豆まるさん。北海道のご出身だそうです。

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佳之介さん。彼女は兵庫出身とのことでした。

京舞披露の後、希望者は二人と写真撮影OKということでしたが、そんなに行列ができるほど人はいなかったです。ちょっと意外・・・

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でもどこかのおばちゃん(おばあさん?)がこの様子を見て、「あら~っ、今年の舞妓さんはかわいくてよかったわねえ~!」と言っていたのを聞き逃さなかった。去年の子、確かに広告の写真を見てもあんまりかわいい子じゃなかったんだよね(誰だったか覚えていないけど・・・芸妓さんは覚えている。私が舞妓時代から好きじゃない人だったから・・・なので、去年は見に行く気も起きず、行きませんでした)。だからか???意外とシビアです、おばちゃんたちcoldsweats01

2014年10月 3日 (金)

Spain Night '14@小笠原伯爵邸

今回の東京遠征はそもそも小笠原伯爵邸で毎年開催されている「スペイン・ナイト」というパーティーに今年こそ参加してみよう!ということで決まったのでした。

「今年こそ」というのはそもそも小笠原伯爵邸に食事に行った際にこのパーティーの存在を知り、「いつか行きたいね」と話していたのですが、なにぶん開催がいつも平日なので、都合がつかなくて参加できなかったのです。今年は友人とこの日に休みが取れるとふんだので、やっと申し込みができたという次第ですcoldsweats01

このパーティー、毎年大好評で、リピーターも多く、すぐに申し込みが締め切られてしまうと聞いていたので、受け付け開始直後にすぐに申し込んじゃったくらいの気合の入れ方でしたcoldsweats01

ところがこの東京遠征中はあいにくの雨模様で、ちょうどシアターコクーンを出た時に雨が降り出してきたのです・・・sweat02まずい・・・と思いつつも、「いやいや、晴れる、晴れる!」って思っていたら、本当に奇跡的に雨が止みまして、めでたく屋外もすべて使用できたパーティーになったのでしたhappy02

私はいつも友人から雨女疑惑をかけられているので、本当によかったですcoldsweats01

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玄関前です。両側の赤く見えるのは本物の百合の花で、もう邸内あちこちに飾られていました。

入口でプログラムと食前酒のサングリア(これ、ものすごくおいしかったhappy02)をもらい、邸内へ・・・

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先ずこの部屋に入りました。オードブルやスイーツのお部屋でした。奥に見えるのは氷のサグラダ・ファミリアの彫像です!溶けないのがすごい!手前にあるのはチョコレート・フォンデュです。そして一番手前にあったのがあの例のタイの(?)カーヴィング技法のすいかで、ここで実物にお目にかかるとはcoldsweats02と驚きでした!この部屋にあったオードブル、どれもとってもおいしかったですhappy02

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パーティーのオープニングを飾ったのはもちろん(?)フラメンコ!この後ろに見える赤い花も玄関にあったのと同じ百合の花です。

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この真ん中の女性が先生のようなのですが、冨永愛似の方でした(笑)。

で、この後、飲み物やら食事やらを探しに邸内を散策し始めました。飲み物はカヴァ以外は何でもあったって感じでしたね。カヴァがなかったので、私は白ワインばかりを飲んでいました。

お庭がお料理コーナーになっていて、またテーブル席が用意されていたのですが、なにぶん大人数なので、座れるところは皆無で、いや立って食べるのでさえ、皿を置くテーブルが中々見つからず難儀したほどです・・・sweat01我々は開始の19時の直前くらいに到着したので、もっと早くから来て、席を確保しておけばよかったのね・・・って思ってしまいましたcoldsweats01

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庭のオリーヴの木。このまわりにずら~っとかなりのテーブル席があったんですけどねえ・・・でも本当に雨が上がってよかったですよ~って思いました。

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パエリア鍋。視覚的には先日の諸橋近代美術館のパエリアの方が美しかったですが、味は負けず劣らずおいしかったですhappy02

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こんな感じで、お料理が準備されていて、好きなものを取っていく形です。もうこの肉の皿、ボリュームありありで、すごかったです!

その後、グランドピアノがある部屋でオペラコンサートがあるというアナウンスがありました。その部屋は最初に入った部屋の隣にあり、あまり広くない部屋で、皿を置くテーブルもなかったので、とりあえず最初に入った部屋で飲み食いしながら待機していたんです。

で、オペラが始まって、どれどれと覗き見に行ったら、とても若く美人なオペラ歌手の方が歌っているではないですかlovely!友人にも「ほら、サンジャポに出ている女医の西川先生似の美人さんだよ!」と教えに行ったほどです。

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もうスペイン・ナイトにふさわしい情熱的な装いheart04。この方は鈴木慶江(のりえ)さんというソプラノ歌手で、紅白にも出演された有名な方だそうです。美人だということで、すっかりスイッチが入ってしまって、見入ってしまいましたlovely。3曲アリアを披露されたんですが、最後が「椿姫」の「乾杯の歌」だったんですね。で、その時に彼女もグラスを持って、お客さんと乾杯して回ったんです!美人さんに乾杯してもらい、微笑まれて、すっかり舞い上がってしまいましたlovelyheart04!友人も「美人に微笑まれるとうれしくなるねheart04」と言ったほどで、「だから舞妓さんや芸妓さんと会うのが楽しいんじゃない!」って返したら、「えっ、そこ?」と呆れられました・・・coldsweats01かなりなおっさんモードな私たちでしたcoldsweats01

で、この後しばしまた飲み食いして、オペラコンサート第二部を観ました。今度は場所が中庭に移りました。ここの中庭素敵なんですよ!多分衣装替えしてくるんじゃないかなと思ったら、案の定でした。

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花嫁さんのような素敵なドレスheart04。この時、ものすごく至近席で彼女を観たのですが、もうお肌すべすべで、後から友人と「彼女、一体何歳なんだろうねえ???30くらい?」とか話していたんですが、家に帰ってきてから彼女の実年齢を知って、驚愕しましたcoldsweats02!この若さと美貌は素晴らしすぎです!やっぱりいつも人に見られるお仕事だから、輝きが違うんですねえ・・・って思いました。

この時も3曲披露。この中庭には階段があって、2階から「ロミオとジュリエット」の「ジュリエットのワルツ」を歌いながら、登場したんです。もう雰囲気ぴったり~happy02!って感じでしたheart04。2曲目が初めて聞いたドヴォルザークの「ルサルカ」という人魚姫のお話のオペラのアリアだったんです。という訳で、チェコ語のアリア!めったにない貴重な機会に恵まれましたhappy02!最後は「トゥーランドット」の「誰も寝てはいけない」でした。

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オペラ、本当に久々だったので(多分2002~2003年の年末年始にヴェネツィアで観て以来だと思います)、またオペラ観に行きたい~って思ってしまいました!本当に素敵なコンサートでした~heart04

で、この後はまたフラメンコ第二部となり、会場移動しました。

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二部はこの後お客さんも交えてのフラメンコ教室になりました。前に出て参加した人達、みんな上手で、初見で教わって踊るにしてはうますぎるって感じで、みんな何かしらやっている人達だから、みんなの前で踊るなんてことをできるのか?とさえ思いましたcoldsweats01。やっぱりこういうところに来る人たちは違うわ~!

そうそう、このパーティーのドレスコードは「パーティーにふさわしい情熱的な装い」ってだけだったんですがcoldsweats01、ドレスの人が多いのかな?と思いきや、やっぱり日中雨だったこともあってかワンピースの人が多かったです。あと意外にもお着物姿の方も多かったです。

しかしこのパーティーの参加者は仕事帰りなのか、それとも「週末って何のこと?」(by先代グランサム伯爵夫人@ダウントン・アビー)という優雅な方々なのか、どっち???って思ってしまいました・・・coldsweats01

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これが受付で配布されたプログラムとカジノチケットです。そう、カジノというか、このおもちゃお札を使ったルーレットゲームがあったのです!3000ポイント以上getした人は商品がもらえるというかなり難易度が高いものでしたが、これが稼いでいた人がいて、すご~いcoldsweats02!!!と思ってしまいました。

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これがルーレット(?)です。1つの目盛に数字が振られていて、その数字の間に止まると賭けた人が勝つというものです。

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こんな感じです。もう金運のない私はすぐにすってしまいましたcoldsweats01。友人もですが・・・coldsweats01

その後、中庭の階段の上に上がってみたら、テーブルが空いていて、しばらくそこで休息&飲み食いしてましたcoldsweats01

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フルーツとスイーツコーナーって感じでしたhappy01

最後に行ってみたのは地下のワインセラーです。ここでシェリー酒の試飲をさせていたのです。シェリーなんてスペイン旅行に行った時以来(つまりどれだけぶりですか?って感じsweat02)でしたよ~!

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甘口~辛口とあって、友人が「中間」と頼んだので、中間のが来ました。お酒があまり強くない私には結構きつかったのですが、微量だったので、何とか飲み干しましたcoldsweats01。シェリー酒の販売会社の人がプロモーションに来ていたようです。その方々が色々説明してくれました。

そして当然のことながら(?)このワインセラーにはそれぞれの扉に鍵がかかっていて、鍵をかけていれば、カーソンさんもトーマスにワインを盗まれることもなかったのに(byダウントン・アビーcoldsweats01)って思ってしまいました。いや、カーソンさんは鍵は1か所にはかけていたけど、トーマスが鍵をこっそり奪って盗んでいたんだけどさ。もっと厳重にって意味でcoldsweats01

このあたりでおひらきの時間になってしまいました。ちょうど中庭の二階に行く前に抽選会をやっていて、その結果が入口に掲示されていたので、一応チェックしておくかと掲示板を見てみたら、な、何と私の名前があるではありませんかcoldsweats02coldsweats02coldsweats02!!!!!!このくじ運皆無な私にしては大変珍しいことですよ~!!!!!!すっかり舞い上がってしまいました!

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最後にシガレットルームで撮影。本当にお名残惜しくて、このパーティー、オールナイトだったらよかったのに・・・weepってさえ思いました。いや~っ、本当に都会のパーティーは素晴らし過ぎっhappy02happy02happy02!!!!!絶対また来る~っ!!!!!って友人と語り合ったのは言うまでもありません・・・

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で、私がgetした商品は一番奥のオリーヴオイルです。オリーヴオイルと言わなければワインと間違えてしまいそうな大きさのボトルです!手前右はおみやげにもらったケーキです。左はシャングリラのチェックアウトの際にもらったくまのクッキーです!

小笠原伯爵邸のおみやげのケーキについて後日友人が「あれ、とってもおいしかったよねえ~heart04ナッツみたいな感じでさあ」と言ってきたのですが、その時点で私はまだ食べていなかったので、「ごめ~ん、まだ食べていないんだ~」と答え、その夜に食べたんですが、確かにおいしかったです。しかし、私にはバナナの味がしました。箱の裏を見たら、「ケークキャラメルバナーヌ」と書かれているではありませんか!バナナ、大当たり!更に友人はキャラメルバナーヌ系が大好きなんです!いつもカフェコムサでキャラメルバナーヌを食べているくらいに・・・sweat01道理で友人に大ヒットだったわけだよ!って思いましたcoldsweats01

本当に楽しい時間はあっと言う間なんですよね~。でも本当にこのパーティー、楽しかったです。またぜひリピートしたいです~heart04heart04heart04

以上中味がかなり濃い東京2daysでしたcoldsweats01。(ええ、この2日間でかかった総額は近場の海外旅行に行けちゃうくらいです・・・coldsweats01いいのか(いや、全然よくないsweat01)、今の私がこんな散財をして・・・sweat02って感じでしたcoldsweats01

2014年10月 2日 (木)

ホライゾンクラブ再び\(≧▽≦)/@シャングリラホテル東京

で、この日の宿泊がな、何とシャングリラホテル東京、しかもホライゾンクラブでしたhappy02!まさかのホライゾンクラブ再び!再びというのが2009年の年末に上海に行った時に宿泊したのがまさにシャングリラで、しかもホライゾンクラブだったのです!

とはいえ、そこは東京、上海よりも部屋は狭かったです。ってかこれで本当に50㎡あるのか?って思えたくらいに・・・sweat01

お部屋の感じはこちらをご覧ください。まさにこの部屋に泊まりました。

http://www.shangri-la.com/jp/tokyo/shangrila/rooms-suites/horizon-club/horizon-deluxe-room/

お風呂のブラインドを開けて、夜景を見ながらラブラブするのか、カップルは・・・という仕様の部屋です。アンコール・ワットのメリディアンも同じような仕様の部屋でしたね・・・coldsweats01

わあ、すご~いhappy02と思ったのが、この女性専用のアメニティ・セット!

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この中にはストッキングとロクシタンのハンドクリーム&リップクリームとエリクシールの基礎化粧品セットが入っていたんです!基礎化粧品はオークラとかにもあったりするから驚かないけど、ストッキングとロクシタンは素晴らしいと思いましたhappy02

シャンプー等のアメニティはブルガリでした。

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37階の部屋からの眺めはこんな感じで、東京駅丸の内側を見下ろします。

で、ホライゾンクラブといえばカクテルアワーbar!東京は17:30~20:00までがカクテルアワーになっていました。

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もう飲む気満々happy02。グラスが空くとどんどんお代わりをもらえたので、もう何杯飲んだかわかりません・・・coldsweats01私はひたすらシャンパンを飲み続けていましたcoldsweats01

何か水曜日だけホテル内のイタリアンレストランでオペラ・ディナーがあると部屋のTVのホテルガイドに表示されていて、それに行ってみようか?などと語っていたのが、うっかりここで長居をしてしまい、更にもう20時になるからと席を立とうとした絶妙のタイミングで、「何かお飲み物をお持ちいたしましょうか?」と言われ、「えっ、20時まででは・・・?」と返したら、「いえ、アルコールサービスは20時で終了ですが、こちらは22時までご利用いただけますので・・・」と言われ、更にもう1杯もらってしまい、恐ろしく長居をしてしまった貧乏なお客でした・・・coldsweats01。でもオペラ・ディナー、すごく気になった!水曜日限定だそうです。

で、雨も降っていたので、外に出るのも面倒くさくなり、たいしてお腹もすいていないから、夕食はルームサービスで済ませてしまうことにしたのでした。散々飲んだくせにまた酒を頼んでいる私たち・・・coldsweats01

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私は鮭茶漬けを頼んだんですが、見てください!鮭の切り身が1枚丸ごとのっかっている鮭茶漬け・・・こんな豪華な鮭茶漬け、初めてですcoldsweats01

ちなみに手前の熊は夜のベッドの支度の後にサイドテーブルに設置されていた、シャングリラのマスコットキャラのようです。なぜバスローブ?

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くまとルームキー。ホライゾンクラブフロアは専用のカードキーのようですね。

部屋にはエスプレッソマシーンとかもあったんですが、使う時間がなく、残念でしたweep

部屋の中で見つけて、これは!と思ったのが文房具の充実ぶりhappy02!これは素晴らしいと思いました!使う訳じゃないんだけどさ・・・ここまで揃っているってあたりに感動!

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輪ゴムにクリップにホチキスまでだよ!こんなに行き届いているのはビジネスマン向けなのか?鉛筆削り欲しかったcoldsweats01。この新品の消しゴムを使う勇気いるよねって思った。でも私、上海では果敢に使ったんだよねえ・・・coldsweats01。滞在長かったから。

ベッドの寝心地がものすごくよかった~happy02!スリッパもものすごくふっかふかでした。まあ当然と言えば当然だが・・・

ただ、翌日朝食もホライゾンクラブのラウンジに行ったのだけど、普通のビュッフェスタイルなのかと思いきや、寄越されたメニューが難解な一品料理になっていてsweat01、一体どれを選んだらいいのか皆目見当がつかないって状態になってしまったんです・・・sweat02友人は和食セットを頼んでいたので、問題なかったんだけど、私は朝は基本パンな人なので、本当に困り果ててしまいましたsweat02。とりあえず卵料理を頼み、更にパンの代わり?ってことでパネトーネのフレンチトーストなるものを頼んでみました!

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これです!本当にパネトーネなの!でもフレンチトーストなの!すごくおいしかったですhappy02!こんなの初めて~heart04

しかし、この朝食メニューの難易度の高さについてはアンケートに書いちゃった・・・sweat01当然のことながら、「遠慮なく係員にお尋ねください」と回答が来たけど・・・coldsweats01

今回の旅はかなり時間がない状態だったので、ホテルの滞在を満喫する時間が足りなくってそこが残念だったなあ・・・お金に余裕があれば、CHIスパに行きたかった・・・

そういえば期間限定であのSHANG-HAI TANGブティックを開設するというご案内がホテルガイド放送で流れていて、あんな香港や上海のホテルブティックの中にあったお店でさえも高額商品しかなかったのに、日本に入ってきたらどれだけ高額になるんじゃ???って思ってしまいましたcoldsweats01

それにしてもこのホテルのスタッフ、外国人がほとんどで、つまり最低3か国語は話せないといけないでしょうねえ・・・って思いました。日本語は流暢じゃなきゃいけないし・・・ホテルマン/ウーマンって本当に優秀でないと務まらないよねえ・・・

東京駅のすぐ近くっていうことでロケーションとしてはばっちりなんだけど、いかんせん東京駅に直結していないのが難点でもあります。つまり雨降った時に短い距離ながらも傘をささねばならぬのです。そこが何とかなればねえ・・・ってものすごく思った。

また泊まることがあるんだろうか?う~ん、やっぱり次こそはマンダリン・オリエンタル?coldsweats01とりあえず普通のラウンジ(28階?)は多分今後も利用すると思う。東京駅に近いから(笑)。

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2014年9月11日 (木)

京の夏の旅2014:その2

続いて行った先は現在でも営業中の置屋さんである輪違屋さんhappy02!これぞまさしく通常は非公開な場所で、ここを見るために京都に行きました!って言っても過言ではありませんcoldsweats01。いや、もう『風光る』ファンとしてははずせない・・・

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まさか見学できる日が来ようとは・・・但し、写真撮影は1階のみOKで、「京の夏の旅」キャンペーンのパンフの表紙に使われていた傘の間など2階は写真撮影禁止でした。

ちなみに今でも当然宴会が開かれているそうですが、夏場は暑いので、あんまり使われないそうです。(だから今回の公開になった?)

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1階のお座敷の床の間。輪違屋さんの紋の入った小机のようなものが飾ってありました。この紋はお店の紋であり、お店のご主人の家の家紋ではないそうです。

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襖に貼られているのは太夫の書いた手紙だとか・・・ものすごく達筆です。技芸に優れて五位の位を与えられて御所にも上がれた太夫は当時の筆頭芸能者?吉原の太夫と混同しがちですが、位置づけが全く違います。あちらはあくまで遊女(筆頭?)です。

ガイドさんの話によると、太夫の装束の全重量は30kgにも及んだそうで、太夫道中が八文字の歩き方でゆっくり進むのはもったいつけてというよりは重かったからみたいです。そうでもしないと辿りつけなかった???

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で、これが近藤勇が書いた書を貼った屏風です。「浪士 近藤勇」って見えるかと思います。

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坪庭です。

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島原の大門です。

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柳があって、とても風情のある一角でした。

この後に向かったのが、祇園閣です。高台寺付近を歩いていると何だか不思議な建物が見えていて、前から気になっていたのですが、それが一般公開されていたので、行ってきた次第です。

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これ、見たことある人多いのでは?実はこれ、あのホテルオークラを作った大倉さんが建てた建物だったんです!祇園祭の山鉾の形なんですよ。一番上についているのは鶴だそうです。

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下から見上げるとこ~んな感じ。この上の部分まで上れたんですが、上からの写真撮影は禁止だったので、上からの写真はありません・・・撮りたかったものがあったのに残念です・・・weep

上までは階段を上っていくのですが、中は中国の敦煌の莫高窟の壁画の模写で埋め尽くされているというこれまた変わった趣向のものでした。

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祇園閣の入口。手前は狛犬ではなくライオンだそうです。

ここ、実は織田信長親子を祀った大雲院というお寺さんなのですが、場所を転々として、最終的に大倉さんの別荘のあったこの土地にやってきたそうです。という訳で、お寺さん自体は新しく、この祇園閣の方が最初からあったという状況だそうです。

で、私が写真に撮りたかった・・・と思ったのが、ちょうどお寺の本堂の脇にある大倉家の別荘なんです!祇園閣の展望台からはその姿がよく見えたので、ぜひとも写真撮りたかったんですけどねえ・・・もちろんその別荘は非公開なんですが、どうみても素敵なお屋敷なんですよ!もしかして今でも使っているのかな?と思われるように手入れされているような雰囲気が漂っていました。八角形のサンルームっぽいような屋根の作りがあって、和風建築なんだけど、洋風的な感じも取り入れられているような感じのお屋敷でした。こっちも見せてよ~!って感じでしたcoldsweats01

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下からかろうじて撮った写真がこれ。もみじの木で全然見えません・・・weep

この後向かったのが松尾大社です。今まで行ったことがなかったんです。重森三玲の庭園を見ようかなと思いまして・・・(そしてバスは市内均一区間内だったし!)

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これがかの有名な曲水の庭でした。何か裏山がちょっと崖崩れが起きていて、危険そうな感じでした・・・大丈夫か、松尾大社???

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庭は3つあるのですが、残念ながらきれいだったのはここだけでした。あとは別に~って感じ・・・sweat02

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延命長寿の水がありまして、みんなペットボトルに汲みに来ているくらいなんです!有名なんですかね?とにかく母に飲め!と言って飲ませました coldsweats01

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一番手前にあったお庭。ほら、全然イケてないでしょう?

この日の夜も当然のことながら(?)舞妓さんナイトで、久々に京都国際ホテルさんに行ってきました。

この日来ていたのは宮川町のとし純さん。大変貴重な京都出身の舞妓さんでした!とっても元気いっぱいの初々しくかわいらしい18歳でしたlovely

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踊りは「夕暮れ」と「祇園小唄」

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以上「夕暮れ」中。

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以上「祇園小唄」中。

この後、例によって例の如くお座敷遊びタイムになり、もちろん(?)勝ちましたcoldsweats01

と楽しく過ごしたディナーだったのですが、帰りがけに大変ショッキングな話を聞いてしまったのですcoldsweats02!というのも京都国際ホテルさん、何と今年の12月下旬で閉館することになってしまったとのことなのですcrying!!!!!全く知らなかったので、もうただただ驚くばかりでしたcrying!私の舞妓さん遊びもほとんどが京都国際ホテルさんを介してだったので、ここがなかったら、私はこんなにも舞妓さんにはまらなかっただろうってくらいでしたよ。そのくらいありがたい存在だった故に、閉館のお話は本当に残念でなりません。今まで本当にお世話になりました。今回は何も知らずに行ったんですが、虫の知らせだったんですかねえ?最後に行けてよかったです。

翌日は重森三玲庭園美術館に行ってきました。私は以前友人と来たことがあるんですけどね。

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母がこの庭園の苔を凝視していたので、何かと思ったら、「ゼニゴケが生えていたわ!あれじゃあ他の苔もダメになっちゃうじゃないの!」と帰りのバス停に向かう途中に言い出し、そうなんですか?って感じでしたcoldsweats01。手入れしていないんでしょうか?大丈夫なんでしょうか?

滞在中の京都は本当に京都らしからぬ涼しさで(といっても30℃くらいはあったんですが)、我々にとっては過ごしやすかったです。

この後は大丸でおみやげ買いをして、帰途につきました。

今回も残念ながら行きも帰りも新幹線から富士山を見ることができなかったことが無念でした・・・weep

JRの旅、新幹線代が半分ただみたいなものなので、とっても格安でよかったです!来年もまたかき氷を食べに行きたいです!ってかもっと食べてきたかったよ!(つまりまた近々行きたい気分ですよ。東京に行くからそれはないんだけど・・・)

今年の京都旅行は以上です。

でも来年は北陸新幹線が開業するから、金沢かなあ?

京の夏の旅2014:その1

この週末は腰が痛く、とてもブログを書ける状態ではなかったので、随分と日が経ってしまいましたが、8月末に母と京都に遊びに行ってきました。

母が夏休みにどこかに出かけたいと訴えるので(本当は今年も青森ねぶたに行きたかった模様・・・sweat02でもさすがに4月に弘前に行ったのに、また青森はなかろうと思い、青森案は却下しました)、かき氷食べたかったのでcoldsweats01、京都に行こうと誘いました。

毎年京都では夏と冬に特別公開を行う場所があって、今年の夏はあの輪違屋さんと角屋さんだったんです!角屋さんは期間限定で見れないこともないけど、輪違屋さんはこれを逃したら絶対に見れない!と思ったので、是非ともこの夏に行きたかったのです!

私も母も暑さが苦手なので、京都の夏に耐えられるかが懸案でしたが、何と我々が出掛けた時は珍しく気温が低く(といっても30℃くらい。でも京都にしたらかなり涼しい)、過ごしやすかったので、よかったです。お天気もまあ何とか晴れたり曇ったり、雨もぱらっと降っても土砂降りになったりはしなかったので、まずますでした。

初日は母に桂離宮を見せようと思って、連れて行ったのですが、前に自分が行った時に散々蚊に喰われて大変な目に遭ったので、虫よけスプレーを持って行ったのに、ホテルに置いてきてしまい、全く学習しない状態になり、思い切り食われてしまいました・・・sweat01「デング熱にならないのか?」とか母が言い出す始末・・・何か母は観光よりも蚊の方が気になっていたような気がしたくらい。

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桂離宮の庭。今回はあんまり写真撮ってきていません。以前撮りまくったのでcoldsweats01

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何か池、汚いような気がしました・・・sweat02

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月簸楼(茶室)からの眺め。この時雨が結構降ってきました。

受付にはムヒが置いてあって、「ご自由にお使いください」と書かれていましたし、係員の方からも言われましたcoldsweats01。案内してくださった宮内庁の担当者の方が意外にも私と同じsuicaの東京駅限定versionのiPhoneケースを使っていて、びっくりでしたcoldsweats01

桂離宮とくれば、もう中村軒です。夕方の時間が押していたので、桂離宮に行く前に中村軒によって、今年も無事すだち氷を食べてきましたhappy02!もう本当にこれ食べないと夏が終わらないよ~!でもこの旅行中のかき氷はこれ1つで、ものすごく無念でした・・・weep

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母は「あんたがかき氷、かき氷って言うから何だと思っていたけど、本当に全然違うのねえ・・・氷が違うわ!これは食べた人にしかわからないわよ」と言われました。でも母、京都のかき氷が我々が知っているかき氷とは全く違うものであることをようやく認識してくれました。だから私がこんなに京都のかき氷を愛しているのかわかったでしょう?

京都と言えばかき氷と舞妓さんcoldsweats01!当然のことながら夜は舞妓さんnight 2daysでしたcoldsweats01

初日は久々に祇園畑中さんの舞妓の夕べに参加しました。本格的なお座敷の雰囲気はやっぱりここじゃないとと思ったので。

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何とこの日の芸舞妓さんは宮川町の田ね文ちゃん(舞妓さん)と弥寿葉さん(芸妓さん)だったんです!田ね文ちゃんは前から何度か会ったことがある舞妓さんで、弥寿葉さんは震災前の地元百貨店の京都展に来た芸妓さんだったんですよ~!なので、私にはご縁のあるお二人との再会で、うれしかったですlovely

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この踊りの際に座席移動ができなかったので、こんな状態の写真しか撮れていません・・・weep

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田ね文ちゃんのお着物、たね寿さんもたね若さんも着ていたあのお着物だ~!ってすぐにわかりました!

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踊りは「夕暮れ」と「祇園小唄」

この後田ね文ちゃんと弥寿葉さんが各テーブルを回ってご歓談タイム。

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田ね文ちゃん、すっかりお姉さんになって~lovely!花簪がね、ススキでもとんぼでもなく、花火だったの!すごく珍しい!確かに珍しいみたいで、だからこれにしているって言っていました。本当に田ね文ちゃんによくお似合いでしたlovely

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更に彼女の後姿を見ると「田ね文」という文字をかたどった簪をさしていたのです!心憎いわhappy02

この後、お座敷遊びタイムになり、各テーブルから金毘羅担当と和藤内担当が選抜され、私は金毘羅対戦をし、対戦者中唯一の勝者になりましたよhappy02!衰えていなかった!

母には無理矢理和藤内をさせ、でも敗北したので、罰杯(ウーロン茶)受けました(笑)。こんな遊びはもう二度とできないと思うので、母的にも冥土の土産になったと思います。

最後はお二人と記念撮影。でも二人の写真も撮らせてくださいと頼んで、撮らせてもらった写真がこれです!

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参加者の他のお客さんたちも楽しい方々ばかりだったので、とても盛り上がって、楽しかったです!行ってよかった~heart04この日は外国人のお客さんも来られていました。

2日目はいよいよ「京の夏の旅」めぐり!

最初に元・揚屋さんだった角屋さんの見学に行きました。

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入口を入ったところすぐにこんなものが・・・sweat02

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ここが当時の正面玄関になります。(見学時の入口とは異なります。)

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揚屋さんとは台所を持っていて、料理を作って振る舞うことができる宴会場のことで、仕出し専用のお茶屋さんとの違いは台所にあるようです。という訳でこのような立派なお釜の神棚(?)がありました。

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で、これがかまどです。

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台所を上がると丁度正面玄関の正面にお帳場がありました。

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これです。

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こんな西郷隆盛が使ったとかいう桶の展示がありました。本当に使ったのか?

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こんないわゆる刀ロッカーとして使っていた箪笥もありました。これを見て、母が自分の実家にもこんなのがあって、しかも刀がたんまり保管してあったが、全部戦争で持って行かれたと言っていて、その話ってこういう箪笥のことだったのか?と改めてびっくりしました。昔からその話は聞いていたのですが、普通の箪笥にごろっと入っていたとばっかり思っていたんですよね・・・coldsweats01

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広間の間にある坪庭。この写真には写っていませんが、井戸があって、その滑車が何と織部焼だったか何だったかの陶器製だったそうで、珍しいものでした。普通は金属なので。そしてここは今でも夜は雨戸を閉めているそうです。

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一番大きな広間(確か48畳?)の金の襖です。でも実はここ火事で燃えちゃっただか、延焼を防ぐために壊しちゃっただかで、とにかく昔からのものではなく以前と同じような仕様ですぐに立て直したという代物だそうです。なので100年以上経過していないので、文化財指定されていないとのこと。それでも以前と全く同じ仕様で建て直しちゃうってものすごい財力じゃありません?

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床の間です。

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広間に面した庭です。この松も昔と同じような見てくれのものを再現するために3本の松を使って同じような形にしているんだそうです(昔は1本の松でこの形だったとか?)。昔のように1本の松でこの形になるにはあと80年以上はかかるらしいので、「今ここにいる皆さんはご覧になれないでしょう」と説明してくださったガイドさんが語ったのが笑えました。奥に見える屋根は茶室で、何と三角形の珍しい形をしているそうです。この茶室で太夫がお茶を振る舞い、自分の順番が来るまで広間で待っていた・・・みたいな感じだったそうです。

ちなみに新選組の芹澤鴨が暗殺される前に宴会したのがこの広間だったとか?

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ここは坪庭の前にある2番目に広い宴会場で28畳の部屋とのこと。写真だと明るく見えますが、実際はとっても薄暗い部屋です。しかもこの部屋は夜でも昼のように明るく蝋燭を大量に灯していた部屋なので、すすだらけになっているという説明を受けたくらいなんです。天井の黒いのもすすなのか?と思いきや、これは元からこういう作りだったそうですcoldsweats01

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で、この襖がすすだらけになっているという説明だったのですが、写真ではこの通りフラッシュで美しく撮れてしまっているため、どこがすすなんだか・・・って感じになってしまいました。実際の場は薄暗いので、「ああ、すすなのね・・・」と思って見てきたんですが・・・coldsweats01

母が「そんなに部屋中すすだらけになったのなら、人間だってすすだらけになたわよね」と言ったのに笑えました。

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この部屋に面している格子戸なのですが、部屋の内側から見るとこの通り外がよく見えますが、外から見ると意外と中が覗き込めないんです・・・不思議な作りですね・・・

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これが昔冷蔵庫代わりに使っていた貯蔵庫だそうです。

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入口にあった家紋の入った暖簾。

ちょっと長くなってきたので、分割します・・・その2へ続く

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