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2015年11月30日 (月)

Rue Coq Héron

10/10は朝イチの飛行機でパリに飛んだので、現地時間15時前にはホテルに着いていました。なので、到着したその日からちょっとした市内観光ができたのです。この日観光してきたのはコンシェルジュリー、サント・チャペル、パレ・ロワイヤル、ギャラリー・ヴィヴィエンヌともう1つ超マイナーだけど、私にとっては非常に大切なところです。

そこは・・・・・

じゃ~ん、Rue Coq Héron(コッケロン通り)happy02!!!!!

P1050569

普通の人は「何ですか、どこですか?ここは・・・・・?」状態ですが、デュママニアの人は違うはずですよ~ッ!!!!!!!

ここはですね・・・・・『或医者の回想』シリーズでタヴェルネ家がパリに持っていた小さな家があった通りなんです!!!!!!!!アンドレがセバスチャンを出産し、ジルベールに盗まれた場所であり、成長したセバスチャンを連れて帰った場所であり、オリヴィエがアンドレを迎えに来た場所であり、二人の気持ちが通い合った場所であり、最後にアンドレがオリヴィエを連れ帰った場所なんです・・・・・・・・・(←マニア・・・・・・・・)

現在のコッケロン通りはこんな感じです。

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一体どこらへんに屋敷を構えていた設定だったんだろうか?とこの通りの界隈を少し歩いてみました。するとこの通りの突き当り、ちょうどこの通りが終わる辺りに立派な建物があったんです。どうやら銀行のようでした。表示はコッケロン通りになっていたので、思わず写真を撮ってきたのですが、やっぱり野生の勘って恐るべしと思いました。

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コッケロン通り9番地こそが何とアンドレの家の番地だったんですhappy02happy02happy02happy02happy02!!!!!!!!!!!家に帰ってきてから、自分の翻訳チェックしてびっくりした!!(゚ロ゚屮)屮道理でこの立派な建物に惹きつけられていたわけだよ・・・・・すごい、すごいわ、私(自画自賛coldsweats01)!!!!!

このためだけにこの通りに来ると言う酔狂ぶりも他の人には唖然ですよね・・・・・coldsweats01

『シャルニー伯爵夫人』つながりではもう1つあって、最終日10/15に訪れたチュイルリー公園です。

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「ここにチュイルリー宮殿あったんだよねえ・・・・・」とぼんやり思って見つめました。そしてチュイルリー公園の脇の道を歩いていたら、こんなものを見つけました。

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どうやら国民議会があった場所のようです。確かに『シャルニー伯爵夫人』を読んでいた時に地図を追っていたので、大体そこらへんにあたる場所にありました。「ああ、ここでオリヴィエが・・・・・」とまたしてもマニアモード(しかも小説なのに・・・)にスイッチ入って、じ~んときていましたcoldsweats01

そう、この旅、結構デュマ作品の舞台を巡る旅にもなっていたんです・・・・・coldsweats01トリアノンにも行ってきましたし・・・・・

なので、自由度大でないと回れないってことで、必然的にとんでもない大冒険な旅になってしまったわけです。

ほとんどが城巡りです。余力があれば徐々にブログにUPしていきたいと思います。

レオナルド・ダ・ヴィンチのクロ・リュセとかは珍しいから後で頑張ってUPします。

Le château de Monte-Cristo (モンテ=クリスト城)

10/10~16の5泊7日で個人旅行でフランス一人旅に行ってきました。

いつもならすぐに旅行記をUPするところですが、何かもう全く気力がなく、ただこれだけはどうしてもUPしておきたかったので、力を振り絞って書きます。

なぜなら、こここそが私の最大の旅の目的と言ってよく、また困難極めたこの旅の中で最大の難関だったともいえる場所だからです。

それはタイトル通り、あの私がこよなく愛するアレクサンドル・デュマの邸宅だったモンテ=クリスト城です。

まずこの城についての情報はこのお城のサイトしかありません。(仏・英表記)『地球の歩き方』にも載ってない。

http://www.chateau-monte-cristo.com/main/en/

ここの情報が全てでした。城へのアクセスを見ると、サン・ジェルマン・アン・レーからLes Lampes方面行きの10番線のバスに乗り、Avenue Kennedyで下車し、そこから歩くように指示されています。事前にバスを調べて行ったのですが、10番線のバスにはLes Lampesというバス停はあってもAvenue Kennedyというバス停はありません。

http://www.transdev-idf.com/horaire-ligne-10-entre_seine_et_foret_012?j=12-10-2015

地下鉄と違って、バスに乗ること自体、ものすごくハードルが高いのです。もうどれだけこの城行きが高難度で無茶な暴挙と言っていいくらいのものだったかおわかりかと思います。でもひたすらデュマ作品への情熱が私を動かしたのです。

とりあえず、RERに乗って、サン・ジェルマン・アン・レーまで行きました。RERの終点だし、行けばバスターミナルみたいなところが隣接しているのかな?と思っていました。しかし実際駅についてみるとバスに関する表示が全くありません。どの出口に出ていいのかさっぱりわかりません。何とか構内で周辺地図を見つけてスマホで写真を撮りましたが、やっぱり今一つわかりません。とにかくどこか出口に出れば何とかわかるか?と思い、出口の1つに向かいましたが、やっぱり不安になったので、そこにいるおじさんたちにたどたどしい仏語で「モンテ=クリスト城に行きたいので、バスに乗りたいんだけど・・・」と話してみるも、「わからないから、あっちにある案内所で聞いてきなさい」と言われ、来た道を戻って、案内所へ向かいました。

案内所のお姉さんは仏語しか話せず、とにかく10番線のバスに乗りたいことをたどたどしい仏語で訴えました。そしたら、「10番線のバスはこの出口から出たらある」と教えてくれて、そこからサン・ジェルマン・アン・レー駅を脱出しました。

しかし、地上に出てみるもバスターミナルもなければバス停さえもありませんでしたsweat01「でもバス停あるって言ったし・・・sweat02」と不安に駆られながら、周囲を歩き、バス停を探すことに・・・sweat02。そうしたら、サン・ジェルマン・アン・レー城の脇にバス停があるのが見えました。

「ここか!」と思って、駆け寄ると、確かにそこから目的地行きのバスが出ていることが判明しました。バス停はRER駅からかなり離れています・・・・・城の入口越えましたから・・・sweat02

まあとにかくお目当てのバスがそこで乗れることに先ずは安心しました。

今度はそのバスがやってきたので、念には念を入れて運転手さんにまたたどたどしい仏語で「モンテ=クリスト城に行きたいんだけど・・・」と言い、バス停の確認をしました。運転手さんはモンテ=クリスト城自体をわかっていないみたいで、私が持っていたバス路線図が車内にもあって、「ほら、この通り、ここで降りろ」とLes Lampesを指示されたのでした。それで、とにかくそこで降りてみるしかないとそのままバスに乗り、とりあえずLes Lampesで下車しました。

ところが、そこは何にもなかったのですcoldsweats02。ええ、城の表示板すらどこにもありませんでした・・・sweat02。バス停付近を歩いてみるも歩いている人もいないような道路・・・sweat02まさに放り出された状態・・・sweat02。でもここまで来て行けないなんて考えたくもありませんsweat01

道路をうろうろしていたら、バス停におじいさんが座っているのを見つけました。もうこの人に聞くしかないと思い、わらをもすがる思いで、またたどたどしい仏語で話しかけました。あまりにたどたどしくて、聞き取れなかったようで、逆に「英語はできるか?」と聞かれてしまいました。ああ、まさか英語ができる人だったとは(T▽T)!!!「少し」と答え、「モンテ=クリスト城に行きたいんだ」と言って、持っていたサイトの打ち出し用紙を手渡しました。おじいさんは「う~ん」と唸った後、「入口は2つあるが、1つは開いているかどうかわからない。だから確実な方法を教える。ここ(バスの進行方向)をしばらくまっすぐ進め。そうするとロータリーが見えてくる。その左側に城の表示板がある。そしたらそこを左に曲がって、下にずっと下って行け。そうしたら城が見えてくるはずだ。わかったか。繰り返すぞ」とおじいさんは何度も説明してくれ、「わかったか、言ってみろ」と私の理解度チェックをしてくれたほど。5回くらい繰り返し説明してくれました。この奇跡のようなおじいさんがいなければ私はどうなっていたでしょう?まさに神様の思し召しのような存在でしたhappy02。おじいさんにお礼を言い、おじいさんの言った通りに歩いて行きました。

ただ、進む道は本当に人一人通っていない道路で、もはや途中で道を尋ねることができる人さえいない状態・・・sweat02

ここで、はたと気が付いたのがスマホの存在です!こういう時こそのスマホじゃないかとGoogle Mapを起動させ、現在の自分の位置を確認し、本当におじいさんが言っていたロータリーがあるのかを探しました。そしたらあったんです!それがわかったら、俄然元気が出てきましたhappy02!!!バスの進行方向を道なりにどんどん進み(バス停を更に3つ分くらい進みました)、その後確かにロータリーが右手に見え、その左手に確かに城の表示板が出ていました!おじいさんが教えてくれた通り、そこを左に曲がって、どんどん下に道なりに降りて行きました。Google Map上も私が確実に城に向かっていることを示しています。そしてとうとう城の表示が出ている駐車場が見えてきました!

「ここだ~(≧∇≦)!!!!!」と喜んだのもつかの間、どうも入っていくところが閉まっているように見えます。「えっ、一体どこから入るのcoldsweats02coldsweats02coldsweats02???」とまた不安になり、今度は駐車場にいたおじさんに聞こうとしましたが、駐車場の管理に忙しく、聞く間を与えてくれませんsweat01。仕方がないので、とりあえず入口と思われる方に歩いて行ったら、よく見たら、隙間があって、何とそこからちゃんとはいれたのでしたcoldsweats01。めでたしめでたし・・・coldsweats01

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入口の表示板

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この扉が入口を塞いでいるように見えたのでした(苦笑)

で、ここを突っ切って、まっすぐ進んでいくと受付小屋のようなものが見えてきました。この時すでに11:30。午前は12:30で終了なので、1時間しかありません。

中に入って、「切符・・・」と言ったら、案の定「もう1時間しかないから、午後に出直したらどうですか?」と言われたのですが、この日は最終日の10/15で、出直している暇などなかったので、「いえ、1時間で見てきます!」と言って、切符(6ユーロ)を買い、そのまま城に直行しました。

ところがこの券売所から城までがまた5分くらいかかるんです(苦笑)。とにかくすべてが遠かった・・・sweat01速足でどんどん前進して行きました。

途中こんな洞窟仕様の通路が・・・

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ここをくぐって、しばらくすると城が見えてきた時にはもう感極まって、叫びたくなりましたhappy02

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じゃ~ん!!!!!とうとうやってきました~~~っ、モンテ=クリスト城~~~っ!!!!!!!!!!happy02happy02happy02happy02happy02

まさか本当に自分がここに来れたとは・・・happy02という感じでした。本当に恐るべし、デュマ作品愛って感じです・・・・・coldsweats01

但し、この城、内部撮影禁止なんです。なので、写真は外観のみしかありません。中は1階と2階のみが見学可で、2階に「エデの間ですか?」というようなイスラミックで、ゴージャスな部屋がありました。こんな部屋まで作っていたとはデュマ・・・sweat02って思いましたよ。本当にどれだけ儲けていたのやら・・・coldsweats01内部については上記の城のサイトに内部動画がありますので、そちらをご覧くださいませ。

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サイドから見た城。

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別サイド

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別サイド

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正面側

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で、モンテ=クリスト城の向かいにデュマが執筆に使用していた離れの屋敷、その名も「イフ城」がこのように建っているのでした!!!!!

イフ城からはこのようにモンテ=クリスト城が見えます。デュマもこのように城を眺めながら執筆していたようです。但し、イフ城は内部撮影どころか内部見学できません・・・sweat02sweat02sweat02

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イフ城側から見たモンテ=クリスト城。

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イフ城の入口側

実はこのイフ城にはデュマの作品の名前や登場人物の名前が書きこまれているんです!で、何よりも私を感動させたのはこれですhappy02happy02happy02happy02happy02

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何でこの二人が隣り合わせかな・・・・・(笑)ちなみに『或医者の回想』シリーズからはこの二人の名前しか見当たりませんでした。アンドレ、すごいよhappy02happy02happy02!!!!!

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こ~んな感じに色々書かれていたんです。

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もちろんこれはありました(笑)

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ここに「うぉ~ッ!!!!!!!!!」というもの発見happy02 わかります???

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じゃ~ん、『四十五人』とアトス、ポルトスと見えますhappy02。多分この下にアラミスと書かれていたんでしょう、欄干に隠れて見えなかったけど・・・weep

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この通り、手当たり次第写真を撮ってきたのですが、どうしてもどうしてもダルタニャンだけは見つけられなかったんです~~~っcryingcryingcrying元々ないのか、探せないところにあったのかはわかりませんが、ダルタニャンラブな私にとっては残念無念でした・・・・・cryingcryingcrying

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イフ城の裏側。妙に地味・・・・・

こうして城2つを興奮しながら満喫して、入口に戻ったのでした。

途中にあった野外劇場跡

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ここでデュマのお芝居とかやったのかなあ?

で、券売所に戻ったのが12:20。そこでトイレに行きたくなったので、「トイレは?」と聞くと何と城の近くにしかないと言うではありませんかcoldsweats02!ぎぇぇぇぇぇぇ~~~っと驚く私に係員の女の人は「まだ10分あるから行ってこい」と言ってくれ、猛ダッシュで城に戻り、脇にあったトイレに駆け込み、また猛ダッシュで券売所に戻りました・・・il||li _| ̄|○ il||li

ぜ~は~言っている私に「そんなに急がなくてもよかったのに・・・coldsweats01」と苦笑する係員の女性・・・・・いや、閉じ込められたら怖いので、急ぐってsweat01sweat01sweat01!!!!!

と言う訳で、この旅行中最大の難関だったモンテ=クリスト城に何とか辿り着き、見学してくることができたのでした。いやいや、あのバス停のおじいさん、本当にありがとう~~~っhappy02happy02happy02happy02happy02!!!!!!!!!!!!!あのおじいさんがいなかったら、私、ここに辿り着けなかったよ~~~っ!!!!!!おじいさんに大感謝ですheart04heart04heart04

そして帰りは来た道をそのまま安心して戻ればよかったので、短時間で最寄りのバス停まで辿り着くことができ、無事サン・ジェルマン・アン・レーまで戻ることができたのでした。

本当に大冒険でした・・・・・coldsweats01

もし、モンテ=クリスト城に行ってみたいと思った方がいらしたら、ぜひこれを参考になさってくださいませ。

2015年11月16日 (月)

ホタルノヒカリSP3巻

ブログ、全く更新してませんでした・・・il||li _| ̄|○ il||li

何だか日々色々忙しくなりまして・・・

このままだと10月のフランス旅行記さえも載せられない気がしますが、絶対にモンテ=クリスト城だけは掲載したいと思っているので、がんばります。

さて、標題です。

3巻はヒカリと大和が一気に距離を縮めるも、様々な誤解があって、中々うまいこといきません。ただ本編よりもずっとラブ要素が高いなと思っているのがSPの方で、「ガンバレ、ヒカリちゃんhappy02!」と毎回応援し、武士・大和の実直さと不器用さにハラハラさせられていますcoldsweats01。そんな中、やはり毎回の肝は高野部長で、高野部長が出てこないと何だか話がうまいこと進まないんだけど・・・sweat02というおさすがの安定ぶりlovely!そも本編からこの作品が好きだったのはこの高野部長の存在があってこそで、高野部長が出てこないと盛り下がるってくらいの勢いですheart04。現在の最新話の終わりから想像するにまた一波乱あると思うので、高野部長に何とかうまいこと導いて欲しいと切に願っております。(←ホタルは全然アテにならないから(笑))

3巻発売記念ネット上サイン会があるということで、自担(?)について語りますが、私の場合は全くアイドルではなく、ご存知、教授こと坂本龍一氏が学生時代からこよなく愛し続けている御方なわけです。教授はYMOの一員ですから、グループの中の担当となれば当然教授です(笑)。

私の教授ファン歴は長いです。でも音楽通な方からしたら、薄~いファンの部類になるのかもしれませんが、でも自分自身の中における教授愛は強いですheart04。私の友人間においては私の教授ファンは有名です。彼のファンになった時、「私は彼がじいさんになっても自分が死ぬまで一生ファンだ!」と思いました。そして実際教授は還暦も過ぎ、美雨ちゃんが赤ちゃんを産んで、名実ともにおじいさんになっても、ますます愛おしく愛すべき素敵な御方になっていますhappy02heart04。そもそもファンになる時に「この人について一生ファンになる!」なんて思うものなのでしょうか?確かに私も教授以外でもファンになった人とか好きなものとかいっぱいありますが、「一生好きになる」と最初からビビっときた人は教授以外いませんhappy02

一過性ではなくそんなふうに思ってファンになって、実際そうなっている人はどれだけいるんだろうか?と思う今日この頃で、特にホタルノヒカリSPでアイドルオタクの話を読みながら感じるのでした。

多分自分より年下の子のファンだと自分が応援して育てている感があるんだと思いますが(でも宝塚なんかもそうか?年が変わらなくても?)、私の場合は教授は私よりも年上なので、そんなふうには思えず、ただひたすらお慕いし、大人なので、何が起きようが動じもしません(笑)。←山田姐さんのような境地???(笑)そこがちょっと他のファンとは違うところであり、薄いと思われてしまう所以なのかもしれません・・・・・

アイドルオタクに関して周囲に言えないヒカリ。この気持ちはよく理解できます。私の趣味もご存知の通りかなりマイナーで、周囲にドン引かれるものばかりだからです。漫画しかり、演劇しかり、(何と教授まで・・・)、自分の中ではとっても好きなのに、そうでない人からは白い目で見られてしまう・・・なので、どうしても語れなくなる傾向が高く、全然オタク趣味持っていないんだけど、何でも受け止めてくれる友人たちをとてもありがたいと思う今日この頃です。詳細は語れないんだけど、受け止めてくれるというのが何よりもありがたい。

そう自分がヲタ活動をしていなくても白い目で見ることなく受け止めてくれる人が確かにいるのです!

ヒカリは大和を騙しているということでかなりの罪悪感を持っていますが、彼はそもそも初出時に宝塚ファンの女の子たちを助けた人物です。そんな彼が彼女のヲタ活動に理解を示さないはずがない。もちろん光太とヒカリが同一人物だったという衝撃は大きいでしょうが、そもそもなぜ彼が光太に惹かれていたのかが最終的には納得がいくわけで、その誤解が解けて、一緒にライブに行けるほどの仲になれるように祈りたいです。

高野部長はまた別次元でホタルという人物の良いところも悪いところも全てひっくるめて愛してくれているので(逆もまたしかり)、ホタルが何をしても達観の境地だと思います。そこは若く気真面目な大和とは違っているとは思いますが・・・(笑)。大和もヒカリに理解を示せる可能性を同様に持っていると思っています。

自分がヲタだから理解するとかいうのではなく、結局その人の人となりというか相手に対する思いやりを持つ心があるかどうかが、人を理解の大切なポイントではないかと実体験上思えます。自分の趣味とは異なっていても相手を尊重するという気持ちがなければ人とのお付き合いというのは難しいんじゃないかなと思えるのです。

例えば私の姉一家はディズニーオタクで何度もディズニーリゾートに行っていますが、それを私たちの両親は全く理解できない。私は自分が教授のライブや好きな舞台をリピートする人なので、自分に置き換えて考えた時に夢中になっている対象は違えども行きたくなるという気持ちはよくわかるので、姉一家に対して否定する気になれません。また最近姪が嵐のファンだったことが判明し、先日もライブに行ってきたのですが、その様子を微笑ましくさえ思えました。

詳細を語れるからって、いいわけでもないことも多分ヲタ活動をしている人たちは十分よくわかっていると思います。そこにはどす黒く渦巻いているものも一方ではあり、ホタルノヒカリSPでは当然そんな部分は出てきませんが、どんなオタク活動においてもどす黒い部分があって、そこに私は非常にうんざりしています(教授関係ではありませんが・・・)。いいヲタさんだけでは決してないので、そういう部分もちらっとでも描いていただけて、つらい部分も乗り越えながらヲタ活動をしていることがわかればもっとリアルになるかなとも一方で思っています。身近にヲタ同士のトラブルで心を痛めて泣いている人がいるだけに、そう思うのだと思います。

何となく流れ的にアイドルヲタをしていると自分は実生活において恋愛をしてはいけない的になっている気がするのですが、全くそんなことはないですし、実際既婚者もみんなはまっているわけなので、ヒカリちゃんにも何も気負う必要なく、恋愛に突っ走って欲しいと思っています。今は初めての恋愛にとまどい、色々なことを考え、成長している過程なので、ここで多少ヲタ活動を休んでも別にそこに罪の意識を感じる必要はないので、自分の気持ちに正直に今何が一番自分の心を占めているのかを考えて、行動してほしいなと思っています。(今の流れを読む限り、ヒカリちゃんは大和のことで頭がいっぱいで、ヲタ活動は二の次になっていると思います。それは決して悪いことではないのです。自分に正直になることが一番よいと思っています。LINEでのラブチャットとかとてもかわいかったですheart04happy01

全然3巻の感想になっていない気がしますが・・・sweat01とにかく4巻も楽しみにしておりますhappy01

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