2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
フォト

« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »

2012年10月31日 (水)

X-DAY到来

とうとう本日X-DAYが来てしまいました。

この日を待っていたのか、待っていなかったのか自分でも正直よくわかりません。ただ、待っていたとしても決してこういう形ではなかったとだけは言えるかなと思います。

長かったような短かかったような、本当に色々悲喜こもごもあった、あっという間の人生でした。

まあ、これからは肩ひじ張らずに何とかやっていこうと思います。

2012年10月21日 (日)

大エルミタージュ美術館展@京都市美術館

土曜日の午前中は京都市美術館に大エルミタージュ美術館展を見に行ってきました。

121020_094022

フェルメール展の時のようなめちゃ混み状態だったら困るなと思い、開館と同時は難しくともそれに近い時間に着くように行こうと朝頑張って早起きして行ったのですが、思いのほかすいていました。まだ始まったばっかりだからかな?(10/10より開催)

121020_101527

でも全然覚えている絵なんてなくって、家に帰ってきてから写真を見るも私が撮ってきた写真と合致したのは目玉のマティスの「赤い部屋」とデュフィの絵だけでしたね。デュフィの絵はアルバムによるとその当時(2000年)購入したばかりの作品だったとコメントがありました。

そしてマティスの絵と12年ぶりの御対面だったのですが、「えっ、こんなに大きな絵だったんだっけcoldsweats02?」って思ってしまいました・・・やっぱり10年以上も経過すると記憶は薄れますね・・・写真を見てもそんなに大きな絵って感じ写っていないんですもの。いやはや驚きでしたcoldsweats01。思ったほど展示品はなくって、昔、上野の東京都美術館で開催されたエルミタージュ美術館展のような感じだったって気がしました。あの時も目玉のゴーギャンの絵以外は微妙・・・って展示でしたsweat01。今回はヴァン・ダイクとかレンブラントとかある分いいのかな?エカテリーナ二世の肖像画っていうのがあって、それは興味深かったです。

ただちょっと面白いと思ったのが、ミュージアムグッズコーナーに特設の郵便局が設置されていて、そこで投函するとチェブラーシカの消印を押して送ってくれるというので、自分宛と友人宛に送ってきました。はがきを売って、切手代を稼ぐとはうまい商売考えたなって感じでした。届いたら画像UPします。昔、鳥取の境港に行った時に郵便局で鬼太郎の消印を押してくれたことを思い出しましたcoldsweats01。そんな感じですね。(その時も自分宛に送りました。そういうのに弱いcoldsweats01。)

【追記】

自分宛に送ったはがきが届きました!(友人の方が一日早く届いていた。同じ市区内なのになぜ?友人の家の方が私の家より中心部だから?)

Img

これなんです、チェブラーシカの消印happy02!かわいいですよね~lovely

ちなみにはがきはマティスの「赤い部屋」を使ったのですが、はがきを送付した友人は一緒にサンクト・ペテルブルクの旅に行った子で、でもこの絵を見た記憶は今では全くないそうで、「昨日このはがきが届いてアルバムを見直したら、確かに写真があった。でもやっぱり記憶なし・・・sweat02」というメールが来ていましたcoldsweats01

冬に向けた買い物

今回の京都滞在中に何が何でもgetしなくては~!!と思っていたもの・・・それはブーツ!実は長年履いていたロングブーツが壊れてしまい、今年はシーズン前に必ずgetしておかないと~!!という状態にあったのです。

こんなに焦るにも訳があって、私、足のサイズが大きいんです。更に筒回りも太くって、自分の足に合うロングブーツを探すのは至難の業なのです。その去年で壊れてしまったブーツを買う時もかなり探してようやくgetしました。

今年も先月東京に行った時に見て、10/7の京都でも見て、先週地元でも見て、でもない・・・って状態で、地元のデパートでは11月頭が一番揃うと言われ、「え~っ、そんな北国なのにそれありcoldsweats02??」って思っていたほどです。で、今回はまずは大丸をチェックし、地元のデパートでサイズがないと言われていたエレガンス卑弥呼でお目当てのブーツを見つけたところ何と筒回り以前の問題で入らなかったんです・・・coldsweats02。これはかなりの衝撃でした・・・weepその他のブランドを見るも気に入ったようなデザインもなければサイズもありません。失意の状態で高島屋に行ったところ、何とかデザイン、ヒールの高さ、内部が革仕様(何か今時って昔とは違い、革じゃなくってポリウレタンみたいな感じになっていたんです。)、サイズ、筒回りが合致するブーツに出会えました。しかし価格的にちょっと折り合いがつかなかったのですが(内部も革なので、当然高い。)、丁度高島屋では高島屋カード会員様ご優待キャンペーン中で、10%OFFで購入することができ、それなら予算のぎりぎりの範囲内に収まるし、何しろもうこれを逃したら、こういうのgetすることはできないだろうと思って、買ってきました。何とかシーズン前に無事getできて、ホッとしました~happy02

そして昨日は大エルミタージュ美術館展を見た後に大丸の資生堂に買い物に行ったのですが(高島屋と大丸を使い分けている私coldsweats01。クレドポーは高島屋、通常の資生堂は大丸)、その際にこれからの時期のお手入れに欠かせないアイテムとして当然のことながらクリームを薦められ(クレドポーではいつも5万円のラ・クレームを薦められるので、クレドポーには行きたくなかったsweat02)、話を聞いていたら、何だかとっても高機能だぞって思い、この値段なら買ってもいいか?って感じだったので、とうとうクリームを購入してきてしまいましたcoldsweats01。フューチャー・ソリューションLXシリーズというやつの夜用クリームです。私にしてはよく買ったって感じですが、早速母に言ったら「あんた、ちゃんとお手入れしてなきゃダメよ!」とよくぞ買ってきたといわんばかりに推奨されてしまいましたcoldsweats01。買うの当然みたいな勢いでした・・・coldsweats01さすがは美容にうるさい母・・・sweat02そういうところ全く母から受け継いでいない私です・・・coldsweats01。あ~っ、効果出るといいけど・・・それにしてもやっぱり資生堂のクリームって外資系に比べて高いと思った・・・いや、効果があるんなら全然問題ありません。

予定+予定外の買い物で意外と散財してきました・・・coldsweats01

その後は先斗町歌舞練場へ・・・

実は二条城で津田楼の会でお会いした男性から「今日はこの後どうなっているの?」と聞かれ、「かにかくにさんに行く予定です。」と話したら、「今日は先斗町で水明会があるから16時頃歌舞練場前に来ると芸舞妓さん出ているから。」と教えてくださったのです。

それで、祇園かにかくにさんの京舞鑑賞会が終わった後に先斗町歌舞練場に向かいました。でも到着がちょっと遅かったようで、津田楼でお会いした男性にお目にかかって、「あと10分くらい早かったらもっと見れたよ。」と言われましたcoldsweats01

P1030768

こ~んな感じで芸舞妓さんたちがご挨拶やら会を見に来たやらでごった返していたんです。

P1030770

先斗町の方なのか他の花街の方なのかすみません、わかりません・・・

P1030773

この方は先斗町の市乃さんだと教えてもらいました。この方は私は初めてお目にかかる先斗町の舞妓さんです。

P1030775

あっ、朋ゆきさんheart04!!って思いました!!もう彼女見れただけでもう十分って感じですlovely。本当におきれいな方~heart04。もう目が吸い寄せられちゃったlovely

P1030781

美人って素晴らしい・・・って感じですheart04

P1030783

写真もピンぼけていますし、私はお顔を見てもお名前わかりませんです・・・

本当に津田楼でお会いした男性にはいつもお会いするたびに情報をいただけて、大感謝ですhappy02!教えていただかなかったら、こんな光景見れませんでした~!本当にありがとうございます~happy02!「また来月にどこかでお会いしましょう~coldsweats01!」と言って、お別れしてきましたcoldsweats01。(絶対に再会すると思うcoldsweats01!!)

今月の舞妓さんネタは以上です。

今月の京舞鑑賞会@祇園かにかくに

次に向かった先は土曜日ということもあって、また祇園かにかくにさんの京舞鑑賞会に行ってきました。もう、ここ時間厳守なので、絶対に遅れられないってかなり必死でしたcoldsweats01。(途中で人力車撮影を止めたのもそのため。)

タイミングよく四条河原町行きのバスが来てくれたので、間に合いました~!最悪地下鉄移動で、三条京阪から歩かなきゃと思っていたので。

P1030731

この日の舞妓さんは祇園甲部の佳つ雛さんです。まだお見世出しして間もない舞妓さんだそうです。例の18歳未満の緑の簪つけています。

P1030733

季節に合わせて菊ともみじの着物と帯です。花簪もかわいらしい小菊。これは佳つ雛ちゃんは小柄という女将さんの説明の際に立ち上がった時です。

やっぱり見世出しまもないからか、お点前はありませんでした。祇園甲部って一体どのくらいからお点前出来るようになるんでしょう?

P1030735

かわいい~っlovely!!

で、今回の京舞がまた見ごたえあるもので「あけぼの」というこの時期によく舞う曲らしいのですが、手ぬぐいと扇子の両方を使うんです!

P1030741

最初はこの通り手ぬぐいを使って舞います。

P1030749

後ろ姿。

P1030762

で、途中から手ぬぐいをしまって、今度は扇子を取り出して舞います。

P1030765

すご~いhappy02、これは見ごたえあった~っhappy02!!って思いました。祇園甲部ならではの舞ですね。素晴らしい~happy02!今月も堪能させていただきましたhappy01

二条城お城まつり

10/7に急遽「恋舞妓ランチミーティング」を入れたことで、予定を変更せざるを得なくなり、この金曜日に定例の外出をしてきたわけですが、丁度昨日は京都の二条城でお城まつりのオープニングイベントが行われる日に当たっていて、そこに行ってきました。

なぜ、そんなイベントに行ってきたのはもうお察しの通りですcoldsweats01。はい、舞妓さんが来ることになっていたからです!!

いや~っ、もう昨日の京都は恐ろしく暑くて、事もあろうに私は日焼け止めを忘れるわ、日傘は持ってこないわで、このオープニングイベントが始まるのを待っている間強烈な日射で死ぬかと思いました・・・sweat02もう完全に日焼けしました・・・sweat02足元からもうじりじり焼け付く~って感じだったんですもの・・・sweat02全く日陰のないところでかなりな時間を待ったので・・・sweat02

オープニングイベントの開始は14時。15分くらい前に舞妓さんたちが到着し、5分前くらいにイベント会場に姿を現しました。

紗月ちゃんが来てたんです!という訳で祇園甲部の舞妓さん4名でした。すみません、紗月ちゃん以外はお名前わかりません。みんな割れしのぶだったので、若い舞妓さんたちのようです。(追記:津田楼でお会いした奥様にその他の3名のお名前教えていただきました!)

P1030679

イベント会場に舞妓さんたちが入ってきたところ。紗月ちゃん、余裕coldsweats01

P1030681

イベントが始まるまで談笑する舞妓さん達。

P1030687

定位置にスタンバイ。

P1030688

この4名です。

P1030690

紗月ちゃん。あいかわらずのかわいらしさlovely

P1030691

紗月ちゃんのお隣さん。(追記:佳つ智さんだそうです。)

P1030692

右から2番目の舞妓さん。この子の着物が一番好き!って思いました。(追記:豆六さんだそうです。)

P1030693

右端の舞妓さん。この子もかわいいlovely。(追記:真咲さんだそうです。)

P1030696

籠を持って、来場者にクリアファイルを配布します。

P1030697

私はこの舞妓さんからもらいました。ファイルをもらった後は後ろから脇に回って写真を撮ろうとするも恐ろしい人だかりで、とても撮れる状態じゃありませんsweat01

P1030701

これは何とか撮れた。

ちなみに舞妓さんたちは途中で左右二人ずつ位置の入れ替えをしていました。

「ぎゃ~っ!!」って状態で写真を撮ろうと四苦八苦している途中で、あの津田楼でお会いした男性を見つけました。「こんにちは~coldsweats01!」と声を掛けたら、もう一方からやっぱり津田楼でお会いしたご夫婦も来られて、「ちょっと~、実は京都在住なんじゃないの?」(男性)、「私たちが京都に来ているのと同じくらいの頻度で来てません?」(ご夫婦)と冷やかされ、「いやいや、この間はあのために来ましたが、今回は用事があって、そこに引っ掛けただけですから~coldsweats01!!」と言うも、「いいから、言い訳しなくって!」と苦笑されましたcoldsweats01

「この後、ちょっと運動するからね」と男性に言われ、何のこちゃ?と思っていたんです。舞妓さんたちがこのクリアファイル配布後人力車で二条城を回ることは知っていたのですが、よもや自分たちもそれを追っかけて走り回ることになるとは夢にも思わなかったんですcoldsweats02!!

係の人が「人力車がゆっくり通りますから」って言ったので、楽勝で写真が撮れるかと思いきや、全然うまいこと撮れなくって、結局はひた走り、全力疾走で後を追いかけ、写真を撮るしかなかったんです!!猛暑の中汗だくで、もう本当に大変でした・・・sweat01

P1030710 

誰と乗るのか4人でじゃんけん(裏表か?)していたようでした。

P1030713

P1030714

この二人は始終談笑していたって感じでしたね。

P1030715

この人力車を追い越さないと写真は撮れないので、みんな伴走に必死ですsweat01

P1030716

かわいいな、この二人~lovely

P1030723

こちらのお二方はあんまり笑わなくって、落ち着いた感じでした。私がシャッター切った時がたまたまだったのかもしれないけれど・・・

大体二条城の半分くらいを回ったところ(本丸御殿庭園入口くらい)で見切りをつけて、私は脱落し、次なる場所へ向かいました。もうバス停まで息絶え絶え、汗だくだくで、タイミングよく来たバスに乗り込みました!

ちなみにオープニングイベントが始まる前に二条城の二の丸御殿にもう十数年ぶりかで入場しました。本当に広いよね、ここ・・・って思いました。

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!教授の猫枕~(*≧m≦*)!!

通院から帰ってきて、開口一番に母から言われたことは「何かアメリカから荷物が届いているんだけど、あんた心当たりある?Hannah(英国ブライトン在住の私の長年の文通の友)からだったらイギリスだろうし、Hannah、アメリカに行ったわけじゃないよね?」とアメリカからの国際郵便で届いた不審な荷物に関してでした。宛先には私の名前が書いてあるが、どこから送られてきたのかよくわからない(両親は英語がわからない。)。この荷物は一体何なんだcoldsweats02??受け取ってよかったのかcoldsweats02??とかなり危ぶんでいたようです。

私は即座に「あ~っ、(教授の猫枕)届いたんだ~っhappy02!!」と反応し、「あっ、受け取っていいものだったのねsweat01?」と母。そんな怪しい物があんなでかい箱で送られてくるかsweat02?いや、箱の大きさに割には軽いし、ますます何だろう??と不審に思っていたようなのです。「あ~っ、大丈夫、大丈夫。それ、頼んでいたものだから!」と言って、とりあえずはほっとした母。

そして、箱を開け始めた時に、「あんた、一体何が送られてきたの??」と不審がる母に「これheart04!」と取り出して見せるも、「あんた、ぬいぐるみをあれ以上増やしてどうするの?」と突っ込まれ、「ぬいぐるみじゃないよ!教授のご愛用の枕だよ~heart04」と言って、母は呆然・・・coldsweats02

母:「枕なの、それcoldsweats02?」

私:「うん、教授、ツアー中バス移動とかする際に使っているみたい。この間教授がこれを使っているところが映ってさあ、もう早速問い合わせて買っちゃったよ~happy02!!で、私が発注した後に売り切れちゃったんだよねえ・・・coldsweats01。何でこんなに日本人からの購入が多いのだろうか?って思っていたよねえ、このお店・・・coldsweats01

母:「芸能人ってすごいわねえ・・・何も宣伝しなくてもそんな風に売れちゃうんだから・・・sweat01。で、あんた、それいくらしたの?」

私:「う~ん、3000円くらい?」

母:「そうね、日本で枕買ってもそんなものだものね。でも送料もかかっている訳でしょう?」

私:「うん、同じくらいねcoldsweats01。」

もはや娘の暴挙に慣れている母はそれ以上の追及はしないのでした・・・coldsweats01。とりあえず怪しい物が届いた訳ではないことがわかればそれでOKみたいな?

そしてこれが届いた猫枕です~happy02

P1030785

このようにプレゼント風になってきました。送付状にメッセージが付いていました。(ワルモノの付箋は名前を隠しているだけです。)

P1030792

袋から取り出すとこんな感じです。カモミールとオレンジとヨモギのハーブ入りの枕と書かれており、カモミールの匂いがしますhappy01。結構固くって、抱きしめるのに丁度いい感じhappy01。これ、抱き枕?みたいな・・・ちなみに猫の体長は尻尾を含まず45㎝くらいです。教授がこのように抱きしめているのがうなずける猫枕でしたlovely。カモミールの香りで心和む~happy01って感じです。

<教授、猫枕を抱きしめるお姿>

http://twitpic.com/b34x5b

P1030793

裏は何の変哲もないこんな姿ですcoldsweats01

今日から猫枕、ベッドに侍りますcoldsweats01。でも、夏目先生同様、名前は付けず「猫枕」とだけしていると思います。この子、ダルタニャンって感じじゃないし・・・coldsweats01

2012年10月18日 (木)

ついに『ジャン・クリストフ』を読了\(≧∇≦)/!!

本日、この数ケ月の懸案となっていた『ジャン・クリストフ』をついに読了いたしました~っhappy02

ああ、もう何て長かったことでしょう・・・・sweat01

私はどうしても主人公のクリストフが好きになれず、結局最後まで好きになれませんでした。そもそもこの小説を読むことになったのは私はどうもキャラ立っている登場人物が出てくる小説に琴線触れる傾向があると言ったので、「じゃあ、これ!」といって友人が貸してくれたのでした。確かにクリストフはキャラ立ってはいるんだけど、好感の持てるキャラ立ち方じゃなかったので、どうにもこうにも彼が好きになれず、彼が出てこない場面だと面白く読めるかも~って思っていたくらいでしたcoldsweats01

それにしても全くエンジンがかからなくて、一時はこの小説の読了は不可能ではないかと思われていたのになぜこんな一気に読了にこぎつけたのか?それはある目的があったからなのです。それをするためには積み残しをそのままにしておくわけにはいかないと感じて、一気呵成に読み始めた次第です。スイッチ入ると案外読めちゃうんですよねcoldsweats01。それに私が好感を持った人物が色々現れて、クリストフによい影響を与え、少なからずとも彼が落ち着いてきたということもさくさく読書が進んだ要因の1つではないかと思われます。

そう、『ジャン・クリストフ』にはかわいそうな女性が何人か出てくるのです。ろうそくの灯が消えるようにみんな不幸に人生を終えていきます。でも彼女らはそれをもはや不幸とも思わない状態にあったのですが・・・weepクリストフの最愛の親友であるオリヴィエはクリストフのことを心配しながらこの世を去って行ってのだけれども・・・weep

クリストフの嫌なところは彼に温情を与えてくれた人たちに対してとても不義理だということで、そこが気に入らなかったし、彼を好きになれなかった最大の要因かと思います。ゴットフリート伯父や老シュルツのような存在に対してその死にも彼は彼らが彼に与えたような愛情のような思いを持たなかった。それは彼がその時若かったからということもあったかもしれないけれども、あまりにも自己中心的で、自分の責務さえも放棄しかけたりした時期もあったのはもう許しがたいという感じでした。彼の若かりし頃の恋愛のばかばかしさはいうまでもなく、この点についてこの本を貸してくれた友人に語ったら「え~っ、ダルタニャンだってバカみたいだったじゃない!」と言い返されたのですが、ダルタニャンの真面目な恋愛はコンスタンスくらいで、途中ミレディによろめいても、マドレーヌは都合のいい女だったし、基本恋愛体質じゃないんですね。そして彼は何よりも任務至上主義なので、どんなにそれが承服しがたい任務であっても銃士隊でいる限りは従っていた。つまり職務放棄は彼にはあり得なかったのです。そこがダルタニャンのかっこいいところなのです。クリストフは色恋沙汰で、ただでさえ困窮している家計を更に傾かせたり、糊口をしのぐための仕事でさえも文句を言って我慢をしないようなところに腹が立ったんです。「クリストフは天才型だから」と友人は言いましたが、私にはあんまりそれは感じなかったです。確かに破天荒な人物ではあったと思いますが、天才っていうのとはちょっと違うって感じです。

結論としては「好感が持てるキャラ立った登場人物が出てくる小説でないとダメ!」ってことでしたcoldsweats01

この小説を読み進めることが出来なかったら、ドストエススキーの『白痴』を読むとこの友人に宣言していたのですが、『カラマーゾフの兄弟』さえも4年越しで読了にこぎつけたことを思うと、いくらクリストフが嫌いでも途中で投げ出すのはとても気持ちが悪かったのでした。一応私の中では借りた本はどんなに嫌でも読んで返すことを主義としていたので。

また、この大長編を読了すれば今後の自分の困難を乗り越えられるだろう、読了できなかったら、それはできないって思い、とにかく時間がかかっても読み進めて行こうとは思っていました。なので、無事読了できて、本当にうれしく思っていますhappy02。やっぱり困難に打ち勝つ力がまた自分に残っていたんだ!って思えましたhappy01

しかし、こんなに早く、しかも一気呵成に読了までこぎつけたのはどうしてか?上述したある目的とは何か?

実は先日この友人からCSで放映されたという「サンフェリーチェ/運命の愛」というタヴィアーニ兄弟の映画を見たのです。原作は『La San Felice』という日本では未翻訳のデュマ作品で、この映画が原作に忠実に作られていたかどうかはわかりませんが、あらすじを見た限りでは忠実に作られていたのかな?って感じではありました。デュマらしい要素が盛り込まれた作品でした。

で、何となくこの作品の英訳本があったりするのかな?と思ったのです。で、Amazon検索したところ実際あったのですが、それよりなにより『シャルニー伯爵夫人』の英訳版があることがわかったのです!!現在『ジョゼフ・バルサモ』の翻訳を完了されて、推敲にあたられている東様がたとえこの先引き続き『或医者の回想』を翻訳し続けてくださったとしても、次に来るのは『アンジュ・ピトゥ』であり、『シャルニー伯爵夫人』はその後になります。多分どんなに早くても『シャルニー伯爵夫人』の読了までにこぎつけるには10年はかかると思うのです。それならもう自分で英訳版を読んでみようか?という気になったのです!ものすごく無謀極まりない計画ですcoldsweats01。なぜなら私の英語力はたががしれているからです(謙遜ではなく事実)。英和辞典片手に読み進めていくことはものすごく時間のかかることとは思いますが、それさえもチャレンジしてみようと思わせた恐るべしデュマ愛といえると思いますcoldsweats01。どこまで行けるのか正直分からないのですが、とりあえず行けるところまで行ってみようじゃないの!というのが今の心境です。

そう、まさに『ジャン・クリストフ』を読了にこぎつけたのはデュマ作品を読むという目的のため、デュマ愛のなせる業だったのですcoldsweats01。もう『ジャン・クリストフ』を貸してくれた友人も相当呆れていました。もちろん私も自分に呆れていますcoldsweats01。情熱って恐ろしい・・・ってcoldsweats01

ところが『シャルニー伯爵夫人』の英訳版は色々ページ数が異なるものが存在して、どれが完全翻訳版なのかがわからない状態で、今それを問い合わせていて、回答を待っている状態です。回答が着次第購入となりますが、洋書だけあって到着は更にその2週間後っくらいになるので、当分着手どころじゃないんですけどね・・・coldsweats01。その間に友人に『白痴』を読めって言われるんじゃないかと内心冷や冷やしています・・・coldsweats01

この大長編の『ジャン・クリストフ』を読了して、私の長編小説読書記録が変わるのか?と思っていたら、1・2位は不動のままでした!

第1位:『ダルタニャン物語』(6000ページ超え)

第2位:『モンテ・クリスト伯』(2400ページ超え)

第3位:『ジャン・クリストフ』(2100ページ超え)

第4位:『カラマーゾフの兄弟』(1900ページ超え)

第5位:『アンナ・カレーニナ』(1700ページ弱)

そう、『ジャン・クリストフ』、意外にも『モンテ・クリスト伯』より短かったんですcoldsweats02!こんなに苦労して読んだのに!!『モンテ・クリスト伯』は全く長さを感じさせない面白さで、一気読みだったから、そんなに長いって気がしていなかったんですけど、実際は『モンテ・クリスト伯』の方が上でした。もう不動の1・2位はデュマ作品というのが私らしいでしょうcoldsweats01

はあ~っ、すっきりした~!!

【追記】そういえば『ジャン・クリストフ』を読んでいる最中に気になったことが2つあって、お借りした本は川端康成と三島由紀夫が監修者に名前を連ねている大昔の世界文学全集なのですが、「ぜんぜん~だ」という表現が散見されたのです。通常「ぜんぜん」がついたら否定形になるのが正しい文章と考えられていると思うのですが、今時の口語表現としては「ぜんぜん~だ」という否定形にならない文章が大いに存在していると思うんですね。なのにこんな大昔の翻訳に「ぜんぜん~だ」はありなんだcoldsweats02?って思って、驚きました。つまり今時の表現は別段間違っているわけではないってこと?

それとオリヴィエのセリフだったかに「地震が来たって」っていう表現があり、「えっ、フランスって地震がない国なんじゃないの?」って思ったんです。つまり地震とはどういうものかわかっていないはずなのに地震って表現を使うんだ?ってこれもちょっと驚きましたcoldsweats02

2012年10月12日 (金)

教授ご愛用の猫枕購入

一昨日の「THREE」全曲試聴会で教授が使っていた猫枕、どうしても欲しくって(自分の心の癒しにしたかった・・・coldsweats01)、色々調べてみたけれど、日本国内では入手できないようで、最初私がよく使っている海外通販サイトのbuymaにリクエストをしてみたら、「対応は可能だけれど、あなたの提示した料金では対応不可能です。」と私が提示した金額の倍以上の金額を提示されてしまいましたsweat01。さすがにそれは高過ぎたので、仕方なくショップに直接メールして、海外発送対応は可能かどうか、その場合日本への送料はどれくらいになるのかを確認してみました(もちろん英語sweat02)。

そしたら回答が来て、海外発送対応もしているし、日本への送料はこれくらいと提示された金額は商品代金+送料合計で私がbuymaにこの金額でと提示した金額とほぼ変わらない金額だったのでした。もうbuymaのバイヤーがいかに中間搾取しているかがわかりましたよannoy!海外旅行のガラディナーとかの手配でもそうだったけど、やっぱり自力手配が一番お金がかからないというのをまた実感しました。

そして教授のマネジメントtwitterに「教授の猫枕の色はどっちですか?」(2色あったんです。)って問い合わせをして、回答をもらって、すぐに発注してしまいましたcoldsweats01。何か商品のツイートしたりすると10%ディスカウントしてくれるということだったので、それもしっかり使いましたcoldsweats01。だって商品代金よりも送料の方が高いって解せない状態だったんだもん・・・sweat01。もう少しでも安く手に入れたくて・・・sweat01でも今円高だからよかったよ~happy02。思っていたくらいの価格で購入できましたhappy01

届くのが楽しみ~happy01!!届いたらもちろんUPしますよhappy01!!

あの全曲試聴会で猫枕を見て、購入までした人ってどれだけいるんだろうか??まさか私だけcoldsweats01??恐るべし教授love・・・heart04

【追記】猫枕、もう売り切れになっていたcoldsweats02!!つまり私同様のことをしていた人が他にも多数いたってことね・・・coldsweats01。このHerbal animalsというお店、「何でこんなに日本人からの購入が殺到したんだろう?」って不思議に思っていたかもしれませんね・・・coldsweats01

http://www.herbal-animals.com/collections/neck-pillows/products/travelin-eartha-cat-2-foot-neck-pillow

2012年10月11日 (木)

またしても空振り・・・

昨日は19時からUST&ニコ動&ピグにて10/17発売になる教授のトリオCD「THREE」の全曲試聴会が放映され、NY時間朝6時にスカイプで登場した教授を交えて、平野さんたちのゆる~い会が延々4時間くらい続いて、それからフルトラックの全曲試聴会(75分)となり、全部で5時間半くらいの番組になっていましたcoldsweats01。途中何度か脱落しつつも、結局はほとんどを視聴していたために、昨日から「相棒」新シリーズが始まったそうなのに、うっかり見逃してしまいました。いや、私は別に「相棒」ファンじゃないんだけどさ。教授優先ですわ!全曲試聴会を視聴した感想はtwitterにツイートしまくりなので、そちらをご参照くださいcoldsweats01

で、今日は大学病院に行く日で早起きをしなきゃならないのにこの「THREE」全曲試聴会のために寝るのが遅くなり、朝起きるのがとてもつらかったです。

何で大学病院か?それは先週の土曜日から始まったあの不定期の歯痛のためです・・・sweat02。火曜日に大学病院に電話をするも予約は今日と言われてしまい、「それだともう痛み治まっていると思いますが・・・」と言ってみるもスルーsweat01

当然のことながら今日はもうすでに痛みが落ち着いている状態で、診てもらっても前回とほぼ変わらない状態。ただ今日は痛みのスペシャリストらしい先生が見てくれて、「やっぱり鼻とつながっている部分に問題がありそうだけど、痛くない今CTを撮っても推測の域にしかならないから、やっぱり次のものすごく痛い時に来て!」ということになり、「いえ、先生、8月も痛くなった時はお盆休みの時だったし、今回だって土曜日から痛くなったから痛みが治ってしまったんですけど・・・」と言うも、「次は痛い時にすぐに対応取れるようにこっちも体制整えておくから!」と丸め込まれ、元々の担当医だった先生には「今日は〇〇先生に診ていただいたので、先生のご判断で間違いないです。かかりつけの病院にも〇〇先生にそう言われたと伝えていただければご納得いただけると思いますから。」と言われてしまい、今日の痛みのスペシャリストの先生は歯科医業界ではどうやら有名な人っぽいです。

という訳で4月に続き今回も空振りな大学病院だったのでした・・・sweat02本当にいつになったら原因解明されるのかな?そうそう、そのスペシャリストの先生に「疲れてませんか?」って言われたんだけど、そういえば前に西日本生活を送っていた時にも同じところが痛くなって、歯医者に行ったら「どこも悪くないね。疲れてませんか?疲れで痛くなる時あるんだよね。」って言われたことを思い出した・・・sweat01でもさ、疲れからだったら毎月痛くならない?何で4ケ月周期な訳?(今回は2ヶ月だったけど・・・)

待合スペースで待っていた時にある老齢の男性が具合悪くなって倒れたみたいで、隣に居合わせたおばさんが「大丈夫ですか?」と声を掛け、受付(真正面)の人に「具合が悪くなったみたいです!」と声を掛けるも誰も処置にやってこなくって、ようやく1人の看護師さんが出てきて、状況を確認するもまずいと思ったみたいで「誰か!誰か来てください!!」と加勢を要請したのに誰も来なくって、そのおばさんが「お客さんが具合が悪くて倒れたんです!!!誰か来てください!!」と大声で叫び、そしたらわらわらと先生及び看護師さんたちが出てきて、騒然となりました。最初に駆け付けてくれた男性医師が状況を診て、手足の痺れや血圧などには問題ないことを確認して、担架で処置室に運ばれていったのですが、男性が倒れてから看護師及び医師が駆けつけてくれるまでにどれだけの時間がかかったか!どうもカルテの内容を話していたのを小耳にはさんだところによるとその患者さん、不整脈がある人っぽくって、とりあえずは大丈夫そうだったけど、あんなに叫んでも誰も来ないんじゃあ、病院の中にいたって死んでしまう・・・sweat02って思ってしまった・・・sweat02大学病院、ちょっとひどすぎやしませんか??

2012年10月 8日 (月)

ほそつじいへえTEA HOUSE

恋舞妓ランチミーティングの後、特に何もすることがなかったので、ぶらぶらして、まだ行ったことのなかった「ほそつじいへえTEA HOUSE」に行ってみました。

121007_171413

何か今イチお客の入りが悪いようなことを伊兵衛さんがブログに書いていましたが、実際行ってみて、「それよくわかるかも・・・sweat02」って思いました。

というのも基本紅茶しかなく、単価も高く、お茶菓子がいへえくん焼き(2つで590円)しかないのです。1人の時は2つもいらないし、ちょっと微妙って感じです。1つずつバラ売りしたら?って思うし、もっとお茶菓子の種類増やしたらどうかなあ?って思いましたね。

確か以前京都在住の友人と大丸の近く(といっても烏丸通りを渡ってもっと左側に行った辺り)にMlesna Tea Kyotoというお店があって、そこは確か安価だったような記憶があるんですよね。しかも小菓子がついたような・・・??

マンダリン・オリエンタル東京の素敵ラウンジで飲むエキゾチック・オーチャードは1000円だったような気がするけど、あれはお代わりOKだし(しかもカップごと取り換えて持ってきてくれる)、840円という価格設定はちょっと高過ぎな気がします。

121007_162912

頼んだのは4トロピカルフルーツティー。何でアイスなのかというと店内がものすごく暑くて、ホットなんて頼める状態じゃなかったから!

まあ店内の雰囲気は悪くないんですけど、メニューの改善を図っては?って感じですね。

シャガール展@京都文化博物館

という訳で、ついでに現在京都文化博物館で開催されているシャガール展を見てきました。

121007_110247

私、シャガールとマティスには琴線触れるので、見ちゃうんですよね~!!そしてまた無意味に絵葉書買ってきました。

121008_121159

実は展示品の中にシャガールがユダヤ劇場の壁画として描いた作品が複数あったのですが、その中で男女がダンスを踊っている作品がものすごく気に入ったんですけど、絵葉書なかったんです!あんなに素敵な作品なのに何で??って感じです。絵葉書にするものとしないものの選別ってどうやってつけるのかな??図録買えよって思うでしょうが、重たいし、もう場所取るもの買いたくなくって・・・って言いながらもハガキホルダー死ぬほど持っているくせにって感じですが・・・

それでふと思ったのが、外国の美術館ってノーフラッシュなら撮影OKなところが多いじゃないですか!日本ってせこいよなって思います。自分のカメラで撮影したって、図録やはがきは買ってくるって!!もう私、オルセーでなんてどれだけ買ったか?って感じですcoldsweats01

10/10から今度は京都市博物館で大エルミタージュ美術館展を開催することになっているので、もう前売り買ってきてしまいました。マティスの「赤い部屋」が来るんですよ~happy02!!あの中学だったか高校だったかの美術の教科書に掲載されていたあの絵の現物をサンクト・ペテルブルクのエルミタージュ美術館で見た時にはもうマジ感動しました~happy02!!本当は最初ペパーミントグリーンの背景だったのを赤く塗り直したらしく、端っこにそれが残っているんです。

Img

いや、もうこれ見たの12年前なんだ!!と改めてびっくりcoldsweats02!!エルミタージュ美術館も略奪コレクション以外は撮影OKな美術館です。今、この絵が日本巡回中なので、今年の夏にロシアに旅行に行った友人はこの絵を見てこれなかったのでした。かわいそうに・・・

この絵に再び会えるのを楽しみにしている私ですhappy01

恋舞妓秋のランチミーティング@京都国際ホテル

土曜日からまた歯が痛くなりました・・・weep。明日まで痛かったら今度こそ大学病院なのですが、どうなることやら・・・sweat02

さて、ちょっくら外出してきましたcoldsweats01。その外出先とは何と京都coldsweats02!!何しに行ってきたのか?そ、それは・・・杏佳ちゃんと紗月ちゃんに会いにです・・・coldsweats01

昨日10/7に京都国際ホテルでJ:COMで放映中の「恋舞妓」のランチミーティングという会があったのです。その話をmizukiさんから教えていただいた時に日程的に遠征は無理だからとあきらめていたのですが、杏佳ちゃんがもうまもなく襟替えをするという話を聞いたので、舞妓さん姿の杏佳ちゃんに会えるのはもうこの機会を逃したら、もうない??と思い、何とかやり繰りして出掛けてきたわけです・・・coldsweats01。まさにそのためだけの弾丸ツアーsweat01。ありえないっつーの・・・sweat02自分でもかなりありえないって思いましたcoldsweats01。多分こんな無茶な遠征は2004年の「エリザベート」の結局4大都市全部回っちゃったcoldsweats01!遠征以来なのでは??sweat01何ていうのか観劇で鍛えた(?)遠征ハードルの低さのなせる業coldsweats01

ちなみにご存じない方にご説明しますと杏佳(きょうか)ちゃんと紗月(さつき)ちゃんというのは祇園甲部のとってもかわいい超人気の舞妓さんです。この二人それぞれ初見は祇園かにかくにさんの京舞鑑賞会で、「何てかわいらしい舞妓さんなんだ~heart04」とハートを撃ち抜かれました。更に杏佳ちゃんは帰りがけも偶然会って「あら、さっきのお姉さん!」と声まで掛けてくれて、「もう感動~っheart04」とすっかりおやじモードになっていた私だったのでしたhappy02。今年は都をどりも観に行きましたが、「この二人、他の舞妓さんと比べても本当にかわいいなheart04」ってしみじみ感じていたんですよね~happy02

ホテルに到着した時にちょうど二人が出てきて、外で撮影をしていました。「きゃ~っhappy02!」ってカメラを取り出すも、スタッフの人から「ここ車が通って危ないですから」とかって体よく撮影するなと拒否された形になり、ちょいムカ状態でしたpout。でも果敢に撮った1枚はこれ。杏佳ちゃん、後ろ姿しか写っていませんweep

P1030557

当然のことながら、私がスケジュールの調整をつけた時はすでに時遅しで、もう後方座席ということはわかっていました。ただ、写真は自由に撮れるのかな~と期待していたのに、な、何と写真は自由に撮ってもらって構わないが、フラッシュなし+席から動かないという注意がなされてしまったのですcoldsweats02。「えっ、席から動けない・・・sweat02??」

というのも私のデジカメ、性能が悪くて、あんまりズームが効かないんです。しかも私はまだ普通の携帯なので、スマホでの撮影も無理・・・sweat02なもんで、写真が思うように撮れなくって、もう何のためにこんな交通費掛けて来たのよ~annoy!!とかなりお怒りモードな私でした・・・pout。だってさ、いくら指定席だからと言って同じ料金払っているんだから、そういう差別つけるの止めてくれる?って思ってしまった・・・angry。ってかみんな性能のいいカメラorスマホだから気に留めないのかsweat02??

それにしてもこの会、一体何人来るんだろう?ってチケットを引き取った時に思ったんです。「1テーブル10人はないよな~?」と思っていたら、何と恐怖の1テーブル10名coldsweats02!そして11卓まであったので、110名の参加でしたcoldsweats02

更にびっくりしたのが食事で、私は何となく京都国際ホテルさんが会場なので、食事は勝手に洋食かと思っていました。というのもいつもお世話になっているレストランアゼリアさんで舞妓さんディナーを開催しているからです。ところが今回の食事は何と和食だったんですcoldsweats02

121007_124412

何ていうのか和食ってやっぱりお金がかかるので、洋食に比べてごまかしがきかないんですよね。はい、正直言ってこのランチ、イケてませんでした・・・sweat02絶対洋食の方がよかったのにって思いました。お客様が年配が多いことを意識しての和食だったのか?でもこういっては何ですが、舞妓さんに入れ込んでいるような人は食事にもうるさい人が多いんじゃないでしょうかね?みんな何とも思わなかったのかな??私はここの和食ダメだって思いましたよ・・・sweat02全部微妙で・・・sweat02

最初の1時間はひたすらランチタイムで、ただ食事をするのみ。

で、その後、ようやくお待ちかねのお二人の登場happy02

P1030572

はい、私の席からはこの程度のブレブレ写真しか撮れなかったんですcrying。フラッシュたけないから、更にブレるcrying。でも自分の目ではちゃんと二人のかわいらしい姿が見えましたhappy02!左の紫のお着物が杏佳ちゃん、右の格子柄のお着物が紗月ちゃんです。

今日は「恋舞妓」のロケ中でもあったそうで、何と今日の収録分は12月分ということで、そのため二人の花簪が12月のまねきになっています。

で、この後二人は京舞を2曲ご披露。「六段くずし」と「祇園小唄」です。最初に「六段くずし」。

P1030579

P1030586

これ、自分の席から立ち上がって撮影しているんですが、前方座席の人の頭が入ってしまう状態です・・・weep

P1030587

P1030592

P1030596

「六段くずし」を二人で踊る姿を写真撮影できる機会がないので、ものすごく貴重な機会だったのに、このような状態で、無念でした・・・crying

P1030600

ここからは「祇園小唄」です。杏佳ちゃんと紗月ちゃんのポジション変更。

P1030601

P1030603

P1030606

「だ~ら~り~の帯よ~♪」部分です。前方席の人の頭、かなり邪魔ですannoy

P1030608

P1030617

P1030619

一応掲載した写真はましなもので、その他はもう見るも無残な不鮮明なブレブレ写真・・・crying

で、この後、「洛たび」とかいう企画会社の人(?)をゲストに迎えてのクイズ大会になり、杏佳ちゃんと紗月ちゃんがそれに〇か×か答えるというものでした。全部で5問で4勝1敗の結果に・・・

P1030626

続いて、何とこの「恋舞妓」がiPhoneのアプリになったそうで、それを開発した人から商品内容の説明がありました。10/7から発売で、iPhoneやiPadしか対応していないそうで、Androidや普通の携帯の人(つまり私のような人)には買えない残酷なアプリです。

P1030635

会場内にも配布された説明書を読む二人と開発者の人。

続いてこの後は大抽選会になりました。入口でもぎり取られたチケットの半券を使ったものです。

P1030637

この白い箱の中に半券が入っています。そこから杏佳ちゃんと紗月ちゃんが引き当てていきます。杏佳ちゃんがBGMらしき曲を口ずさんだりして、場を盛り上げてくれますhappy01

P1030641

11名の方に賞品が配られました。私の隣の人も当たっていて、「いいなあ・・・」って思ってしまいました。

P1030654

そしてこの後は待望の(?)二人との記念撮影タイムとなり、1グループ1枚の写真撮影可能となりました。で、この時にどさくさに紛れて、前方に出て写真を撮っている人を見つけたので、私もやっちゃれ!と思い、撮ってきましたcoldsweats01。もうだってこの二人のまともな写真を撮れなかったら意味ないっつーの!!見て見て~っ!!かわいい二人~っlovely!!

そして二人との記念撮影タイムに二人と握手をしている人がいたので、私もすかさず自分の記念撮影タイムにお二人と握手してもらってきましたcoldsweats01。もう、マジ芸能人ですcoldsweats01

P1030656

何せ110名もの人の写真撮影なので、結構な時間がかかりました。P1030657

で、この後に杏佳ちゃんからご挨拶が・・・

P1030658

「10/29で襟替えをすることになりましたので、舞妓を卒業させていただきます!芸妓になってもよろしゅうおたのもうします~happy01」という発表でした。

「恋舞妓」自体は12月放映分まで舞妓さんとして登場だそうです。どうも話の流れだともしかしてその後は芸妓さんになった杏佳ちゃんと紗月ちゃんになるの??ちょっとその辺りはよくわかりません。

P1030661

杏佳姉さんのご挨拶を聞く紗月ちゃん。

P1030662

杏佳ちゃんが舞妓卒業することになっての感想を聞かれる紗月ちゃん。杏佳ちゃんはどんな場面でも何かしらの面白いことをやっていて、本当にこの子、場を盛り上げるのうまいわ~!!って思いました。

P1030663

紗月ちゃんから杏佳ちゃんへ花束贈呈tulip

P1030664

そして会はお開きとなったのでした・・・よく時間見てなかったけど、15時半くらいになっていたと思うので、3時間の会(と言っても最初の1時間はランチタイムだったので、二人との会は実質2時間。)でした。

会場では先月津田楼でお会いした男性とご夫婦に再会し、「来たんだ~coldsweats02!!」と驚かれ、「来ちゃいました~っcoldsweats01!えへっcoldsweats01」ってな会話を繰り広げました。もちろんこの方々は前方席で、ご夫婦の方の方は発売初日にチケットgetしたそうで、「道理で素敵なポジションgetですね!」って感じでした。このご夫婦、今回はお二人とも着物で来られていて、素敵でしたhappy01。奥様、抽選会で賞品getしていて、このご夫婦、強運の持ち主かも・・・って思いました。「またどこかの舞妓さんの会でお会いしましょうね~happy01」と言ってお別れしてきました。

mizukiさんともお会いできましたhappy01。予告通り素敵なお着物姿でしたhappy01。着物で参加率高かったですね。やっぱり着物好きが舞妓さんにはまるのか??

そうそう帰りにおみやげに「恋舞妓」のテーマソングのCDが配布されました。

121008_121059

下にあるのは「恋舞妓」アプリの説明書です。

出掛けるにあたって、母に「教授?(遠征する程loveな存在はもうはや教授しかいないと思っているから)」と聞かれ、「いや、舞妓さん・・・sweat02」と答え、絶句されました。教授の遠征は東京だけですよぉ~coldsweats01。舞妓さんは京都にしかいないから、京都まで出掛けなきゃなりません・・・それがつらいのよ~weep。いや、でも今回遠征したのは特別で、杏佳ちゃんと紗月ちゃんという最強ペアだったからです。他ではありえませんですcoldsweats01

先週NODAMAP公演「エッグ」を観に東京遠征した際にこの京都行きの話を友人にしたら、「舞妓さんでよかったよ~sweat01!!中々言い出さないから、もしかしてコミケみたいなものに行くって言うんじゃないかと思って冷や冷やしたよ~sweat01!!」と珍しく舞妓さんを支持されましたcoldsweats01。友人にとっては同人誌よりも舞妓さんの方がオタク度低いという評価だったようです。いや、別に私、同人誌にはまっているわけじゃないから、誤解しないで!!たまたま読んでいたマンガのスピンオフが同人誌化されていたのを買っただけだから!!と弁解したいですsweat01

という訳で、予定外の出費があった10月なのでした・・・coldsweats01。こんなことをしていていいのか、おい、コラ!って感じです・・・sweat01

2012年10月 3日 (水)

台風に翻弄されて帰宅

日曜日の鎌倉は日傘がいるほどのお天気だったのに、13時の時点で大雨・洪水警報が発令され、JRもどんどん運休を決め、総武快速線で東京駅に向かう途中で新幹線にも影響が出ていることを知り、「これはもう新幹線が動いているうちに早めに帰った方がいいな」となり、予定よりも1時間半も早い新幹線で帰ってきました。何ていうのかJRのあの煽りようは??ってくらいに早く帰れ~オーラ発していて、何かもう殺伐としていた・・・sweat02当然みどりの窓口は長蛇の列。我々はもう自由席に乗り込み帰ってきました。そういう急な変更をかけた人がたくさんいたということもあるのか、自由席はかなりな混み具合で座席獲得争いが熾烈だった模様・・・sweat02(私はi-pod聞きながら目を閉じていたので気付かなかったけど。)

東京に戻っても何もすることがなかったし・・・ちなみに新丸ビルの上に行って、東京駅丸の内側全景写真を撮ろうとしたら、台風typhoonの強風のためベランダの扉を全部閉鎖していて、ベランダに出ることができず、写真撮影もかなわず、かなり無念でした・・・crying

今回のTYOにはおまけがついていて、我々はグランスタの1000円分の商品券をもらっていたので、それを使って夕飯を済ませてしまいました。赤坂璃宮の東京炒飯というお店。

120930_165614

おいしかったですhappy01!そしてこの日の食費はお茶代以外は0円で済んでしまったというありえない1日でしたcoldsweats01

今回の東京行き、友人は大満足だったと思います・・・coldsweats01

コケーシカのお店

鎌倉の大仏を見た後はどうやら近くにあるらしいというコケーシカのお店に行ってみることにしました。コケーシカのお店、一度行ってみたかったんですよね~。せっかく鎌倉に行ったのだから逃す手はないって感じで。ただ、今回は私の方が足萎え状態になっていて、歩くのが大変で、途中で疲れたからといってジェラート屋で一休みしたくらいですcoldsweats01

コケーシカのお店は大通りに面しているわけではなく、本当に住宅地の中にひっそりとたたずんでいるお店でした。でも途中道がよくわからないので、道を尋ねた時に「ああ、その店ならここをまっすぐ歩いて行って右側にありますよ」と言われたので、あの近辺では有名なお店なのか?

120930_135003

これがコケーシカのお店なんです!いわれなきゃお店ってわからないですよね。

120930_134926

お店の外側の飾り窓。

店内は撮影OKだったので、お店の人に断って撮影してきました!

P1030551

ちょっとマト&こけし好きにはたまらん店happy02!!

P1030550

このこけしにかなり惹かれましたが、今週末も散財する予定だったので、涙を飲んで諦めてきましたweep

P1030552

この飾り棚の一番下にあるコケーシカ(16万8千円だったかな?)に一番心が惹かれました!!これ欲しいわ~!!

そして大仏loveな友人は100%ORENGEさん製作の大仏マトにものすごく琴線触れてしまい、珍しく購入!

P1030555

友人が購入した大仏マトは左奥のグレー・白・黒のやつです。もう友人の大仏loveheart04度恐るべしって感じでしたcoldsweats01

120930_143727

で、お店の3周年記念として作ったという団扇をもらってきましたhappy02!真ん中の赤いカードにこけしがついているものは3000円以上購入した人にプレゼントするものらしく、友人はいらないというので、私が貰い受けました。

私がこの店に琴線触れるのはいうまでもないんだけど、友人の大仏loveheart04度で友人の方が満喫していたような気がしますcoldsweats01

そして鎌倉にはすでに13時の時点で大雨・洪水警報が出て、新宿湘南ラインは15時以降運休するということだったので、帰れなくなると困るからと早々に東京に戻りました。

いざ鎌倉

翌日は友人のたっての希望で鎌倉に行くことになりました。鎌倉は確か入社2年目あたりのGWに両親と旅行に行った時以来でした。鎌倉駅に到着したら、何だかすごくいかにも観光地って感じの雰囲気が漂っていて、結構びっくりしました。前に来た時もこんなんだったっけ?みたいな・・・

友人の目的は大仏だけだったので、大仏見学にしか行っていないんですけど、この大仏の記憶が私にはほとんどなかったのです。大仏の前で写真を撮ったという記憶しかなく、どうやってここまで行ったのかとか(江ノ電を使ったのか、バスを使ったのかとか)、拝観料取られたこととかも記憶ないし、ただ「思っていたより小さいんだな~」と思っただけしか覚えていないという状況。鎌倉文学館への道とかは鮮明に覚えているのに、この記憶のなさったら一体何なの?って感じでした・・・sweat02

P1030543

という訳でひっさびさの鎌倉の大仏様でございます・・・

で、今回「絶対に!」と思っていたのが、吉田秋生さんの『海街diary』ですずと風太が鎌倉の大仏の中に入るという場面があったのです。その大昔両親と来た時に入ったのかどうかまたく記憶がなく、今回せっかく行くんだから入って来ようと思っていたのです。

P1030544

大仏様の後ろ姿。なんかさびしそうなのは気のせい??大仏様の胎内には左側から入ります。入場料20円。

P1030545

中はこんな感じ。後ろ姿に窓があったので、あそこまで上るのか?って思っていたら、そうじゃなくって、ただ下から見上げるだけでした。

何だか友人の大仏様loveheart04度がすさまじく、写真撮影に余念がなく、満足がいくまで何度も撮り直しをしていたくらいの情熱ぶりで、私の方が珍しく引いていました・・・coldsweats01

それにしてもここまで津波が来たとはねえ・・・って思いました。

120930_131321

『海街diary』の4巻の中表紙カラーに使われていた大わらじ。

2012年10月 2日 (火)

そして「相棒」神戸&大河内さん密会(?)のワインバーへ

今回のNODA・MAPは珍しく夜観劇でした。いつもは昼公演観劇なんですけど、なぜか友人が夜公演を第一希望に指定してきたので。でも友人もあまり意味はなかったよう。

たまたまこの観劇が決まって、何かの折に「もしかして『相棒』の神戸と大河内さんのバーに行きたいと思っている?」って話をしたら、友人が「うん・・・coldsweats01」と言うので、「じゃあ行こうじゃないの!」と思って、ずっとその気でいました。(ちなみに友人は神戸が出ている「相棒」の大ファン)

行きの新幹線の中で「今日どうする~?」という話になったので、「あれっ、『相棒』のバーに行きたいんじゃなかったの?」って言ったら、「え~っ、悪いかなって思って・・・sweat01」と友人は意外と消極的。「いや、せっかくの機会なんだから行こうよ!ってかそんなところ一緒に行ってくれる人って私しかいないでしょう?」とホテルで場所を検索しようとしたら、何と汐留のロイヤルパーク、通常ツインルームからPC撤去していたためにPC検索できず、仕方なく私の携帯で調べて、場所を確認して、観劇後に向かいました。

何というのか私はロケ地巡り系に積極的な傾向があり、かつてローマまで行っちゃったって経歴を持つ人なので、別に「相棒」のファンでも何でもないのに私の方が妙に積極的でcoldsweats01、「相棒」大ファンな友人の方がなぜかモジモジ状態・・・sweat02(友人は通常は私よりもずっと社交的な人なんですが・・・)多分気恥ずかしさ先行だったんでしょうね。私の場合もはや旅の恥はかき捨てな人なので、そういうことには全然臆さない人なのでしたcoldsweats01

とりあえず地図の通りお目当てのお店を見つけ、入口で「この店で間違いないか?」と確認し、地下に降りて行きました。友人が「あっ、入口がスロープになっているって書き込みあったから間違いないと思う!」と言い、お店の中に水槽を見つけ、「大丈夫!ここだ!」ってことになりました。私は当然「水槽??水槽何てあったっけ?」状態です。

私たちが案内された席は当然のことながら撮影席ではなかったのですが、「確かにこの魚が泳いでいたのを見たことがある」と友人が言い、マニアは見ているところが違うなあ・・・と感心しました。

P1030536

ちなみに私たちが座っていた席にあった水槽はこんな感じです。この左下の方に泳いでいる青い小魚をドラマで見ていたようです。

入口の案内板では土曜日の営業はAM3時までのようなのですが、なぜかこの日は23時閉店でした。なので、1杯飲んできただけ。「相棒」ではワインバーという設定のようですが、渡されたメニューにワインリストはなく、通常は普通のレストランバーといったお店でした。ドラマ内設定だけがワインバー?

120929_221241

おつまみに頼んだ野菜スティックなのですが、このみそのようなものがしょっぱくっておいしく、やめられなかった!

友人は「多分撮影席はあの奥の席だと思う。いつもバックにカウンターと水槽が映るから。」と言います。ここまで来て撮影席を写真撮影せずに帰るなんて選択は私にはまるでなく、上述の通り閉店が23時ということはお客さんもいなくなるので、多分撮影席の写真を撮らせてくれるだろうと踏んで、「今度お店の人が来たら切り出すから!」と宣言して、23時前に「先にお会計をお願いします。」とお店の人が来た時にここぞとばかりに私が「あの~っ、ここ『相棒』のロケに使われているお店ですよね?」と切り出しました。そしたら、お店の人は「ええ、そうです!あっ、もしかして『相棒』ファンの方でしたか?言ってくだされば撮影席にご案内しましたのに!」って言われてしまいましたcoldsweats02!それで「あの~っ、撮影席を撮影させてもらいたいんですが・・・coldsweats01」と頼んだら、「どうぞ、どうぞ~happy01!!」とご案内されました。何か撮影席は2か所あるらしいのですが、一番メジャーなところ(カウンターと水槽が映る場所)に案内してもらいました!

そして、写真を撮ろうとしたらお店の人が「ちょっとお待ちください」というではないですか。何だろう?と思っていたら、何と記念撮影用の「相棒」ポスターを準備してくれたのですhappy02

P1030538

じゃ~ん、この席が神戸と大河内さんの密談席なので~すhappy02!!もう友人と私の2ショット写真はこのポスターと共に満面の笑みを浮かべたものになっていますcoldsweats01

更にお店の人から「どうぞこれにもぜひコメントを書いてください!」って言われて差し出されたのが、「相棒」ファンノートだったのです!!

P1030541

この下に置いたノートです。「相棒」のシナリオ仕様のノート?このノートはこの席に座った神戸及び大河内さんファンが記念メッセージを記入していくというもので、リピーターが多いのと似顔絵が多かったです。ミッチーの似顔絵はあんまり似ていないんだけど、大河内さんのはもうみんな似ていて、似顔絵描くのに特徴があるからなんだろうなあって思いました。いや、こんなノートの存在を知っていたら、私も予め大河内さんの似顔絵準備して行ったのに・・・coldsweats01(そんな私はみんなのように下絵もなくすらすらっと絵を描くことはできません。)

こんなポスターまで準備してもらいの大撮影会になり(というかお店側もこんなものまで準備していたとは・・・sweat02余程マニアの来店が多いってことでしょうね。)、もう友人が舞い上がってしまい、大満足していたのはいうまでもありません。でもきっとお店の人には友人よりも私の方が「相棒」の熱烈大ファンと思われたと思います。実際はまるで違うんですが・・・coldsweats01

あまりの我々のはしゃぎぶりに隣の席のお客さんが失笑していたのを見逃さなかった私coldsweats01

でもやっぱり言ってみるものだなって思いましたよ。何ていうのか最近神戸在住の友人に感化されて、ちゃっかり言ってみるっていう行動が取れるようになった気がしますcoldsweats01

この神戸出演「相棒」マニアの友人に「ほら、行ってよかったでしょう?そして撮影切り出してよかったでしょう?」と言って、友人も思いがけない展開に「うんhappy02!」と満足気に答えていました。いや、こんなことに付き合ってくれる酔狂な友人は私くらいだよ!ニッチなオタクも役に立つことあるでしょう?って感じでしたcoldsweats01

それにしても私が気になっているのは大河内さんって受けなんですか?攻めなんですか?何となく私内イメージは攻めなんですが、メガネキャラだけに受け??って気も・・・(私、何となくメガネキャラは受けイメージ・・・)誰か教えてくださいcoldsweats01。ってかそんなことは明らかにされていないので、各自の妄想に任せるって感じなんでしょうかcoldsweats01

NODA・MAP第17回公演「エッグ」@東京芸術劇場プレイハウス

そもそも週末の東京遠征の目的はNODA・MAP「エッグ」観劇でした。

東京での観劇自体もう久々。去年の7月の「ペッジ・パードン」以来ってくらいの久々ぶり。深津ちゃんが好きなので、深津ちゃん出演だと見に行きたくなるcoldsweats01

東京芸術劇場は改装されたってことだったけど、「前どんなんだったっけ?」ってくらいに記憶ありませんでしたcoldsweats01。でも地下だけ椅子がたくさん置いてあって、待合スペースのようになっていたので、「ここは変わった!」って気づきましたcoldsweats01

さて、「エッグ」ですが、NODA・MAP作品は基本書き下ろしだし、パンフレットにもあらすじ書いていないので、「どんな話だったの?」と言われても説明がつかないというのがいつものパターンですが、今回も当然その流れですcoldsweats01

「エッグ」という架空のスポーツのオリンピック出場を巡った戦いが寺山修司の未完の脚本という形で時空を超えて繰り広げられる世界。スポーツの熱狂がやがて戦争の狂気に変化し、スポーツの熱狂に踊らされた人間が最後に不都合な歴史を隠ぺいするための生贄にされてしまう理不尽な残酷さ。

「エッグ」というスポーツ界でスター選手でありベテランの粒来は田舎から出て来たばかりの阿倍の活躍により、スタメンからはずされる状態になり、スポーツ選手としての崖っぷちに立たされる。粒来は大学の医学部卒の超エリートであり、世間からの期待を一身に背負ってきた人間であり、絶対に失敗は許されない人生を歩まなければならないプレッシャーがある。それに対して阿倍は劇中のセリフにもあったように農家の三男坊に生まれ、帰る場所さえない身であり、がむしゃらに突き進むしか生き残る道がない人間である。二人は年齢的なことだけでなくその生い立ちや人間性も対照的で、これがラストの残酷さを一層強烈にする。

スポーツ選手としての限界に来ていた粒来は監督からエッグチームのオーナーからの伝言を伝えられる。そして彼は頸動脈を切り自殺をする。遺書にはエッグというスポーツについての覚書のような内容が綴られており、それはまるで不気味な呪文のように残されたエッグチームメンバーの頭の中に焼き付けられ、やがてエッグというスポーツを破滅へと向かわせていく。(粒来は東京オリンピックのマラソンの銅メダリストである円谷幸吉が投影された人物であり、阿倍はライバルのアベベが投影されているらしい。粒来の自殺や阿倍が「裸足のアベベ」ともてはやされていたあたりなどのエピソードより。)

粒来に恋をしていたシンガーソングライター苺イチエは売れるための戦略人生を歩まされることになり、粒来から取って代わってスター選手となった好きでもない阿倍と結婚することになり、二人の不幸な結婚生活が始まる。阿倍は苺を愛しており、彼女を愛するが故にそうならざるをえなかったラストはあまりにも哀しい。ただそこに苺が寄り添ってくれたことは彼にとって唯一の救いだったか?

舞台が始まった時に上から数枚の原稿がヒラヒラ落ちてきて、それがピタッと下にあった机の上に落ち着いたのには驚いたcoldsweats02!私たちの席は真ん中くらいの列だったのでわからなかったけど、ワイヤーか何かあったんだよねえ?普通に落ちてきて、あの位置に止まるのはありえないって感じだったので。

野田さんの舞台はいつも早口なので、それは気にしていないのだけれど、今回とても気になったのが野田さん、橋爪さん、大倉さんの滑舌がものすごく悪くて、セリフが全然聞き取れなかったこと!声も出ていなかったし、何かもう疲れてきているの?って感じでした。今まで野田さんの舞台見てきてもそんなことを一度も感じたことがなかったので(私は大抵中日くらいに見ている)、「一体どうした??」って感じでした。らしくないっていうか・・・

深津ちゃんと秋山さんはもうおさすがって感じですhappy02。この二人は光っていたhappy02!!秋山さんはやっぱり何に出ても光っているよな~。本当に素晴らしい女優さん!

深津ちゃんの歌は全面歌っているわけではなく、歌い出しだけ本当に歌って、あとは録音を流して口ぱくと思われました。いや、毎回全部歌っていたら大変だもんね。でも深津ちゃん、とても上手でしたよ。CD買うか買わないか迷ったけど、やっぱり買ってきてしまったくらいに。野田さん作詞、椎名林檎作曲、深津ちゃん歌唱の劇中歌はとってもよかったです。何ていうのか歌詞が素晴らしいし、曲もいいし、深津ちゃんの声も合っているし、このCD好き~happy02!!って思いました。

仲村トオルさん、今回の役柄良かったと思います。前に佐々木蔵之介と出た舞台を観た時には印象に残らなかったけど、今回の粒来役はよかったな。そして、劇中でシャワールームの場面があり、妻夫木くんと仲村さんが上半身裸、下半身タオル巻きで出てくるのですが、仲村さんの体の鍛えられぶりがすごくて、「おおっ、すごい筋肉~!!」って思ってしまいました。それに対して妻夫木くんはものすごく貧弱で、本当に役柄同様対照的で、いやこういう視覚的なところも役柄の対照を狙っていたんでしょうね。

今回、野田さんが初めて劇中歌を使った訳ですが、パンフを読んでいたら、どうもこれ野田さん的ミュージカルだったみたいで、「そうだったのか・・・」って思ってしまいました。今後ももっと進化させたような作品を作りたいって書いていたので、期待したいですね。

歌と映像を使っていたところなんかちょっとKERAっぽいかなって思ったりしました。でも野田さんはメッセージ性が痛烈で、何より作品を2時間というタイトな時間にまとめ上げているところがいいと思います。(KARAは長すぎるので私はどうもねえ・・・と思っています。)そこが野田さんの優秀さなんだろうなあ・・・

という訳で「エッグ」、どんな話だろう??って思っていたけれど、面白かったですhappy01

NODA・MAPの新作は来年の秋予定だそうです。出演者によって行くこと考えます。

【追記】家に帰ってきてから「毒苺」のCDをずっと聴いていて思ったのですが、実はこの話核のことも暗示していたのかなと・・・「卵の殻から黄身と白身を取り出す」って核燃料の話だったりしたのかなと・・・「The heavy Metallic Girl」の「私の記憶7億年」とか「救いなき鉄面皮」「だって私はヘビメタリック状態 毒が溢れ出している」という歌詞や「別れ」の「あなたには一瞬の別れでしょうけど私には永遠のさよなら」とか「望遠鏡の中の記憶」の「君が残した永遠の土産」とか何か放射線で汚染された現在とか原爆のこととかどうもそういうイメージにつながってしまいます。舞台を観ていた時は単に「戦争」ってしか思っていなかったけど(満州に実際にあった細菌ワクチン開発部隊のことを暗喩していた)、今、この放射線の「毒が溢れ出している」世の中を表現していたようにしみじみ感じています。

東京駅丸の内側

ブリヂストン美術館の後は「東京駅丸の内側の写真を撮ろう!」と八重洲口から丸の内口に移動をしました。

この日はまだ9/29だったので、丸の内北口のドームの天井もまだ白いままで、「な~んだ、天井はこんなの??」とがっかりしていたのですが、今日のネットニュースを見たら、あれは天井が見えないようにふさがれていただけで、実は美しくなっていたようです。10/1からしかお目見えしないようにしていたようです。全く・・・

で、行ってみた丸の内口。当然のことながらものすごい記念撮影客でごった返していて、他の人が入らない写真など撮れる状態ではないって感じでした。更にオープン記念のイベントのために丸の内口に大きなテントが2つ作られていて、それが邪魔で全景写真を撮ることができないのです。

P1030528

丸の内口正面。もうこれがいっぱいいっぱい。

P1030529

真正面はこんな感じ。下に「東京駅」と書いてあるので、みんなここで記念撮影を撮りたがるのですが、それが大変困難な状態でした。

P1030533

ちょっと東京駅から離れて撮った写真がこれ。これが精一杯で、正面+南北口を入れてとなると新丸ビルの上からでも撮らないと無理っぽいです。

P1030534

丸の内南口。ここが一番絵になるって感じです。

この日はビルの上から撮るということに頭が回らず、翌日新聞の朝刊に新丸ビルの7階から撮った全景写真が掲載されていたので、行ってみたら、台風の強風のためベランダはすべて閉鎖されていて、写真撮影はかなわず、無念でした・・・crying

全景写真とドーム天井写真は12月の教授のライブで上京した時に持ち越しですね。

ドビュッシー、音楽と美術@ブリヂストン美術館

ランチの後、ホテルにチェックインして、観劇まで時間があったので、ブリヂストン美術館にドビュッシー展を見に行ってきました。

概要を調べるためにHPを検索したら、教授がコメントを寄せていて、しかもグッズを購入したと書いていたので、一体何を購入したのか教授のマネージメントtwitterで確認してしまいましたcoldsweats01

モーリス・ドニの素敵な絵が結構ありました。あとちょっとびっくりだったのがカミーユ・クローデルの彫刻がいくつかあったこと。

展示室、目玉のルノワールの絵が展示されているところで終わり?みたいな感じになっていて、「あれっ?」って思ったら、ずっと奥まで続いていて、ちょっとわかりにくいぞ~って思いました。最後は常設展まで見れて、まあそもそも常設展が充実しているブリヂストン美術館なので、まずまずってところです。

120929_234238

ルノワールの絵ってこれです。オランジュリーから借りて来たもののようです。そして左下のが教授も購入したというドビュッシーくん金太郎飴ですcoldsweats01。教授が購入したと聞いては買わずにはいられなかったわcoldsweats01

久々にレストラン・ファロ資生堂でランチ

土曜日の昼は久々にファロ資生堂でランチしてきましたhappy01。私はここ大好きなんです。おいしいし、デザート充実しているし、価格帯がお手頃だし、スタッフも感じがいいし、一押しのレストラン!困った時のファロ頼みって感じ。しかし人気店なので、早くからの予約必須で、当然のことながら当日も満席!

120929_130313

前菜は秋刀魚の燻製と大根の蜂蜜マリネと九条葱。今年初秋刀魚!これ程よい塩加減がとてもおいしかった!

120929_131753

バジル風味のアニョロッティ 黒オリーブのトマトソース。アニョロッティとはご覧のように大きなラビオリのような詰め物がなされたパスタで、中はじゃがいもとのこと。これもおいしかったです。

120929_133048

メインは仔牛のサルティンボッカとエシャロットのオーブン焼き。中にハーブをつめた仔牛肉を生ハムで包んで焼いたものらしいです。私はあんまり牛肉が得意な人ではないのですが、これは何だかハムみたいな感じでおいしく食べられました。

120929_140748

そして待望のデザートは当然のことながら8種類(ティラミス、サバラン、栗のムース、いちじくのタルト、プリン、パンナコッタ、アイスケーキ、洋梨のコンポート)あるデザートワゴンからの選択happy02!もうさ、デザートワゴンってこういうのをいうのであって、京都のおくむらのようにあんなせこいものじゃないよ!って私は神戸在住の友人に訴えたい!っていうか神戸在住の友人にファロで食事してほしいんだよねえ・・・私がイメージしているデザートってこういうものをいうんですよって!!

私の選択は時計回りに洋梨のコンポート→アイスケーキ→パンナコッタ→ティラミスです。デザートワゴンだと自分たちのテーブルに来るまでにティラミス残っているか、いつも心配になりますcoldsweats01。残っていてホッとしましたcoldsweats01。コーヒーお代わりまでくれました!

大満足だよ、レストラン・ファロ~happy02!!

suica新幹線

今日も体がだるくて、思うように動けません・・・はぁ・・・sweat02

アドベンチャーワールドの子パンダの命名セレモニーが5日にあるらしい。そして9/10時点で1.1kg、38.5㎝にまで成長していて、かわいい~happy02

http://aws-s.com/topics/detail.php?id=top252&c=2

セレモニーにはもっとかわいくなっているはず。

かわいいといえば、この週末東京に出掛けた時に乗った新幹線がsuicaのボディペインティングがなされているsuica新幹線だったんです!!乗った時には急いでいたこともあり、全然気づかなかったのですが、降りる時に気付いて、あわてて写真を撮りました!

120929_122527

それがどうやら東北各地の絵柄になっていたようで、これは青森で津軽三味線suica。

120929_122509

これは岩手の南部鉄器suica。

120929_122618

宮城の政宗suica

120929_122632

同じく宮城の松尾芭蕉の松島suica

こんなこと最初に気付いていたら、全車両撮影していたよ~!!気づくの遅すぎて、もう車庫に入る時間になり、ここで打ち止め。車掌さん呆れ気味で我々を見ていましたcoldsweats01。だってsuica好きなんだも~ん!!

いや~っ、いつもこんなsuica新幹線が走っているのか?たまたま運よく乗れたのか?suicaファンの私にはうれしすぎました!

« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »

お気に入り

  • Twitter
    twitter仲間大募集中!携帯からでもつぶやけるからさあ~、アカウント作って!。ちなみにブログより小ネタをリアルタイムでつぶやいています。(最近あまりブログを更新していないので、Twitterの方がリアルタイム情報です)
  • 東様によるデュマ作品翻訳HP
    日本で未翻訳の『或医者の回想』の第一部にあたる『ジョゼフ・バルサモ』が掲載されています。現在は第三部にあたる『アンジュ・ピトゥ』を毎週土曜日に翻訳連載ブログにて連載中!毎週の楽しみです!!私内的師匠です(笑)!
  • NODAMAP
    賄いエッセイにはいつも笑わせてもらっています。
  • Ryuichi Sakamoto Playing The Piano 2013
    教授の活動が見れます。
  • はなのきろく
    RAMAママさんの新しいブログ RAMAママさん宅の素敵なお庭の花の数々
  • DouzoMesiagare!!
    2児の母RAMAママさんによるお弁当ブログ新装版
  • リラフリ
    東京でリラクゼーションを無料体験!
  • Happiest Magic
    ディズニー大好き一家のHPです。膨大な量のキャラクターサインが自慢です。
無料ブログはココログ