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2012年5月28日 (月)

ちょっとうれしい・・・(*^m^)

今日はflowersの発売日なので、書店へ足を運んできました。(もう楽天ブックスでは事前予約しなくなってしまったから。)

他にも家から頼まれたものを色々買い物しながら、最後に最近できたばかりの新しい書店に立ち寄りました。で、そこの雑誌コーナーを見てみたら、まあ案の定紐がかかっていたのですが、少女漫画雑誌はゴムだったんです!それで、「これはcoldsweats02!!」と思い、しっかり読んできてしまいましたcoldsweats01。『女王の花』と『花冠の竜の姫君』と、そしてな、なんと『先生と僕~夏目漱石を囲む人々~』!!『先生と僕』が掲載されているマイナー雑誌は少女漫画誌ではないのですが、なぜかこれだけゴム止めだったんですよ。なので、初めて雑誌の立ち読みができた~っhappy02!かなり感激~っhappy02。すみません、立ち読みしてますけど、単行本になったら必ず買っていますから、許してください・・・

『女王の花』はやっぱり青徹は死んでしまったようで、亜王から青徹に託された半分の玉璽はあの青徹が間者として送り込んでいた侍女(土妃に拷問され、舌を切られてしまった)に託されたようで、彼女が何としてでも亜姫に渡しに行くという覚悟を持っていた場面がありました。土妃は亜姫にじゃんじゃん刺客を送り込んでいて、薄星がその刃に倒れるというところで今回は終了。次は9月まで待たなきゃならないようです・・・先が長いな・・・

『先生と僕~夏目漱石を囲む人々~』は電話ネタと是公さんネタが多かったです。是公さん、何でも人に書かせるけど、奥さんへの手紙は自筆っていうのは当たり前だけど、笑えました。

flowersの方はもうさっぱり面白くなくって、「ええっ??annoy」って感じです。でも『7SEEDS』の新巻さんはかわいそうだった・・・weep。『風光る』の中村五郎もweep。もうこの2つでしか引っ張れてないっつーのannoy、flowers!!

そうそう、6月に発売になる「凛花」で、『娚の一生スピンオフ』が最終回になるようです。一刻も早く単行本化してくれ!!

あと友人から借りていたオースティンの『高慢と偏見』も本日読了しました。今月もぎりぎりで読了・・・明るい話だったけれど、今一つパンチに欠ける話だったかなという印象です。この作品を薦めてきた人は多かったのですが、私にはどうもあんまりヒットしなかったですよね。何ていうのかオスカー・ワイルドのような小気味よいウィットに乏しかったというか、ふ~ん・・・って感じで終わってしまいました。これなら話は暗かったけど、ロチェスターさんがよかった分だけ『ジェーン・エア』の方が面白く読めたかも・・・と思いました。やっぱりヒットする作品に巡り会うって中々難しいことですよ。世界名作だって、ヒットしないものはヒットしないんだから・・・そう思うとデュマは素晴らしい~っ!!デュマ様、様!!この後は心置きなく『王妃の首飾り』に突入です。

2012年5月27日 (日)

ナツメマニア

ナツメマニア
先日、『先生と僕~夏目漱石を囲む人々~』を描いている香日ゆらさんが『ナツメマニア』という同人誌を出版していたことを知りましたcoldsweats02

しかしgetできたのはこの2冊のみ・・・weepこれより前の古いのもすごく欲しいんだけど、ヤフオクにも出てません。ものすごく希少本なのか?ますます欲しくなる・・・

『別冊ナツメマニア』に香日ゆらさんが「内容は『ナツメマニア10』の文字部分の再録なので、『ナツメマニア10』を再版すればよかったのかもしれないが、自分の絵の古さに耐えられなかったsweat02」とあり、確かに絵は変わるわなと私も妙に納得するところがあったのでした。それは数ヶ月前から続いている趣味モードの一環で、ちょっとイラスト(?)を描いていたら、たった数ヶ月前なのに絵が歴然と違うということを実感したからです。プロならそれはもっと痛感するでしょうからね。素人でさえ思うんだもの。

この『ナツメマニア13』の夏目先生、ロンドン滞在中ですか?って感じです。結構萌え~っlovelyですcoldsweats01

ちなみにこの最新の同人誌の表紙を飾ったらしい(入手できないから)夏目先生も萌え~lovelyっです。

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それにしても、『別冊ナツメマニア』は佐川急便のメール便で届いたのですが、メール便ではHPから配達状況が確認できないということで、一体いつ届くのか営業所に電話を掛けたら、「本日営業所の方に荷物は入ってきているのですが、まだ荷物の仕分けができておらず、また土日は配達しないので、月曜日になると思います。」という回答だったのに今日(土曜日)届いていたのでしたcoldsweats02。何なんだ、佐川急便coldsweats02??これだから佐川急便は信用できないので、amazonを使いたがらない私なのでした・・・

2012年5月23日 (水)

『きのう何食べた?』6巻

今日は『きのう何食べた?』の6巻の発売日happy02。全編読んでいない話で、面白かったですhappy02。ジルベール・ワタルに史朗さん、やられっぱなし・・・coldsweats01そして史朗さん、いつの間にか47歳になっていてびっくりcoldsweats02!!

そうそう巻末によしながふみの既刊本のご案内が載っていたのですが、そこに今年の10月からTBS系で『大奥』がTVドラマ化されると書いてあったのですcoldsweats02!しかも有功編らしく、キャストは有功役が堺雅人で、家光が多部未華子だそうな。私は堺雅人が嫌いなので、「有功のイメージじゃないannoy!!」と不満です。ちなみに映画化もされるそうで、こっちもやっぱり堺雅人で右衛門佐、綱吉が菅野美穂だそうです。これはいいかなって気がします。TVの方はかなり微妙・・・sweat02

そういえば先日京都在住の友人がえすとえむのケンタウロス漫画を貸してよこしたので、てっきり『はたらけ、ケンタウロス』だとばかり思っていたら、全然違っていて、別な作品で、びっくりしましたcoldsweats02。こんなケンタウロスものもあったのね・・・確かにお耽美路線が好きな友人が『はたらけ、ケンタウロス』を買うはずがなかったかもねcoldsweats01

今日未明、友人から借りていた安部公房の『方舟さくら丸』を四苦八苦してやっと読了。もう拷問でしたsweat02。本を開いた瞬間、「うっ、これは村上春樹の『世界の終りとハードボイルドワンダーランド』と同じ匂いがする!!」と感じ、もうそれで一気に拒否反応をもよおしてしまいました。極めて簡潔な文章で書かれているのに、全然頭に入ってこない。日本語なのに自分にとってはほとんど記号と変わらない状態。高村薫の『黄金を抱いて跳べ』もつらくて、ほぼページをただめくったって感じだったけど、『方舟さくら丸』はさらにそれを上回りました。拷問度が高かった・・・sweat02もうどこが面白いのかさっぱりわからず、とにかく便器と糞尿と虫の描写ばかりが出てきて、汚いし、主人公とその父親の描写もグロだし、話にオチがあると聞いていたのに全然オチなんて感じなかったし・・・友人の話だと安部公房の作品の中ではこれは一般受けしやすい作品らしいのですが、私には受け付けませんでした。これならドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』の方がずっとましでした。村上春樹と安部公房とカフカは私には向きません。私はやっぱり華麗なる話でないとヒットしません。夢とロマンがある話でないと・・・だからデュマが好きなんですから・・・読書って本当に難しいです。面白いかどうかというのは本当にその人それぞれの琴線が異なるので、自分が面白いと思ったからといって必ずしも他の人も面白いとは限らないんですよね。そういう意味では世界的に有名な作品で面白いといわれるものの方が当たりやすい気はしますね。やっぱり読み継がれてきているだけあって・・・

やっとオースティンの『高慢と偏見』に入れます。これが終わったらまたデュマの『王妃の首飾り』になる予定。早くデュマが読みたいです!!

そういえば、昨日耳鼻科に行った帰りに今まで雑誌の立ち読みが唯一出来ていた書店に行ってみたら、立ち読み不可能状態になっていて、もう連載を追っている漫画の立ち読みは一切できなくなってしまいましたweep。すごく悲しい・・・crying

2012年5月18日 (金)

『ウツボラ』2巻(完結)

確か昨日が発売日だったはずの『ウツボラ』の2巻。ところが、昨日は届かず、今日宅急便で届きました(いや、単に分厚いからメール便では対応不可能だっただけ。)。ものすごく前から予約していたので、基本発売日当日に届くはずなのに、なんで今回昨日届かなかったのかは謎です。全く楽天ブックスには困ります・・・annoy

さて、今回の『ウツボラ』は最終巻。一体どうなって終わるのかものすごく気になっていました。先日もそもそも『ウツボラ』を紹介してくれた京都在住の友人と「一体どんな終わり方をするんだ?」という話で盛り上がりました。朱と桜、そして女子大生の関係について独自の解釈を語り合ったのですが、見事二人とも外れました!いやはや予想を裏切る展開になっていました!!ネタバレになるので、書きませんが、ラストもよかった。こういう終わりは好きですね。

私はこの話の中では溝呂木先生の姪のコヨミちゃんが一番好きでした。コヨミちゃんのような設定に弱いというか、応援したくなるcoldsweats01。先生、本当にひどい人・・・コヨミちゃん、本当にけなげでかわいそうでしたweep

2巻には書き下ろしのエピローグというのは収録されていて、そのラストがまたよかった。「うわっ!」って感じで。溝呂木先生をめぐる2人の女の対比がよかった。

そもそも溝呂木先生は作者の中村明日美子さんの話だとルックスを夏目先生イメージで描いていたそうなのです。確かにそこはかとなく夏目先生で、そこも萌え~heart04だったのかもしれませんcoldsweats01。コヨミちゃんが先生について自分の思いを語る場面があるのですが、そのセリフがまた泣かせるのですけど、何となく「このセリフ、寺田寅彦が夏目先生にいいそうなセリフだ!」と思ってしまいました・・・coldsweats01

何となくこの話、2巻で終わりにするために無理矢理終わらしたのかな?って気もしなくももありませんでした。というのも編集者の辻と刑事さんたちの扱いが少し中途半端だったかなという気がしたからです。もう少し描けたんじゃないのかな?って気がしましたけど、終わらせたかったんですかね??

まあ、とりあえず納得がいく終わり方になっていたので、よかったですhappy01

2012年5月14日 (月)

やっぱりデュマが好き!

先週末の西日本滞在中、読みかけの本を読了しました。それは期間限定の楽天ポイントでgetしたデュマの『黒いチューリップ』という小品。あんまり書評も出ていないし、面白いのかどうかもわからなかったけれど、とりあえずあらすじを読んだ限りでは陰謀物に恋愛が入ってといかにもデュマっぽい話だったので、読んでみました。

ところがこの本、『背教者ユリアヌス』並みに字が小さくて、なかなか読み進まず、前のような読書モードになっていなかったからというのもあったのですが、ちょっと難航していました。しかし、外出中は移動時間があるので、どうしても本を読む時間が増え、そこで一気に読み進めていったら、やっぱり面白くって、「本当にデュマの作品は面白すぎるhappy02!!」って思いました。『黒いチューリップ』は小品だけに話の展開がちょっと読めちゃうところも無きにしも非ずだったのですが、でもハラハラドキドキする場面が多く、本当にこれが彼の持ち味よね!って思ってしまいます。そこにはまるんですよね。

翻訳者は全く知らない人で、しかもフランス文学者ではない人でしたが、全然違和感はなく、問題ありませんでした。そう思うと『モンソローの奥方』は翻訳もさることながら、作品自体に問題があるんだろうか??とも思えてきました。でもデュマの作品の位置づけからすると佳作扱いのようなんですよね・・・う~ん、よくわかりません。

ここまでくると世に出ているデュマ作品を全部読みたくなってきていて、しかし絶版になっている状態でもあるようなので、amazon狙いか?って感じなっています。まあそれより先に友人から借りている2冊の本を読む方が先なんですが・・・

ちなみに友人からはこのデュマ作品へのはまりように対して「藤原伊織にはまっていた時に感じが似ているねえ・・・」と言われてしまいました。うん、そうかも・・・読む本、読む本、ヒットするって作家ってあんまりいませんからねえ・・・私にとっては非常に大切な作家ですheart04

2012年5月13日 (日)

Tous Les Deux

土曜日は京都在住の友人に会ってきました。彼女が最近見つけたというケーキ屋さんでお茶をしてきました。本当はケーキバイキングに参加したかったのですが、もう満席で入れなくって、普通にケーキセットを食べてきました。

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このお店、三条新町にあるTous Les Deuxというところなのですが、お店のサービスがものすごくよくって、お店に来られたお客さんに2口サイズのシャーベットを振る舞っていたんです。更に、このケーキセットなんですが、ケーキ2つに飲み物ついて1050円なんです。ちなみに私のケーキは1つ合せて930円しましたので、いかにお得なケーキセットかお分かりいただけるかと思います。どちらも夏らしい柑橘系のケーキにしたんですが、おいしかったです。もう食べている間にもお客さんがじゃんじゃん来て、どんどんケーキ売り切れていって、「あら~っ、人気店なのね。」って思いました。京都ってあんなに色々なお店があるのにこれだけの支持を得ているというのはなかなかすごいぞって思いました。ちょっと不便な場所にありますが、お勧めなお店だと思いました。

ちなみにケーキバイキングの定員は12名なそうなので、すぐに予約で埋まってしまうみたいです。

観亀稲荷神社例祭宵宮祭

京都に来る時には事前に何かイベントはないかということをチェックして出掛けてくるのですが、今回は本当にたまたま、奇跡的に(?)祇園東のHPを見て、5/11に観亀稲荷神社例祭宵宮祭というのを行うということを知って、そこに行ってみました。どうやら祇園東の芸舞妓さんたちが総出(?)で行うお祭りのようだったのです。

何だかあやしい界隈を本当にこっちでいいのかと不安になりながら歩いていったら、もう大騒ぎになっているところを見つけて、安心しました。観亀稲荷神社という小さな神社があってその神社の境内及び前の道路を使って、ものすごい賑わいを見せていました。まあ常連さんたちが多い感じでしたが、中には外国人観光客もいて、この人達一体どうやってこのお祭りの存在を知ったわけcoldsweats02??と結構びっくりでした!

500円の飲み物チケットを買うとそこにはゲーム券もついていて、芸舞妓さんたちとじゃんけんゲームをして、勝った人には賞品がもらえるといった具合でした。

もう観亀稲荷神社前の道路はほぼ立錐の余地なしというような賑わいで、お水系のお姉さん方がいまいましいといった顔でその道路を歩いて行く姿を結構見かけて、怖いって思いましたcoldsweats01。でもねえ、やっぱり芸舞妓さんにはかないませんよ!

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ちょうどじゃんけんゲームに立っていたお二人。舞妓さんは叶果さんですね。

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ノンアルコール飲み物係の叶祐美さん。この子、本当にかわいいですlovely

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めちゃめちゃかわいいheart04

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ビール係の舞妓さん

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この舞妓さんは涼香さんと呼ばれていたような気がします。

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彼女を交えてじゃんけんゲームに参加しました。でも敗北しました。じゃんけんが普通のじゃんけんじゃなくって、「最初はグー、負けは○○」と言われ、その負けを出した人は脱落という変わったじゃんけんだったのです!さすがは花街、盛り上げ方が違います。仕切っていたのは置屋のお母さん(多分叶家さんのお母さん。前にみやこめっせで見た方だったので。)でした。

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叶果さん

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御守り販売にあたっていた舞妓さん

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賞品担当をしていたお姐さん。やっぱり写真に撮られる時のポーズは違います。

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別なお姐さん。

舞妓さんは何かと会う機会(?)がありますが、芸妓さんは中々ないので、ドキドキしますcoldsweats01

それにしてもおじさんたちは常連のお客さんとして納得がいくのですが、若いあんちゃん系のサラリーマンが舞妓さんたちと仲良しだったりするのを見ると、「この人達って一体どんな仕事についている人なんですか??」って思わずにはおれませんでした。お金持ちのボンボン??

そうそう、ここにあの永楽屋の伊兵衛さんが来られていました。すぐにわかりました。「うわ~っ、生・伊兵衛くん!」って思ってしまいました。彼、若いですね~。すごくスレンダーだし。ブログの写真を見ても若いとは思っていましたが、やっぱり実物も若いわって思いました。それにおっしゃれ~モードをものすごく醸し出している人でしたcoldsweats01

いやはや偶然見つけたお祭りでしたが、ものすごくラッキーな企画に出会えた!って感じでしたhappy01

初めての舞妓さん@京都国際ホテル(レストランアゼリア)

で、またしても恒例の(?)京都国際ホテルさんでの舞妓さんナイトcoldsweats01

今回来られた舞妓さんは宮川町の弥ゑ美さんという方で、私も初めてお目にかかる舞妓さんですが、京都国際ホテルさんでも初めてだったようです。とても感じの良いかわいい舞妓さんでしたheart04。京都国際ホテルのご担当の方にもお話したのですが、ここに来る舞妓さんにはずれはないんです!みんなかわいいlovely!!

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弥ゑ美さんは舞妓さんになって丸2年が経って、今年3年目で来月には髷替えをするそうで、この若い舞妓さん特有の花簪も今月が最後だと言っていました。花簪は藤で、着物の柄も藤で、もう5月にぴったりの装い。

今回は宇治茶という手ぬぐいを使った踊りと祇園小唄の2曲を披露してくれました。

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最初に手ぬぐいを広げて、被ります。

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その後折りたたんで、こんな感じにも使っていました。

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手ぬぐいは祇園甲部のような名前入りではありませんでした。

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祇園小唄中。

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後ろ姿。

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ちょっとこの写真では見えないのですが、簪の中で1つだけ自分が自由につけていいものがあるらしく、この日弥ゑ美さんはパールのブローチを簪にしたものをつけていて、その季節や着物に合わせて、つけかえているのだと言っていました。そういうおしゃれも舞妓さん個々人で楽しんでいるんですね。

そして、彼女も当然のことながら京おどりに出ていて、しかも私が見た日の三味線担当だったというのです!この日の三味線はとし輝さん、冨久君さん、田ね文さんと彼女の4人で、彼女以外の3人は会ったことがある人達だったので、認識していたのですが、「ああ、もう一人があなただったんですか!」と驚きでした。すごい偶然!で、何でお囃子の舞妓さんは最後のフィナーレに出てこないのか?という質問をしたら、花簪を変えなきゃならないのとお囃子方の舞妓さんたちは手におしろいを塗っていない(舞妓さんとして出てくる人たちは手におしろいを塗っています。)という理由からだそうです。一応訳はあったんですね。

ちょうどこの食事が終わった後、私は外出することになっていたので、そのままホテルの玄関に向かったら、丁度弥ゑ美さんが帰るところに遭遇したのですが、ホテルの廊下を歩いているお客さんにもとても愛想をよく対応していて(お話していて)、本当にこの子、感じのいい子だなあと思いました。そのお客さんたちも「本当に舞妓さんって感じの人ねえ・・・heart04」と感動して語っていたのを目撃しました。私も帰りに声を掛けたのですが、その時に「弥ゑ美さんのお姉さんにあたる人って誰なんですか?」って聞いてみたら、芸妓の弥寿葉さんなんだそうです。「あら~っ、実は震災のあった年の3月の京都のれん市に来られていたんですよ~!京おどりの時もセンターポジションで踊られていましたね。」なんて話をして、お別れしました。やっぱり何かしらのご縁が続く舞妓さんだった?

毎度のことながら京都国際ホテルさん、ありがとうございました!

鴨川をどり

今回は先斗町の鴨川をどりを観てきました。

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先斗町歌舞練場に着いてから、「あっ、しまった!オペラグラス、忘れた!!」と思ったのですが、もうどうしようもありません。最近どうもオペラグラスを持参することを忘れてしまう傾向が高いです。ぼけている・・・shock

しかし、全く問題がなかったのでした!なぜなら寄越されたチケットは最前列の席だったからです!いやはやもうびっくり仰天でしたcoldsweats02!!そんな席が来るとは夢にも思っていなかったので。どうしたんでしょう?単なる幸運だったのか?被災地対応(?)だったのか?(チケットは先斗町歌舞練場に直接電話をして手配しています。)

先斗町のお茶席も写真撮影は禁止でした。この日のお茶席は芸妓のもみ幸さんと舞妓のもみ福さんで、私がお茶席に入った時にはもみ福さんがお茶席でお茶を点てていて、「あら、先斗町は舞妓さんも点てるの?」って思ってしまいました。ちなみに舞妓さんも正装の黒紋付き姿で、私がびっくりしたのはもみ福さんの黒紋付きの柄がオレンジの波柄だったんですが、それに合わせてだと思うんですが、半襟が通常なら赤地に白刺繍のものなのにオレンジの刺繍のものをつけていて、とても華やかだったんです。「あら~っ、きれいねえ・・・ああいう半襟もあるのね・・・」と思いました。しばらくするともみ幸さんが出てきて、お点前席の交代をしていました。

先斗町のお菓子もやはり薯蕷饅頭で、これは先斗町にある駿河屋さんというところのものでした。で、なぜか先斗町のお茶はどこよりも濃かったです。使っているお茶の違いなのか、お茶の分量が多かったのか、よくわからないんですが、薄茶の割には濃いなあって思ってしまいました。先斗町の茶碗は宮川町同様花街のマークをあしらったものでした。

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皿はまたしてもお持ち帰り。パンフレットは600円でした。皿、本当にいらないんだけどなあ。みんな、そんなに欲しいのか??

で、内容なんですが、私は今までみたおどりものの中では一番受け付けませんでしたcoldsweats01。2幕物だったんですが、最初の1幕が演劇なんですよ。しかもベタなありえないメロドラマで、「うわ~っ、私、こういうの一番苦手なんだけど・・・sweat02」って思ってしまいました。私は宝塚を観に行く人ではありますが、実は宝塚も演目が洋物でないと嫌なのです。更に言わせてもらえば小池修一郎先生の演出以外の作品は観に行きたくないと思っています。なもんで、一番苦手とする女性による男役ありの和物のお芝居(新派のような感じ?)はかなりつらかったです。しかもこの1幕目の舞台のお囃子はスピーカーからしか聞こえてこなくて、もしかして録音なの?と思えてしまいました。それも微妙だったというか・・・

2幕目は舞踊だけだったので、これはまあよかったのです。花道の奥に地方さんたちがいて、生演奏でしたし。舞妓さんたちが揃いの藤柄の衣装で華やかに踊っていたのはとてもきれいでしたlovely。しかし、ちょっと気になったのは芸妓さんって一体何歳まで現役なの?ってことでした。まあ地方さんは生涯現役でしょうけど、立役の方も本人のやる気があれば生涯現役なんでしょうか?というのも、かなりご年配と思われるお方々がご出演されていたからでした・・・coldsweats01他ではちょっとなかったので、あれ?って思いましたcoldsweats01

それと舞妓さんを見ていて気付いたのですが、もみ寿さんと志奈壽さんの髷が奴島田のように見えました。ということはこのお二人まもなく襟替えをするってことなんですかね?(先笄を結う前に奴島田を結うと聞いていたので。)いずれにせよおふくではなかったです。

そして最後のフィナーレの際には皆さんが藤の花飾りを持って出てきたのですが、ここで宮川町同様手ぬぐい投げがありました。そして私は花道脇の最前列だったということもあり、何と手ぬぐいgetできたのでしたhappy02!!いやはや、なんてラッキーだったのでしょう!隣に座っていたおばさまもgetしていて、「もらえて、よかったわねえ!」と声を掛けられましたhappy01。まさか自分の手に落ちるとは思わなかったので、すごくうれしかったです。

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いただいたのは舞妓の千鶴さんの手ぬぐいでした。そういえば先斗町の舞妓さんの中では彼女を私は一番目撃しているので、一番ご縁があったんでしょう。narahimuro様が教えてくださったとおり、このようにサイン&イラスト&日付入りでした。

座席とこの手ぬぐいではとても気をよくしていたのですが、他の人にお勧めするかと言ったら、宝塚の和物演目OKな方にならお勧めしますってところでしょうか?そう思うと私は純粋に舞踊の方が好きなんだなあと思いました。ちなみに隣に座っていたおばさまグループは「よかったわねえ~!!」ととても感動しておられたので、これはまさに好みの問題でしょう。

3つのおどりものを観ましたが、私は一番都をどりが好みに合いましたというのが結論です。

西日本で思うこと

この週末はまた西に出掛けていました。全国的に寒かったみたいで、西日本も暑くなく、コートを着て行って大正解だったような状況でした。

それにしても西に出掛けるとかなりな確率で遭遇するのが横入り。そもそも東日本に比べ列にちゃんと並ぶということをあまりしない傾向が高い気がします。新快速を待っている時とかもちゃんとマークごとに列を作らなきゃならないのに、普通電車のところに並んでいて、新快速が来た途端割り込むというようなことはしょちゅう見受けられ、以前滋賀に住んでいる友人に「何なの、あれ?annoy」とものすごく怒って、問いただしたことがありましたが、友人は「あ~っ、あんなのいつものことだよ~。」と平然としていました。東に住んでいると割り込み・横入りというのはあまりお目にかからないので、私はとっても激怒してしまいます。友人のように受け流すことはできません。更に一番頭に来るのは新幹線の列の横入りで、これは大抵某県人の中高年の老女たちがやらかしてくれます。なぜあの県の老女たちは新幹線の横入りを平然と行うのかとても理解に苦しむのですが、バス自体列を作らない状態なので、それに慣れているからなのか、でも何で横入りされた人たちは怒らないのか不思議で仕方がありません。実は今回も私の前に老女が横入りしてきました。私はこういうのは一番許せないたちなので、「ちょっと、横入りしないでくださいannoy!」と注意したら、「私の前にはこの人しかいなかったのよ」と私の前に並んでいたおじさんを指します。「そんなことありませんよannoy。」と応酬し、結局は私はその老女を自分より先には新幹線の中には入れなかったのですが、何となく「もしかしてあの老女、某県人では?」と思っていたら、ビンゴで、その駅で降りていました・・・あの県民はなんでいつもあんなことをしているのか、本当に許しがたいです。以前京都から神戸行きの新快速を待っていた時に横入りしてきたのも某県人のおばさんグループでした。いやはや、許し難し、某県人annoy。いや、もちろん、いい人もいるんですけど、どうも列を作るということに関してはルーズだなと、イラッとすることが多い西日本なのでした。

それとイラッとすることが多いのは京都のバスもそうで、なぜかみんな入口付近で立ち止まって、前や後ろの通路につめないのです。空いているのに、つめないから、乗車できないということが多くて、観光客が多いから観光客のマナーが悪いということなのかわかりませんが、バスの乗車マナーが悪いなといつも思っています。「バス、混んでいるんだから、もっとつめろよannoy!!」って思います。あと降りる時も降り口付近にいるお客が邪魔にならないように一時的に降りるのがマナーってものなのに、それもしない人が多くて、降りれなくて「降ります!降ります!」と叫びながら、降りなきゃならないのも、何だかなって思います・・・そんなこと言われなくても普通の感覚でわかるだろう?と思いますが(エレベーターとかだってそうじゃないですか。)、そういうことも思い当らない今時の人達って・・・って思いますsweat02

今回の京都は修学旅行シーズンだったようで、やたらと修学旅行の学生たちを目撃しました。それ自体は全然問題なかったのですが、私が驚愕したのは公立の中学校の分際で観光タクシーを使って、観光をしていたことcoldsweats02!!その話を京都在住の友人に話したら、「何かタクシー会社で争って、対応しているんだよね。」って言っていました。まあタクシー会社としては当然の営業活動だとは思うんですが、教育的措置として、タクシーで回らせるってどうなの?って思ってしまいます。もちろん、タクシーを使えば時間を効率よく使えるという利点はありますが、公共の交通機関を使って、自分たちの足で回ってこそ、色々な学習をするってものじゃないですか。私立の学校ならいざ知らず、公立の中学校であんなことをしているなんて、信じられないって思いました。過保護すぎです・・・sweat02絶句でした・・・

ちなみに私が住んでいる地域の高校の修学旅行では関西方面に行くのが多いのですが、私が通っていた学校には修学旅行がなかったため(大昔の学生運動の時に失くしたらしい。)、生まれて初めて関西に行ったのは大学4年時の3月のまさに卒業旅行でしたsweat02。今では母校も男女共学化してしまったので、修学旅行はどうなったのやら・・・??

2012年5月 7日 (月)

最終回だった・・・

昨日の低気圧は本当に怖かった・・・さすがに竜巻は起こらなかったけど、13時過ぎだというのに電気をつけなければならないくらいに真っ暗闇になってしまったのである。で、猛烈な雨と雷。場所によっては雹が降ったところもあったみたいだけど・・・茨城の竜巻痕ははまるで津波被害にあったところのよう・・・と思ってしまった。全くお気の毒すぎです・・・

さて、今、ふと「あれ、『三蔵法師の大唐見聞録』、新しくなっている頃かも?」と思って、見てみたら、最新号がUPされていたのだけれども、何と最終回になっていましたcoldsweats02!しかも、私ったら、先月号を読んでいなかったらしく、「えっ、前回こんな話で終わっていたっけ?」って思って、バックナンバーを探してみたら、前回分は残っていたので、無事読めましたcoldsweats01。よかった~!!

五大山編終了で、「機会があれば長安編で会いましょう」とあったので、長安編が続いてくれるといいけど・・・

2012年5月 1日 (火)

映画「テルマエ・ロマエ」を観てきました

今日は予告通り、映画「テルマエ・ロマエ」を観てきました!(映画の日だったんで、この日を待っていたんですcoldsweats01。)公開初日じゃないので、先着100万名様に配布されるという「テルマエ・ロマエ特別編」という冊子がもらえないんじゃないかと危惧していたのですが、無事もらえましたhappy02!チケットを買った時にもらえなかったので、「あの、すみません、限定冊子もらえないんですかcoldsweats02?」って思わず聞いてしまいました。そしたら、「入場の際にお渡しします。」と言われましたcoldsweats01

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これです。B6版の小冊子です。中は映画の登場人物紹介、阿部ちゃんと上戸彩のインタビュー、ロケ地紹介、古代ローマに関する説明などになっています。でも私が欲しかった理由は書き下ろし漫画が入っていると聞いたからでした。入っていました!しかも何と阿部ちゃんネタで、びっくりしました。阿部ちゃんとルシウスネタですcoldsweats01

映画を観るにあたっては、原作も読んでいるし、塩野七生さんの『ローマ人の物語』の読者でもありますから、多分普通の目では見れないだろうと思っていました。そして、上戸彩が微妙なんじゃないかと踏んでいたのですが、やっぱりそうでした。あの下手くそで、わざとらしいずーず-弁何とかならんのかannoy??って思いましたし、ラテン語話せるようになるっていうのもかなり無理があるのでは・・・って思ってしまいました。原作4巻に出てくるさつきちゃんのような古代ローマおたくの天才ならいざ知らず・・・

結構皆さん笑っていたんですけど、私は原作でオチを知っているので、そこまで笑えませんでした。でも阿部ちゃん、よく演じている!っては思いましたね。男性陣は皆さんがんばっていたと思います。東京での公開初日舞台挨拶で、一番顔の濃い人は誰かを決めたそうですが、結果北村さんが一番になったそうです。私も映画を観ていて「北村さんが一番顔濃いよ!」って思いました。もうこの人が日本人というのが信じられないという感じでしたcoldsweats01。そしてチネチッタのセットはやっぱりすごいな~っと思いました。CGじゃないって素晴らしい・・・・heart04

内容は原作のネタをかなり取り込みながら作られてはいたのですが、ちょっと説明がないと何のことやらわからないのでは?と思うところも結構ありました。ストリジルという垢すり道具はこの先着100万名様にプレゼントされる小冊子に説明が書いてありましたが、金精様とかティンティナブランとかは原作読んでないとわかんないのでは・・・と思いました。パンフレット買わなかったのでわからないのですが、そのあたりはパンフに書いてあるのかな?第一何でハドリアヌスが褒美を取らせようといった次のシーンがティンティナブランを持つルシウスだったのか、謎です。「妻に何か買ってやれ」というハドリアヌスの言葉を受けて購入したのがあれだったってこと??ルシウスと真実が温泉街を歩く場面があるのですが、ここでは原作のルシウスの温泉街めぐりネタがかなり盛り込まれていたんですけど、温泉まんじゅうとか娼館とかはさら~っと流されていたので、あれは原作読んでいる人しかなぜあそこにあれらが出てくるのかわからないですね。

それとルシウスが現代日本からタイムスリップしてきた人たちと共にオンドル小屋及び温泉を作るという場面があるのですが、そもそもタイムスリップしてきた人たちはほとんどがご老体で、あんな重労働できるわけないんですよ!あの設定には相当無理がありました。というか古代ローマ帝国の軍団は最強のインフラ構築部隊なのに、それを使わずしてどうする~annoy!!って感じがしました。もう私は古代ローマ帝国のインフラ構築力の素晴らしさに感動している人なので、『ローマ人の物語』のハードカバーの10巻をこよなく愛しているのですが、原作のルシウスが山賊を使って温泉街を作ろうとして、やはり労働力が足りず、結局はマルクス・アウレリウスが連れてきたローマ軍の手によって完成したというようなしごく真っ当な設定のようにして欲しかった・・・平たい顔族は素晴らしい民族であるということを強調したかったんでしょうけど、いや、あの設定は無茶ってものですよ・・・sweat02

あとルシウスの妻がマルクスに寝取られたっていうのもどうかな・・・って思いました。(原作は実家に帰って別な男を作っていた。)

ちょっと面白かったのが、真実が古代ローマにタイムスリップしてきた時にスクリーン右上に「Bilingual」と表示が出たのです!それまではルシウスが平たい顔族の世界(=現代日本)で話をする時は独白は日本語でもセリフはラテン語だったのですが、この表示が出てから会話が日本語になったのが私的にはかなり受けましたcoldsweats01

でも、まあ何だかんだ言って時間を気にすることなく最後まで見れましたんで、 何も予備知識のない人なら面白く見れるのではないかと思いますcoldsweats01。まあ愉快な話でした。

上映館入口に等身大の書割のようなものがあって、原作の表紙になっているような誰か古代ローマの彫刻か?と思っていたら、何と阿部ちゃんの姿でした!

それにしても上映館が遠いところにあったので、帰りに家の最寄りの地下鉄駅までの片道料金がこんなに高かったんだ!と知って、愕然としました。(行きは耳鼻科&歯医者を経由したので、街中経由だったんです。)いやはや、だからここには行きたくないのよ・・・

【追記】六本木の東宝シネマズではもう小冊子なくなっていたそうです。地方の方がもらえる確率高いかも?

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