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2012年2月13日 (月)

紅茶倶楽部

土曜日は帰りの飛行機が取れなかったこともあり、後泊のためだけの日でした。しかもこの時期特にイベントもないし、何にもすることがなかったし、またどこかに観光に行こうという気にもなれず、そういえば以前このブログにコメントをつけてくださった凧様が教えてくださった紅茶倶楽部というお店に行ってみようではないか!と思いました。

京都に行く時に必ず持参している地図があるのですが、もう古くてぼろぼろなんですけど、この地図がものすごく詳細で、今こんなに詳細な地図を出しているガイドブックはないというもはや貴重品になっていたのですが、やっぱりこの地図にはしっかり紅茶倶楽部の記載があったのでした。

私は祇園の花見小路は行ったことがあっても宮川町筋には行ったことがなかったので、こっちでいいんだろうか??と思いながら、てくてく歩いていきました。そしたら、普段着の舞妓さんが歩いているのを一人見つけました。(もちろん足早に去っていきました。)

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で、ようやくたどり着いた紅茶倶楽部。とてもかわいらしいお店でした。朝食をたらふく食べていたので、とても何かを食べる気にはなれず、とりあえずお茶だけ頼みました。

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ミルクティーがお勧めみたいなので、チョコレートのミルクティーというのを頼んでみました。何かココアの紅茶みたいな感じで、こくがあっておいしかったです。しかも1杯だけかと思いきやポットで来て、中には3杯分くらいのおかわりが入っているというサービスの良さ!更にはお店のご主人が「残りものですけど・・・」とクッキーまで振る舞ってくださって、何て温かいお店なんだ!って思いましたhappy01

ちなみにこちらのお店は使用するカップを棚から選べる方式になっていて、扉がついている棚に見たことのないレアそうなジノリのカップがあったので、「こっちから選んでもいいんですか?」と一応聞いてみたところ、「あの、できればそっち(扉がない方)からお選びください。」と言われてしまいましたcoldsweats01。やっぱり扉付きの棚に入っているものは高額商品なんでしょうね。という訳で私はフュッチェンロイターのカップを選ばせていただきました。

で、ここには舞妓さんたちが色々書いているノートがあるというお話を聞いていたのですが、何かちょっとそれは切り出しにくくって、聞くのをやめてしまいました。お店をざっと見た限りでは見当たらなかったし。

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ちょっとピンぼけてしまっていますが、紅茶茶碗の並んでいる棚の側面にはこの通り舞妓さんの花名刺がびっしり貼ってありました。この方々が来ているって訳ですね。でも私がこのお店にいた時間帯には残念ながら舞妓さんは一人も来ませんでした。いや、もし来られたとしても私は一心不乱に『カラマーゾフの兄弟』を読みふけっていたので、気が付かなかったことでしょうcoldsweats01。お店の人も「この人、何でこんなところで長時間読書しているんだろう?」って思ったことでしょうねえ・・・coldsweats01しかも読了後、「何じゃこりゃあ~!!annoy」とため息もらすし・・・coldsweats01

『カラマーゾフの兄弟』を読了して、紅茶倶楽部は去ってきました。その後宮川町筋を『カラマーゾフの兄弟』を貸してくれた友人に怒りメールを打ちながら歩きました。とし輝さんの置屋兼お茶屋さんの前を通りがかった時に玄関先で普段着の舞妓さんがちょうど扉を閉めて中に入るところを目撃しました。メールを打ちつつも、一応きょろきょろしながら歩きましたcoldsweats01。しかし、花街の中に変身舞妓のお店もあったりして、「ええっ、こんなのありなのcoldsweats02??」とちょっと驚きました。

宮川町筋から四条まって結構あるかな?って思っていたのですが、歩いて見たら、あっと言う間でした。

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コメント


倉重さん(マスター)は、紳士ですから 「何だこの人は・・・・」ってな事はありませんよ。

次回は、ゆっくりと 観察して、倉重さんと お話(宮川町の芸舞妓さんの)してみてください。

ご存知の芸舞妓さんの名前を言うと、芸舞妓さんが書かれた メモ帳を そーっと置いてくれますよ。
「たね若」さんの書いた 舞妓さんの絵とか

あとで出てくる 「田ね文」さんは、キャラメルミルクティーが大好きなのですよ。
紅茶倶楽部さんの話をすると、話題のつきない芸舞妓さんは、多いですよ。

なお ティーカップ 僕の寄贈したものが ひとつあります。
次回 当ててみてください。

当たったかどうか 絵に残してくれる 舞妓さんも居ますよ。
メモ帳(最新版は、一番窓際の席に吊るされています。)は、基本的に 宛名も サインもありませんが、誰から誰に宛てたものか 推測するのも楽しいものです。

凧様

コメントありがとございますhappy01
カップ、寄贈されたんですか!いやいやあの中から探し当てるのは少々難しいかと・・・coldsweats01。そして、あのガラス戸の棚に入っているものなんじゃないですか?
そういえば、自分専用カップを置いている方もいらっしゃるみたいですね。「〇〇様」って札がついていたカップありましたものね・・・

キャラメルミルクティーにするか今回頼んだカップルティーにするか悩んだんですよ。やっぱりキャラメルミルクティー人気なんですね。

次はぜひご主人とお話してみたいと思います!

マトリョーシカ様
 初めての宮川筋、如何でしたか? 案外、四条まで近くと感じられたでしょう。甲部歌舞練場と宮川町歌舞練場とは歩いて15分もかからない距離にあります。
 甲部、祇園東、先斗町、宮川町は隣町のようなもので、芸舞妓さんたちが行き来してうます。時には、上七軒の本装した芸舞妓さんを花見小路で見かけることも珍しくありません。お茶屋さんが、よその街の芸舞妓さんを呼ぶことは、原則ありませんが、仁義を通せば、客が連れてくることが不可能ではありません。勿論、信頼関係が深いお客さんに限られますが。
 旅館、料理屋、ホテルなどは、その、所在位置に関係なく呼べます。
 
 ところで、宮川筋を東西に横切る松原通りに気がつかれたしょうか。この道は平安時代からの道で、東大路を横切り清水寺に通じる道で、途中には六波羅密寺、珍皇寺
 現世と来世が交わる六道の辻などがあります。
 また、この道は平治の乱の時、常盤御前が乳飲み子の牛若を抱き、今若、乙若を引いて、大和へ逃げる途中、敗け戦さ後、行方知れずの義朝の無事を祈って、清水寺へ一夜の参籠に通った道です。
 清水まで、歩いて、それほど時間がかかりませんので一度歩かれては・・・
 
 宮川町は、宮川筋の東西に展開する街ですが、南側は私の学生時代には、通りに面して、いくつもの、入口に格子戸門が構えた細い路地があり、京町屋の長屋が南面して建っていました。今も、数は減少していますが、残っています。
 中には、屋形やお茶屋さんもあります。
 通り西側の屋形やお茶屋さんの中には、建屋が川端通りまで通じていて、カメラおじさん、おばさんを厭がる芸舞妓さんが表の宮川筋から入って、裏の川端通りに抜け出ることができます。 可哀そうなのは、重いカメラを構えて、表で待ちぼうけを食わされるオジサン、オバサン達で・・・・・・

narahimuro様

コメントありがとうございます!happy01

確かに最初地図で見た時には四条から歩いていくにはちょっと遠いかなと思って、どうせ市バス一日乗車券だしと思って、河原町松原までバスで移動して、そこから歩いたんです。松原橋という橋を渡りました。ここにつながっているのが松原通りなんでしょうか?だとしたら、そこまでは歩いていません。帰りはとにかく『カラマーゾフの兄弟』読了後の憤りが激しくて、イライラしながら、宮川町通りを北上したという感じでしたのでcoldsweats01、色々見落としがあったと思います。歌舞練場近くのお菓子屋さんとか文具屋さんとかに行ってみるはずが、それもすっかり忘れていたくらいなのでcoldsweats01(『カラマーゾフの兄弟』の結末に納得いかず・・・)。また気持ちが落ち着いている時によく見て回りたいと思います。確かに実際歩いてみるとあっという間だったんで。地図で見るより近いですね。何で地図だとあんなに遠いのか??って感じですcoldsweats01。変な錯覚ですね。

でも宮川町通りは「ああ、花街~」って感じがするところだなと思いました。日中ですとあまり人通りもないので、閑静な感じでしたし、それもよかったかも?

そういえば花見小路でタクシーでお茶屋さんに乗りつけてきている芸舞妓さんたちを見ました。基本祇園の人達なら徒歩ですよね・・・narahimuro様のおっしゃるようなケースなのでしょうかね?

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