2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
フォト

« パリ・オペラ座エトワール、ちら見 | トップページ | 『ムーンライト・ランデブー』 »

2012年1月24日 (火)

『先生と僕~夏目漱石を囲む人々~』3巻

夏目先生マンガは本当は昨日発売日でした。最近用事がない時に出掛けるのが億劫で、雑誌さえも楽天ブックスから買ってしまっているような状態で、当然のことながら『先生と僕~夏目漱石を囲む人々~』の3巻も楽天手配で考えていました。ところが、このマンガはSWAN MAGAZINE同様、なかなか楽天に情報がUPされないのです。amazonではとっくにUPされているのにUPされない。もう毎日のようにチェックしていたのに、気が付いたらUPされていたけれど「品切れ」表示になっていました・・・annoy何で発売前に品切れ??annoyannoyannoy烈火のごとく怒って、楽天にクレームメールを送るも、回答は「発売元から何冊入庫されるか情報が入らないので、受注を取れない」とのこと・・・annoyそんなんありですか??annoy全く楽天ブックスの在庫管理のずさんさには呆れてものが言えない・・・annoyannoy

で、さすがにもう23日に買いに行かなきゃだめかなあと思っていたら、22日に「在庫有り」表示に変わっていたことに気が付いたのです。午前中に。在庫があるんだったら、今日中に配送手配付けてくれれば23日に手に入る??と思って、一か八かで発注しましたsweat02しかし、やっぱりそこは楽天ブックス、その日に手配はなされずに、結局昨日は届きませんでしたsweat02。まあ西日本にいたと思って・・・と1日は我慢することにしました。発注したからには買いに行くわけにもいかなかったので。しかし、今日の午前の一便では届かなかったのです。今日は元々歯医者に行く日だったので、その前までに届かなかったらみろよ~annoyとイライラしていたら、クロネコヤマトのトラックが止まりました。「来た~!!happy02」と駆け出して、ポストに取りに行きましたcoldsweats01

9784840144100

いや~っ、これ読むまで死ぬに死ねなかったよcoldsweats01。だって、2巻から9ヶ月ぶりだよ?う~ん、このマンガ、以前はネットマガジンみたいな形式で連載されていたのに、途中から超マイナーな月刊誌連載に変わってしまって、おかげで毎月の内容を追うことができなくなったのです。だって、そもそも掲載誌がマニアックな書店に1冊あるかどうかって感じなんだもの。立ち読みなんて当然のことながらできません。でも見つけた時にはビニールが掛かっていない口の部分から今回はどんなネタだったんだ・・・ってちら見していたけど・・・coldsweats01

という訳で前回の2巻は夏目先生が大学講師を辞め、朝日新聞入社を決め、『虞美人草』を書こうとする前で終わっていたのに、掲載誌が変わって、読者も変わってしまったということで、一からの出直しとなっていて、すでに1・2巻を読んで内容を知っていた読者もおさらいなページが結構多かった・・・まあ、仕方がないんだけど・・・しかし、もう私も相当に夏目先生関連書籍を読み漁ったので、知っているネタが満載だったが、菅先生の芥川の『羅生門』は知っていても「水天宮」のことは知らなかったよ・・・すごいな、菅先生・・・(菅も芥川の先生なので、菅「先生」coldsweats01)それと鏡子夫人の睡眠薬ネタはすごかった!!夏目先生にヴェロナールを飲ませていたのか??coldsweats02でも、精神病のDV夫に睡眠薬を仕込んでも家庭安定のためには仕方あるまいって感じですかね・・・coldsweats01(私は鏡子夫人寄りcoldsweats01

「先生と胃病」というタイトルの4コマの床に臥せる夏目先生にちょっと萌えましたlovely。(ああ、やっぱり日本人的感覚??coldsweats01

いや、本当に夏目先生という人物が面白すぎて、このマンガ、はまります。特に先生、いっつもイライラしているのが面白いというか、自分もそうだから共感できるというか、とにかくツボにはまります。

そして、この3巻は夏目先生が大吐血して、人事不省に陥る、いわゆる修善寺の大患のところで終わっています。

そもそもこのマンガ1回8ページくらいの連載みたいなんで、こんな1年に1回くらいのペースでしか単行本化できないんだよねえ・・・もっと早く単行本化してほしい・・・ってか掲載誌変えてもらえないかなあ??昔のようにネットに戻してくれ~!!

ちなみに今回の3巻の初版はひどい校正ミスが多くて、担当者、いかがなものか??って感じだったannoy。4コママンガの左脇にその内容の注釈が入るんだけれども、その注釈のタイトルのフォントや文字のポイント数が統一されていないし、森田草平の「誰が一番愛されていたか」の中に「ンダライン」とあったのだが、これ「アンダライン」では?元原稿が脱字だったのか、このマンガに掲載した文章が脱字になったのかはわからないけど、このマンガに掲載された文章が脱字なんじゃないの??と、文字のフォントの不統一からそういう気がかなりした。

それとちょっと気になったのが、著者が松根東洋城の家系図を改めたものを掲載していたんだけれども、柳原白蓮の本名って燁子っていうんだけど・・・って思ってしまった。柳原前光伯爵と正妻の子供の名前に燁子ってあったけど、これ違うんじゃないの??って思った。(白蓮は次女として引き取られたらしいから、長女に当たる人はいたらしいので、名前ミス??)

とりあえず無事3巻読めましたcoldsweats01。めでたしめでたしheart04

夏目先生といえば、「「坂の上の雲」の最終回に出てきていて、嫌な感じだったよ。」と友人に言われましたが(私はしばらく録画したままで、見ていなかった)、確かに見たらそうで、というか、小澤征悦、全然夏目先生っぽくないし!!どうみても「西郷どん」だろ?って感じでした。

« パリ・オペラ座エトワール、ちら見 | トップページ | 『ムーンライト・ランデブー』 »

マンガ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« パリ・オペラ座エトワール、ちら見 | トップページ | 『ムーンライト・ランデブー』 »

お気に入り

  • Twitter
    twitter仲間大募集中!携帯からでもつぶやけるからさあ~、アカウント作って!。ちなみにブログより小ネタをリアルタイムでつぶやいています。(最近あまりブログを更新していないので、Twitterの方がリアルタイム情報です)
  • 東様によるデュマ作品翻訳HP
    日本で未翻訳の『或医者の回想』の第一部にあたる『ジョゼフ・バルサモ』が掲載されています。現在は第三部にあたる『アンジュ・ピトゥ』を毎週土曜日に翻訳連載ブログにて連載中!毎週の楽しみです!!私内的師匠です(笑)!
  • NODAMAP
    賄いエッセイにはいつも笑わせてもらっています。
  • Ryuichi Sakamoto Playing The Piano 2013
    教授の活動が見れます。
  • はなのきろく
    RAMAママさんの新しいブログ RAMAママさん宅の素敵なお庭の花の数々
  • DouzoMesiagare!!
    2児の母RAMAママさんによるお弁当ブログ新装版
  • リラフリ
    東京でリラクゼーションを無料体験!
  • Happiest Magic
    ディズニー大好き一家のHPです。膨大な量のキャラクターサインが自慢です。
無料ブログはココログ