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2008年8月25日 (月)

小笠原伯爵邸

この週末は東京に行っていました。そしてご多分に漏れず、やっぱり雨だったのでしたweep。う~ん、う~ん、やっぱり私が雨女?やっぱり私が雨女??

更にひどいことに履いていった靴が足に合わず、足にものすごく負担がかかってしまったことにより、恐ろしいほど疲労がたまってしまい、昨夜はメールも打てなければ、「篤姫」さえも見れなかったくらいに疲れ果て、足と肩に湿布を貼って寝たほどです。今日に至ってはもう頭痛がするほどで、いやはや本当に足に合う靴って大切ですね。もちろん靴を買う時には履いてみて、足の指にあたらないことを確認はしますけど、靴売り場を歩いた程度では本当に合うかどうかはわからないと最近靴の当たりが悪い私は痛感しています。やっぱり私の足にしっくりくるのはブティックオーサキか卑弥呼ですな。(これ以外のはずれ率が異様に高い!今回の靴も違うのだったし・・・)

という訳で、いつもなら遠征後にすぐUPするブログも書けませんでしたよbearing

さて、今回の遠征は恒例の八月納涼歌舞伎が目的だったんですが、ここに引っ掛けたレストランもまた私にとっては目的の1つといえました。なぜなら、今回のお昼に行ったレストランはあの「小笠原伯爵邸」「あの」って何?って思う人が大半でしょうが(笑)、いえいえ私にとってはとっても重要。ここは内野聖陽さんと一路真輝さんが結婚披露宴を行ったところなんですよ~happy02。「ロオジェ」の次の優先順位がここってところが、やっぱり私は内野さんのファンなんだなとしみじみ・・・(一緒に行った友人はやや呆れモード)coldsweats01。いや~っ、やっぱり行ってみたいじゃないですかcoldsweats01。言い訳ではなく、前からこのレストランの存在は知っていたんですよ。前に銀座三越で靴を買ったときに抽選で何組だったかに綱町三井倶楽部か小笠原伯爵邸にご招待っていうのがあったんですよ。もちろんはずれましたけどね(いうまでもなく、私は綱町三井倶楽部に申し込みました。)。なので、お屋敷レストランであることは知っていたんです。でもまあ内野さんの件がなかったら、来ていたかどうか。後押ししたのはやっぱり内野さん・一路さんですわ(苦笑)。

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都営地下鉄大江戸線若松河田駅の河田口に出てすぐのところにあります。

とにかくくもっていてもいいから、私がいる間は雨降らんでくれ~!!と願っていました。その願いのかいあってか、雨はなんとか降らずに撮影会(笑)に臨めましたよ。

入口からして、すでにこんな素敵な感じです。

昭和2年に建てられた洋館です。

お食事はスペイン料理のコースです。昼も夜も1コースのみのようです。昼は税抜7500円です。今回のメニューは次の通りです。(今回はちゃんとメニューもらってきたので、詳しいです(笑))

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パン・コン・トマテ

右がトマトピュレが塗られたパンに生ハムが載っているもの。左が右と全く同じ素材で作ったものだそうで、こっちはもちろん下の赤いところがトマト真ん中がパン粉っぽいようなもので上がマヨネーズ(ではないんだけど、そういう感じが一番近い)っぽい感じの味でした。このトマトの味がとてもおいしくって、絶対に特別なトマトだろうと思いました。

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赤座海老のモーロ風アマランサスのクスクス

クスクスと手前のソースを混ぜて、海老につけて食べます。クスクスの食感がまるで数の子のよう?

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キンダーエッグ

半熟卵にポテトのムースを載せたもの。確かにじゃがいもの味がしました。

これ、何が驚くって、この卵の殻を一体どうやって切ったのかってこと!すごい。

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ここで各テーブルにこのような生ハムの塊が回っていました。最後の支払いからするとたぶんこれは別料金だったと思いますが、頼んじゃったよ(笑)。

この生ハム、燻製じゃないんですって。36ヶ月かけて熟成して、こんな色になっているんですって。もちろん、おいしかったですよ~!そしてスペイン料理といえばカヴァですよ。もうカヴァが進む、進む(笑)

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イベリコハムで〆た帆立貝と乳化させた岩牡蠣のクレマ

この手前の緑のが岩牡蠣のソースで、あら本当に牡蠣の味だわって思いました。

そう、どのお料理も素材の味が1つ1つ感じられるって思いましたね。

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蛤のエスカベッチェとコンソメのジュレ 西瓜のガスパッチョ

さわやかな冷製スープです。

途中で2種類のパンが出てきましたが、そば粉で作ったというパンがおいしかったなあ。あれもシェ松尾のパンのように特別な作りなのかもねえ。

おいしいには訳があるのよね(笑)。

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長崎五島産いさきのプランチャ 焦がしパプリカの涙とアンチョビソース 彩り野菜のマセドニアとオニオンパウダー

パリッとしたお魚がおいしかったです。080823_121643

エストレマドゥーラ産純血種イベリコプレッサのアサード マンチェゴチーズのアイスクリームを添えたリーフのサラダ

メインは当然イベリコ豚。このチーズのアイスを載せて食べるととってもおいしかった~。

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しめのご飯(?)はざりがにのアロスメロッソ

パエリアよりは水っぽくリゾットよりは米が固めってところでしょうか。しかし、ざりがにって・・・いえ、身は海老のようにおいしく食べたんですけど、この殻の毒々しさって、何だかさそりのよう??

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お口直しはサングリアのカキ氷

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デザートは山梨産桃とリコッタチーズのスフレ添え

白いのはホワイトチョコです。

これにコーヒーがつきました。オリジナルコーヒーといっていたので、特別に焙煎とかさせているんでしょうねえ。

そしてこの後に希望者にはお屋敷見学が待っていたのでした!もちろん行きましたとも~!願ったり、かなったり??(笑)通常はお食事の前後に随時案内しているそうですが、この日は午後に結婚式が入っていて、お昼は11時からの予約しか入れられなかったので、集団見学会となったのでした。(ちなみに内部見学はお食事した場合のみ可能とのこと。)

P1000112_2 という訳で、お屋敷内見学ツアーです。ここは喫煙室として使われていたお部屋。イスラム様式の装飾が施されていて、建築当時同様に修復したそうです。写真が残っていました。タバッキルームにしておくにはもったない素敵なお部屋でした。(いや、紳士の社交場はやはりタバッキルームか?)

P1000116_2撮影に夢中になっていてこのお部屋の説明を聞き逃しましたが、どう見てもサロンです。窓の写真を撮るのを忘れてしまいましたが、ステンドグラスになっていました。当時は窓3つともステンドグラスだったそうですが、現在は真ん中の窓だけ復元したそうです。

P1000115

このお部屋は当時ダイニングとして使用していたお部屋だそうです。なんとこのテーブル真ん中から伸ばすことができる作りになっていて、お客様の人数に応じて長さ調節をしていたようです。P1000117

ここは中庭です。伯爵が作ったという彫像のある噴水(現在は水なし)がありました。この雰囲気はまるでコルトバって感じで、とっても素敵。

ちなみに左の窓の奥が実際お食事をしたメインルームになっております。

P1000118_2 で、上の中庭写真の左側にある階段を上るとこのように屋上になっています。(いかに見学者が多かったかを物語っている写真でもあります(笑))

この天蓋の下にある椅子にはクッションが置いてあって、こういうところでカヴァを引っ掛けながら夕涼みできたら楽しいだろうなあって思ってしまいました(笑)

P1000125

これは1階の喫煙室の外観です。もういかにもスペインって感じで、素敵です。とても日本とは思えません。

伯爵様は陽気なラテン系だったんですかねえ??当時こんなお屋敷を建てるなんて。(やっぱり九州出身だから?)

P1000121

お庭はこんな感じで、ガーデンウェディングができるようになっています。まさに午後の結婚式の準備中。P1000124

上の写真の右側にある噴水はこんなラブモード全開の噴水でした(笑)。結婚式にふさわしい雰囲気です。

いや~っ、本当にこんな素敵なお屋敷を借り切って結婚式できたらいいなあって思いましたよ。

9月にスペインナイトというパーティーが催されるそうで、友人と「これ、参加したい~!!」と叫びましたが、平日だったので、行ける訳もなかったのでした。残念!都合つく日だったら、絶対に参加してたな、我々(苦笑)。すっかりパーティーモードになっていたんで(笑)。東京って本当にいいなあ・・・

そして、この小笠原伯爵邸のスタッフの人たちもシェ松尾のスタッフの人たちのように丁寧で、それでいて親しみやすく、本当にスマートで心地のよい応対で、気持ちよくお食事できました。こういうところもいいんですよね~、素敵なレストランは。スタッフがきびきびしていて、誇りを持って仕事しているのが伝わってきます。

という訳でお食事だけでなく、お屋敷見学まで楽しめた、とても有意義なランチになり、大満足でした!

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