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2008年5月31日 (土)

失われた時を求めて フランスコミック版第2巻

昨夜は寝たのが午前3時過ぎだったんですが、今朝は7時前に目が覚めてしまいました。正確にいえば起こされた。何とマンション上の住人の携帯電話の音でannoy

今私が住んでいるマンションは安普請で、絶対に手抜き工事をされていると思われる物件で(大家さん、世間知らずの人のようなので。)、上の住人の音がものすごく響くのです。たぶん携帯を床に直接置いているんでしょうね。マナーモードにしている音が響くんですよ。しかも電話は7時前から何度も何度も鳴り続けていて、たぶん緊急連絡なんじゃないのかなあ?電話に出ない上の住人って一体・・・(お昼近くに水回りの音がしたので(←そう、こんなものまで聞こえる。シャワーとか洗濯機の音とか)、いるはずなのに。)そして、おかげでたたき起こされている下の住人がいるなんて夢にも思っていないでしょうねpout。上の住人の音による不眠は結構多くて、実はものすごく腹に据えかねている。でも実は下の音も上に聞こえているのかしら??だったら、おあいこかもしれないが。

昨晩もあまり寝付けなくて、こんな状態なので、もう今もぼーっとしています。頭が痛い。朝、雨が降っていましたが、今はお天気になったので、早速洗濯を始めました。

昨日、メール便で「失われた時を求めて フランスコミック版」の第2巻「花咲く乙女たちのかげに①-海辺への旅」が届きました。5月に出ると聞いていたので、先日本屋に行った時に探してみたけど、見つからなかった、それ以上探すのも面倒くさいので(どうせマイナーだろうし)、ネットで頼むことにしました。(急いでいたわけでもないし。)

今回の舞台はフランス・ノルマンディー地方の海辺の架空の町バルベック。という訳で海辺の絵がたくさん出てくるんですが、この雰囲気どこかで見たことあるぞ!と思った景色がP.32にありました。それは一目でものすごく干満が激しい海辺で、現在干潮であることがわかる絵でした。

サン・マロっぽい・・・・・

ノルマンディーやブルターニュの海は干満差が激しいと聞いていますが、その干満差が背景にさりげなく描かれていたのが私にはとても興味深いのでした。主人公の祖母がレストランで窓を開けさせたら、窓から強烈な海風が入ってきて、レストランにいた人たちから大顰蹙を買うシーンでは、確かにサン・マロに行ったとき、海岸に面した城壁のところに行ったら、立てないほどの強風に煽られたから、あんな感じで強風吹き込んできたら、確かに嫌かも・・・とか変なところに共感したり(笑)。

あと、主人公がシャルリュス男爵から夜のお茶会に誘われた時に、お茶うけとして出ていたお菓子はどうみてもマカロン?とか・・・

原作にこういう背景記述あるのかな?とか思って、やっぱり原作読みたくなりますね。でも読まないけど・・・(苦笑)。

そうそう、この本の中に入っていた愛読者カードのアンケートがふるっていて、「『失われた時を求めて』を読んで、もっとも難しく感じられるのはどんな点ですか?」っていう項目があったんです。さすがは読破を挫折する名作の1つだけある(笑)。

フランスではすでに第4巻まで発刊されていて、今年中に第5巻が出る予定とか?翻訳物はやっぱりなかなか追いつかないのね。

最近の金曜日の夜の日課

今日は会社から帰ってくるときに乗ったバスに酔ってしまい、あやうくバスの中で吐くところでした。もう生あくびの連発で、ぎえーって感じでした。また途中から酒臭いおやじが乗ってきて、空気がよどんだので、降りるバス停に到着するまで我慢できないかも~と思ってあせりました。必死で耐えましたけどね・・・bearing

なもんで、家に帰ってきてからもふらふらして、気持ち悪くて、大変でした。ああ、弱っている、私・・・・・

それでも欠かさない金曜日の夜の日課が2つあるんです!そう、どんなに夜遅く帰ろうが、絶対に土曜未明中(笑)に行うんです(笑)。それは何か??

1つは前にも書いた、毎週金曜日に更新される塩野七生さんのエッセイを読むこと。そしてもう1つが「Around40」の録画を見ることなのです!happy02

そう、「Around40」にはまっているんです、私。それは年齢的にってことではなくcoldsweats01、藤木直人に!heart04

藤木直人はそれこそ「あすか」の時から正統派2枚目だとは思っていましたが、別段好きじゃなかったんですね。(私はちょっと変わった人が好きだし(笑))「ホタルノヒカリ」でも私の思い描く高野部長のイメージとは違うので、全然ダメだって思っていたんですが、今回はやっぱりヒロインよりも年下って設定がいいのか、とても輝いている~!!この役、彼にはうってつけ~!やっと私にも藤木直人のかっこよさがわかったっていうところでしょうか?(苦笑)

そう、今の私は正統派の美しいものを求めているのです!!(笑)美しいものに心癒されたい~ってものすごく感じているんです。だからこそ、今、こうして藤木直人に萌え~っlovely(笑)なんでしょうし、先日の熊哲氏にもうっとりだったわけですよ。ああ、美しいって素晴らしい~!!

「Around40」自体はありえないドラマですよ。天海祐希のような大人顔の美人が売れ残っていることも、藤木直人のような人が現れるのも。この世代をリアルに描くとかいっているけど、この設定からして全然リアルじゃないっつーの!あんまり普通じゃ夢がないのかもしれないけど、でもこんなにありえない設定も突飛過ぎるって。でも藤木直人がかっこいい+天海祐希もかっこいい(←彼女のこのさばーっとしたところが結構好きです。実は「離婚弁護士」もつい見てしまっていました。)から思わず見てしまうという状態です。しかし、ストレスもあるのです。それは大塚寧々の旦那役をしている役者の顔がものすごく嫌(私は中村獅童とかあの手の顔が大嫌い)+松下由樹の旦那役が大声でがなりたてること。松下由樹の旦那役のような人は世の中には多いんでしょうけど、ああいう大声で怒鳴りつけるって一種のDVか?って思ってしまいます。この2つがものすごくストレス感じるくらいに嫌ですね。でも藤木直人のかっこよさで見ちゃうんだけど(笑)。

今回、岡村くん(藤木直人)が聡子(天海祐希)に自分の夢を語る場面があるのですが、その内容が「残酷な神が支配する」に出てきたスウェーデンのゼニアさん(という名前だったような?違ったかな?)のところのようだと思ってしまいました。心に傷を負っているバレンタインや同じように何かを抱えている人たちがそんなふうに暮らしていたなと。あのジェルミさえもちょっと癒されていましたね。

それにしても天海さんって何となく浅野ゆう子っぽい?と思うのは私だけ??

という訳で今日も金曜日の日課を無事終えましたcoldsweats01

2008年5月30日 (金)

flowers7月号

今日(ってもう昨日か)、夕方ちょっとだけ外出をしたときに本屋に寄ってflowersと「風光る」の24巻をようやく買ってきました。

しかし、家に帰ってきてからflowers読んで、びっくり。今月号は「風光る」休載だったのね・・・がっくりですweep

7SEEDS:花、新巻くんにちょっと惹かれていたのね(笑)。そして、荒巻くん、何年経とうが美鶴さんを一途に思っているのね(泣)。

暁のARIA:夏王くんが「華麗なる一族」のキムタクに見えるのは私だけか?そして安藤先生がありあによこした課題曲は「ジャンニ・スキッキ」だったのね。確かにこの曲は曲のイメージとは裏腹に脅しの歌なんだよな(苦笑)。前に好きな人の名前っていわれたときにありあが「お父様」っていったから、この曲なのか??そしてキリちゃん、何者?

恋ひうた:今回の系図で人物関係がよくわかりました!(笑)

翼が見えたら:グレイ教授がいつも波津さんが描く男性と微妙に違って見えるのは、目が黒目がちだから?しかし、教授よりもマーカス兄様の方が老けて見えるんですが・・・教授は神童という設定か??

やっぱりなんだかんだいってやめられないflowersなのでした(苦笑)

2008年5月27日 (火)

ピエール・エルメ新作get !

ピエール・エルメ新作get<br />
 !
5/23までイスパハーン・フェスティバル中だったので、金曜日に伊勢丹に行った時には目新しいケーキがなくってがっかりでしたが、日曜日は新作が出ているのでは?と思い、羽田に向かう前に日本橋三越に立ち寄ってみました。そしたらありましたとも、新作ケーキが!happy02

写真右がミルフィーユ・モザイクという名のケーキcake。ミルフィーユものはいつも出ていますが、今回のは6月のテーマ(?)であるピスタチオとグリオットを使ったものになっています。クリームがピスタチオで間に挟まっているのがグリオットのジュレです。パイ生地がものすごくサクサクしていて、とてもおいしかったです。

そして左がデジレという名前のムースなのですが、グループフルーツのような柑橘系ムースの中にグリオットのコンポートとバナナペーストが入っているもので、これがまたとてもおいしかったですhappy02。どちらも爽やかな初夏のケーキって感じですね。

それにしても前回も思ったんですが、日本橋三越のピエール・エルメの店員って何であんなに感じ悪いんでしょう?伊勢丹がいつも感じがいいだけに、より一層悪く思えます。まず無愛想なんですよね。口調もトゲトゲしいし、教育しろよと思ってしまいましたpout

2008年5月26日 (月)

5/25(日)「ルドルフ-The Last Kiss」マチネ@帝国劇場

やっぱり悪い予感は的中という結果になってしまいました(苦笑)。

前宣伝として「うたかたの恋」とは違うような書き方をしていたので、どんな切り口で来るのか少し期待していたんですが、「うたかたの恋」とどこが違うんですか?って感じで、もう完璧なメロドラマです。しかもどうしても「エリザベート」の二番煎じ的な印象が拭い去れないところで、更にひどいですよね。この作品で何がいいたかったのかって思ってしまいました。

セットと衣装が豪華と聞いていましたが、どちらも私は全く琴線が触れませんでした。セットはやっぱりいつもの安っぽい路線で、これのどこが豪華なんだろうって思いました。確かにいつもとは異なるようなセットの使い方がなされていたのはわかりますが、安っぽさは変わりません。どう転んでも品がないんです。仮にも皇帝一家の話をしているのにこの安っぽさって、そこからしておかしいというか。これでみんな夢を見れるのかって思ってしまうんですよね。いや~っ、昨日の「白鳥の湖」の宮廷シーンのセットのようなのだったら、おとぎ話的な夢も見れますが、これじゃあねえ・・・衣装も豪華に見せようとしてか、フランツ・ヨーゼフ(「ひばり」で異端審問官やった人でした。)やターフェの衣装の生地がラメ入りなんです。これがまたかえって品がなくて、貧乏臭くて。ルドルフの衣装もちゃんとした軍服じゃないんです。変にアレンジしていて、それがまた似合わなくて、やぼったいんです。ちゃんとした軍服のほうがよほどかっこよかっただろうに、わざわざあんなへんてこな衣装にしたのは何でなんだろうって思えますね。井上くんはフロックコート姿だけが唯一ましだったような気がします。

ダンスシーンが結構出てきたんですが、ワルツを踊るアンサンブルの人たちもとても貴族とは思えない感じでしたし、また井上くんと玲奈ちゃんの踊りもどうも美しくなくって、この人たち、ちゃんとワルツの練習したのかな?って思えたほどです。皇太子ともあろう人が無様なワルツなんてありえませんよ。ルドルフとマリーのダンスシーンはマイヤーリンクにつながる見せ場のはずなのに、もう完全に興ざめでした・・・

マイヤーリンクでの自殺に至るまでの過程が描かれるのかなって思っていたんですが、ここはとってもあっさりしていて、これまた期待はずれ。マイヤーリンク事件自体が謎に包まれているわけだから、いくらでも色々な解釈で描けそうなんですけどね。それが既存のものから抜け出せていない状態で、わざわざルドルフという人物を取り上げた意味ってあるのかなって思えてなりませんでした。

ルドルフ自身がまた中途半端なんです。もっと新しいルドルフ像が描かれるのかな?と思っていましたが、これまた「エリザベート」のルドルフの延長線上って感じで。

「エリザベート」の二番煎じだって書きましたが、一瞬だけエリザベートの姿が出てくるところがあるんですが、そこはまさに「~皇后様はひとときも、休まず歩き続けられる~♪」の場面のエリザベートそのまんまなんです。あと娼館でルドルフがピストルを自分の頭に向ける場面も、今にも後からトート閣下が走り寄ってきそうだって思えたり、そういうことを思ってしまうあたりがもうすでにこの作品のいけてなさを物語っている気がします。

そして、浦井くん。道化師の白塗り化粧をしていて、顔が浦井くんとはわからない状態で出演でしたが、この存在がまたよくわからないんですよ。狂言回しなのかと思うのですが、その割には中途半端で、この役柄に意味があるのかっていいたくなるくらいの存在なのです。なんていうのかトートみたいな妖しい存在を無理矢理作りたかったみたいな印象しか受けませんでしたね。

知念さんのステファニーはまあよかったかなくらいですね。1曲しか歌いませんが(苦笑)。実際ってマリーが黒髪で、ステファニーが金髪だったと思います。この舞台ではステファニーが黒髪で、マリーは茶髪でした。黒を悪役(?)としたいってことなのかもしれませんが、こういうあたりも私は嫌なんですよね。

ステファニーと離婚したくて、ローマ法王に手紙を書いたのは史実だと思いますが、マリーを愛していて、結婚するためっていうのはメロドラマ過ぎる・・・エドワード8世の事例もあるから全くないとはいいきれないけど(笑)、でも普通に考えて、皇帝教育を受けてきた人の発想ではないって思わずにはいられませんでした。(ルドルフの死後後継者となったフェルディナンドはルドルフが生きていれば皇太子になんてなれる人ではなく、それだからこそ一介の貴族の女性と結婚しようと思っただけでは?最初から皇太子になる立場だったら、そうはならなかったでしょう。)マリーはルドルフに夢中だったでしょうけど、果たしてルドルフはどうだったのか?ミッツィが一緒に死ぬことを断っていなかったら、マリーとは死んでいなかった気がします。もう夢が持てない年だからそう思えてしまうんですかねえ?(苦笑)

とまあ歌がどうのとか以前の問題で設定そのものに不満でした。もう身体は疲れているし、眠いし、あくびは出てくるしで、とにかく早く終わってくれ~と思いながら見てました。(すみません。)もうここ最近東宝作品を見ていわなかったためしがないですが、今回も言います。12500円は高すぎです!「白鳥の湖」をこのくらいの座席で見たかったって思えるくらいに前方の席で観ていたんですが(オペラグラス使わずとも見えるくらいに)、それでもこんなふうに思ってしまうわけです。本当に毎度いっていますが、東宝は他の作品を見て、もっと勉強するべきです。12500円も出させて恥ずかしくないのかって思ってしまいます。劇場の地価の問題はあったとしてもね。チケット代金に見合っていません。

そうそうびっくりしたのがパンフレット。舞台写真は別冊として売られていたのです。通常のパンフレットは1500円、舞台写真の別冊は600円でした。なんか今後東宝はこのやり方を進めてくるのではないかと思いましたね。確かにリピーターには温かい配慮かもしれませんが、そうでない人にはうれしくないです。私はどんなに駄作でも舞台と映画のパンフレットは基本買う人なんですが、「白鳥の湖」はあれだけ感動したのに買ってきませんでした。だって、3000円もしたんです。さすがにパンフレットは2000円以下でないと・・・でもせっかくだから買おうかなと思って、とりあえず見本を見せてもらったんです。そしたら舞台写真もさほど載っていないのに3000円だったので、やめて来た次第です。でも今日のパンフレットを1500円+600円で買うのなら、「白鳥の湖」のパンフを3000円で買ったほうがましだったと思ってしまいました。

もう誰が出演しても、誰が演出家でも当分東宝作品は遠慮しようって思いました。チケット代に対して満足がまったく得られませんから。毎回後悔するのに買ってしまってバカを見ていますが、もう今回でこりごりだって思ってしまいました。いつも変わり映えしないキャストにも魅力を感じませんし・・・

本当にこれだけのための遠征になっていたら、もう憤死していたことでしょう(笑)。

2008年5月25日 (日)

KIHACHIで一休み

KIHACHIで一休みKIHACHIで一休み
今日は帝劇に行く前に髪を切って来なければと思っていたので、早起きせねばならず、結構大変でした。はい、もう全身マッサージ受けたいって感じです。美容院でシャンプーの後に頭と肩をマッサージしてくれるんですが、いつも以上に気持ちよかった~!もう本当に疲れました。

とりあえず「ルドルフ」観てきました。感想は後程。とにかく疲れて、眠いわ、あくびは出るわ、早く終われ~と思うわで、予想通りひどい観劇状態となりました。

お昼を食べていなかったので、終演後、銀座のKIHACHIの1階で軽く食事してきました。最初はお茶だけと思っていたのですが、お腹すいていたし、昨日からろくなものを食べていなかったので、夕飯(?)もかねて、食事も頼んでしまいました。もうランチタイム終了だったので、単品注文です。本日のパスタはブロッコリーとしらすのペペロンチーノでした。身体に良さそうな具材ですよね。

そして食後のデザートとしてケーキを頼んでしまいました。もちろんトライフルロールです!友人はシブーストを頼んでいたのですが、昨日のTOOTH TOOTHのお菓子ってプリンというよりまさにシブーストのような感じだったと思ってしまいました。

2008年5月24日 (土)

K-バレエカンパニーSpring Tour2008「白鳥の湖」@神戸国際会館

今日何で神戸に行っていたのかというと、それは標記の通り、K-バレエカンパニーの「白鳥の湖」神戸公演を観に行くためだったのです。

以前ブログでも触れた通り、明日東京で「ルドルフ」を観ることにしていたので、「白鳥の湖」を神戸でやると知ったときに最初は行かないつもりでいました。ところがたぶん当たらないであろうと思っていたチケットが当たってしまったんですね。それで行かないわけにいかなくなったという訳です。しかも、チケットを引き取ってみたら、過去最悪な座席だったんです。私、常日頃、歌舞伎座の2階6列目が1等席というのが許せないと思っていましたが、今日の座席はそれを上回るもので、後ろから数えた方が早い列で、SS18000円だったんです。SS席で申し込んでいたんだから、そんなに悪い席はこないだろうってタカをくくっていただけにショックも大きかったです。(たぶん1階席はすべてSS料金だったんでしょう。となるとA席とかB席とかって一体どこなのよ?って思えてしまいました。)それゆえ、チケットを手放そうとしてもこれでは引き取り手もなかろうと思い、もう絶対に自分で行くしかないと疲労困憊の身体を鞭打ってやってきました。(これさえなければ昨日出張に行ったまま東京に滞在できた訳なので。)

しかし、実際には思っていたよりもずっとちゃんと見えました。そんな後方座席だったのに、舞台が遠くなかったのです。なので、まずはそこに安心しました。更に、後方座席ということで、いつもよりもオペラグラスの倍率を上げたら、そんな後方からでも熊川さんや出演者の方々の顔がはっきり見えまして、それもあってか、チケット代が高額なのに過去最悪の座席だったにもかかわらず、さほどひどいって思いませんでした。

歌舞伎やオペラ同様、バレエも人件費かかっているので、チケット代が高い設定なのは理解しているのですが、今回はこんなに後方座席なのにって思いが強かったんですね。でも実際の舞台はこんな後方座席で観ても、観に来てよかったと思えたほどの十分な満足が得られました。こんなふうに思えたのは本当に久々ですね。

そこで、気がついたのですが、私の琴線の触れどころは芸術性であると感じたのです。そう「舞台芸術」。単なるエンタメじゃ十分な満足は得られないんです。芸術性が感じられないとダメなんですね。だから舞台セットとか衣装にうるさいのかもしれませんね。そしてそれゆえに歌舞伎にヒットするんですよね。今日のセットはものすごく凝っているってほどではありませんが、とても美しく、ハイセンスさを感じました。

あと鍛え抜かれた身体と技術を実感できるってところでしょうか?歌舞伎を観ていると素人目にもこの演技や踊りは難しいというのがわかります。バレエもまたしかりで、特に私はバレエマンガをよく読んでいましたから(今でも読んでるし(笑))、更によくわかったというのがあります。第一ポワントで立つってこと自体人間業ではありません(笑)。

今回観たのがバレエビギナーにうってつけの演目であったということもよかったと思います。内容はよく知っていますから。「勧進帳」で歌舞伎を始めるようなものでしょうか?(笑)。何よりもバレエマンガでよく読んでいた演目だけあり、あの踊りが3Dになるとこうなるのかって思いながら観てました。何しろ、見知っている踊りばっかりだったんで(笑)。

そして、今回私は初めて生の熊川哲也さんを拝見したわけです。

いや~っ、噂にたがわぬ素敵ぶりでした~lovely

やっぱり世界的な大スターはオーラが違いますね。本当にかっこいい~って思いました。もう見入っていたという感じです。ロビーで販売していた「海賊」のポスター買っちゃおうかなとか(実際は買いませんでしたが)、FC入っちゃおうかなって思ったくらいに(笑)。

多分熊川さんはとても無理をしているのではないかと思います。以前の舞台を観ていないので、どうだったかはわかりませんが、あんな大怪我をしたのに、もう舞台に復帰なんて本当ならありえないような気がします。それを克服した精神力も超一流の人は違うなって感じました。今日の舞台では客席から一斉に声が挙がるような素晴らしい跳躍と回転を見せてくれていました。これまではもしかすると今日見た以上に高かったのかもしれませんが、素人目では今日のでも十分な気がしました。完全復活を印象付けたくて、がんばっていると思いますが、無理して後に響かないようにとも思ってしまいます。また、彼の舞台を観たいと思っただけにそう思えてしまいました。

やっぱり一番盛り上がったのは第3幕ですね。今日のオデット&オディールは荒井祐子さんでした。K-バレエカンパニーの「白鳥の湖」はこれまでオデットとオディールを別人が演じるという演出にしていたようですが、今回は同じ人が踊っていました。役柄としてインパクトがあるということもあるかもしれませんが、オディールの方がよかったように思います。とても華やかで生き生きとしていたのを感じました。またオディールは見せ場が多いですよね。あの王子の支えなしで一人で行うアラベスクとか32回転のフェッテとか。これが噂の~!と目が離せませんでした。32回転のときは思わずポワント見てしまいました。本当にぶれないのねって(笑)。オディールの華やかさと王子の跳躍と回転のすごさったら、超絶技巧の火花?って感じで、最も面白かったです。

と、まあ、初の生・熊哲氏は大満足でした。よもやあの席でこんな満足を得られるとは思っていませんでした。感動ってすごいですね。18000円の価値があったと思いました。疲労困憊でも来てよかったと心から思えました。でも今度はもっと前で彼の踊りを拝みたいです(苦笑)。

そうそう、熊川さんが出てくると、客席から拍手が出るんですよ。まるで宝塚状態でした。他のバレエ団もプリンシパルが出てくると拍手起こるんでしょうか?

意外だったのは男性客も多かったこと。しきりにブラヴォーって声が挙がっていました。まるでオペラファンのようなノリでしたね。(男性のオペラファンの方々って熱狂的なんですよね~。)でも私の隣の席の男性は誰かの代わりで来たのか、かなりやる気がない鑑賞状態で、最後もカテコの途中で立ち去っていました(笑)。

カテコ長かったです。何回になったのか数えていませんでしたが、かなり応えてくれていました。もちろん客席はオールスタンディング状態でした。

しかし、神戸国際会館自体は何だかわかりにくいホールでした。ロビーにクロークもロッカーもないんです。1Fにロッカーがあったようですが、エスカレーターが2台とも上りになっていて、一度上に上がると下には降りれない状態になっていて、なんだかなと思ってしまいました。トイレもわかりにくくて。それでもトイレ戦争には勝利しましたが。こういうところに日頃からの鍛錬を感じさせますね(苦笑)。タイミングを見計らうのが上手くなっている?

それにしても、今日の感動が大きかった反動で、明日がものすごくひどく感じられると思います。そんな悪い予感がしていたら、今日「ルドルフ」を観に行った友人からお詫び電話が来ました。なんでもファンでも(友人は井上くんファン)でもつらい舞台のようです。やっぱり~と思ってしまいました。とほほ・・・cryingちなみにこの友人は以前Kバレエの「ドン・キホーテ」を観ていて、ものすごく感動していたので、今日とてもよかったということを伝えたら、「やっぱり熊川さん、いいよね~heart04」という話で盛り上がってしまいました(笑)。

明日天気も悪いのに、本当にやだなあ・・・気が重くなってきた。途中で寝ちゃうかも?

PATISSRIE TOOTH TOOHのお菓子

PATISSRIE TOOTH TOOHのお菓子
昨日東京から日帰り出張で戻って来たのに、再び東京へ向けて現在新幹線移動中です。う~ん、さすがに疲れています。今朝めまいしていたくらいに。なのに何でこんな無茶なことしているかっていうと、今日神戸で予定があったのです。それで仕方なく(T-T)・・・詳細は後程。

帰りに三宮のそごうの地下のTOOH TOOHでお菓子買いました。ブルターニュのお菓子で、何とかブルトンって名前で(もう名前思い出せないあたり(苦笑))、プリンを固めたような感じで中にプルーンが入っていて、お腹が空いていることもあり、おいしく食べました。そう、多分今日の夕食はこれだけ(苦笑)。

えっ、新作着手されたの??

どんなに帰りが遅かろうが、深夜になろうが、金曜日の夜の日課は某ドラマの録画を見ることと、そして塩野七生さんのエッセイを読むことなのですが、今、今週のを読んできたところ、何と現在新作を書かれているとのこと~っ!やった~\(≧▽≦)/しかも長くなりそうな作品になるみたいです。もうとにかく塩野さんの作品を心待ちにしているので、出版される日が待ち遠しいです~!!年末くらいには出るんだろうか??早く状況が知りたいわ。

さて、明日からもちょっと過酷なスケジュールなので、もう寝ます。

patisserie Sadaharu AOKI de Parisのエクレール

patisserie SadaharuAOKIのエクレール
今日(ってもう昨日だけど)は何と北関東の某県某市まで日帰り出張でした。しかも新幹線で(T-T)!更に帰りは東京で途中下車して、取引先との打ち合わせをしてから帰途に着くというハードスケジュールで、ぐったりです。

行きは当然のことながら新幹線の中で爆睡状態でした。でも途中エアコンが寒すぎて、風邪ぶり返しそうな状態になりましたが。帰りはいつものことながら名古屋に着く前に目が覚めてしまい、そこからすごーく暇を持て余してしまったのでした。一度目が覚めると二度寝できなくて。それにしても金曜日の夜の新幹線って激混み状態で、指定席取れなかったのはいうまでもなく、名古屋まで立っていた人がたくさんいて、びっくりでした。もちろん私は早目に並べたので、席をゲットして座って帰りました。いくら混んでいるからといって、名古屋まで2時間立つなんて考えられない!みんなすごいですね。立ち席の人は新大阪に着くまでいました。

さて、東京での打ち合わせが終わったのは夕方で、それから新宿伊勢丹に立ち寄って、地下を徘徊したのですが、今日はエルメにもエヴァンにも和菓子にさえこれといって琴線の触れるものがなく、とうとう買わないと誓っていたパティスリー・サダハル・アオキ・ド・パリのエクレールを買ってしまいました(苦笑)。というのもお店の前を通り掛かった時にマカロンの試食品をいただき、それ(スミレのマカロン)がとってもおいしかったからなのです!1つ210円で売っているマカロンの半分を試食品として振る舞うとはなかなか豪気だと思いました。それで気をよくして買ってみようという気になった次第です。でもマカロンは買って来なかったんですけど(苦笑)。

白い方はエクレール・コートジボワールという名のパッションフルーツ味のカスタードクリーム入り、黒い(?)方はエクレールアズキショコラというその名の通り小豆味のチョコクリーム入りということでしたが、後者は?な味でした。でも前者は爽やかな味のクリームでとてもおいしいエクレアでした!(^_^)この2つが今日の夕飯になったことはいうまでもありません(苦笑)。

それにしても今日は疲れた・・・

2008年5月22日 (木)

噂どおり

今日は比較的早く(といっても21時過ぎ)帰宅できたので、家にいる時間にちょっと余裕があるような錯覚がするくらい・・・(苦笑)。かなりの重症です。

明日は日帰り出張で遠出をするので、朝5時起きせねばなりません。もう死ぬって・・・新幹線の中で爆睡だわ。

さて、メールチェックをしたら、歌舞伎座からメルマガが来ていて、今年の八月納涼歌舞伎は噂通り、第三部に野田版歌舞伎の新作が出ていました。それなのに今年は8月が月末までずっと忙しくて、とても休めそうにない状態です。前売りチケットも第三部だけはとれなさそうと鼻からあきらめモードではあるんだけど、でも諦めきれない気持ちもあり、揺れ動いています。それこそ日帰りでも見たいのよ~っ!(って第三部じゃ日帰れませんが(苦笑))野田版歌舞伎はかかさず観てきたので。ううっ、何とか調整できないかなあ?しかし、第三部のもう1つの演目が前に観ている「紅葉狩」だったので、これ違う演目だったらよかったのにと思ってしまいました。

今年は本当に例年以上に仕事との都合がつかない年になっていて、困っています。もう年だから、無理するとすぐ身体に来ちゃうし。なのに明日から恐ろしい強行スケジュールが待っています。どれだけ強行かはまた後日改めて報告します。来週間違いなく倒れる!

2008年5月19日 (月)

さよなら、広告批評

さよなら、広告批評
先日会社の同僚に佐藤雅彦さんがいかに素敵なお方か力説した私なのですが(笑)、写真を見てもらって素敵さを更に実感してもらおうと、GWに実家に帰省した際に佐藤さんの写真が掲載されている「広告批評」を探しました。そう、私は佐藤さんの記事が掲載されていた号は買っていたのです(笑)。その中でも「佐藤雅彦研究室」とかではなく、なぜこの号の写真を選んだのかっていうと、これはもう10年くらい前からバックナンバーの在庫がない今では超レア物だから(笑)。久々にこの中の対談における佐藤さんの若かりし頃(?)のお写真を見ていたら、「ホタルノヒカリ」の高野部長の見てくれの雰囲気が誰かに似ているとずっと思っていたのですが、それが佐藤さんだということに気がつきました。ちょっとすっきり(笑)←何が?

さて、この「広告批評」、来年の創刊25周年をもって休刊されることを先日ネットニュースで知りました。私ももう立ち読むことさえもなくなってしまいましたが、かつて自分が読んでいた雑誌が失くなるのはやっぱり悲しいですね。私、マイナー雑誌好きだったんで。

ちなみに余談ですが、上記写真の表紙の人は現在南米とかで環境活動を行っているとか?教授もエコな人になったけど、この人の場合は地に足がついているというか、自分の音楽活動を通しての具体的な実践だけど、彼の場合そうじゃないから、何だかあやしさしか感じられないのでした。一体大丈夫なのか、この人?本当に行く末が案じられます・・・

2008年5月17日 (土)

イティハーサ

昨晩寝たのが遅かったからということではなく、今日は恐ろしいほど体がだるくて、まったく起き上がれず、結局のところ夕方まで床に伏していました。しかし朝目は覚めたので、洗濯だけはしたんですけどね。何で私はこんなに調子が悪くても洗濯しないと気がすまないのかわからない・・・ちょっと異常かも?(苦笑)

ようやく起き上がったのはクリーニングを出しに行かねばと思ったからで(日曜日は休みの店だから)、それがなければ本当にずっと寝ていたことでしょう。今もだるいのがおさまらないんです。なんなんだろう??

先週はずっと帰りが遅かったので、不在通知が入っていた郵便物をようやく今日引き取りました。その中の1つが友人が貸してくれたマンガだったんです(苦笑)。横になりながらもそれは読んでしまいました。というのもその話をすごく読みたかったからなのです。

何かというと標題の通り水樹和佳(子)さんの「イティハーサ」です。先日京都に遊びに行った際に友人が「イティハーサ」を持っているということが判明し、貸してもらうことになったのです!この話、昔「ぶーけ」に連載中にずっと読んでいたんです。しかししばらくして私は「ぶーけ」購読をやめてしまい、その後の話がわからなくなっていたのです。たまに休載とかあったので、その後最終回を迎えたのかさえもわからなかったというか。なので、本屋で売っているのを見ても、一体どこまでの話が掲載されているのかもわからず、手を出せなかった状態でした。そしたら、京都在住の友人が持っているというではないですか!そもそも「イティハーサ」を知っているってところも驚きだったのですが、この友人とは本当に趣味が合致しまして、話をしているとお互い「あっ、私もそれ好き!」の連発になるほどで、本当に持つべきものは趣味の合う友人だと思いました(笑)。

という訳で、一体何年ぶりか?というくらいの状態で「イティハーサ」の続きを読むことができました。貸してくれた友人の話では一応ハッピーエンドということでしたが、私の想定していたハッピーエンドとは異なっていて、悲しかった・・・以下ネタバレ含みますが、これから「イティハーサ」を読もうなんて人はそうそういないと思うので、問題ないですよね?

私は鷹野と透祜がようやく一緒に暮らせるようになって終わるのかなと思っていたのです。青比古と那智は絶対に死ぬと思っていました。そして桂だけが生き残るのかなと。そしたら、ハッピーエンドとは青比古と桂のこととわかり、驚きました!(那智はやっぱり読み通り死んでいました。)あんなにお互いがお互いと一緒にいることを望んで、お互いを護るために苦しくとも生き抜いてきた二人だったのに、結局鷹野と透祜は未来の輪廻でお互いを見つけあうことを約束して消滅してしまう最後で、あまりにもかわいそうで、なんともせつない気持ちになり、泣けてきましたcrying。ひ、ひどい・・・青比古と桂のことはやっぱり那智のことがあるので、この二人が幸せにならなくてもよかったような気がするんですけど(笑)。鷹野と透祜にこそ幸せにその後を生きて欲しかった。青比古も桂も何だかんだいって一人でも生きていける人たちだけど、鷹野と透祜はお互いの存在こそが生きる目的であり、そのくらい深い絆で結ばれていたから、こんなふうな最後は悲しすぎました。未来で生まれ変わったときに初めて兄と妹ではない関係でお互いを見つけあうってことなんでしょうけど・・・

そうそう、鬼幽様が実は亞神出身者(?)だということも驚きでした。道理で他の威神とは顔も違っていたはずですね(笑)。

巻末にあった作者の水樹和佳子(連載中は水樹和佳さんだったんですけど、改名したようです。)さんのあとがきを読んで知ったのですが、なんと「イティハーサ」の最終章は掲載誌が無くなって、書き下ろしで発売したとのこと!道理で最後がどうなったのか知っている人がいなかったはずです。話が終わらないうちに掲載誌が無くなり、作品自体が中断してしまうというのは「天上の虹」や「アルカサル-王城-」もそうでしたが、雑誌の編集方針、つまり売上ってことなんでしょうけど、こういう壮大なスケールの話の発表の場を無くして、その場限りで終わってしまうどうでもいい話を載せる雑誌を作ったところで、結局は売れなくて、会社としては二重に損をするというようなものではないかと思ってしまいました。これ、集英社ってところがよくなかったですね。せめて小学館の「フラワーズ」(当時なら「プチフラワー」か?)だったら、生き残れただろうに。だって、「イティハーサ」って「陰陽師」の後半と諏訪緑さんや萩尾望都さんの作品のような系統なんだもん。

それにしても思いがけなく「イティハーサ」の最後が読めてうれしかったです!Fちゃん、どうもありがとう~!!happy01

実は私の方が早く読めていた・・・

先日GWに帰省をしたときに新聞を読んでいたら(実家では地元の地方紙を購読しています)、「あれ?この記事もう読んでいる・・・」と思ったものがありました。

それは何と塩野七生さんの連載エッセイ。共同通信が配信していて、地方紙に掲載されているとは聞いていたけれど、地方紙の掲載は1週間早いのだとばかり思っていました。だって、新潮社のHPに掲載されているものは1週間遅れって注意書きがあったくらいなので。(新潮社のは毎週金曜日に更新されるので、最近の金曜の夜の日課なんです。これを読むのは。)

そしたら、実家で購読している地方紙は私が読んでいるよりも更に遅く日曜日掲載になっていて、あら、実は私のほうがこの内容早く読めていたのねと驚いた次第です(笑)。

今回は旅のことが書かれていました。ヨーロッパって小さな町を列車とかで歩き回るの確かに楽しいよな~と思いました。数年前に行ったイタリア鉄道の旅がとても面白かったんですよね。(フランス鉄道の旅も楽しかったけど。)ヨーロッパは飛行機よりも列車の旅が楽しい気がするのは何でなのでしょうか?日本だと時間がかかるの嫌で、すぐに飛行機を使ってしまう私なんですが・・・(笑)

ぶらぶらきまま旅行したいなあ・・・しかし時間も先立つお金もないけれど(泣)。

ちりめんどなるど

ちりめんどなるど
今週は毎日夜遅くまで働きづめなので、さすがにちょっとめまいが復活(?)し、今朝は少し遅出社をしましたが、明日(もう今日です)が土曜日なのをいいことにいつも以上に働いてしまい、1日の労働時間は9時出社で遅くまで働いた時となんら変わりのない時間数になりました(そう、今日は行きも帰りもタクシーだ(苦笑))。でも土日出勤したくなくて。その分がんばりました。ずっと週末出掛けてばかりだったので、ちょっと休みたくて。風邪もまだ治り切っていないしね。

さて、家に帰って来たら、姉から郵便が届いていました。先週のTDLのおみやげでした。3月にカリフォルニアのディズニーランドに行ってきたばかりで、しかもGW明けの週末に行ってくるとは姉も本当に元気というか、体力あるというか(笑)。

今年TDLは25周年なんですよね。だからディズニーファンとして行きたいのはわかるけどね。それにしてもTDLができた頃は10年でつぶれるとかいわれていましたが、それがもう四半世紀ですよ。すごいですよね。顧客満足感No.1に導いた努力の賜物ですね。

姉たちはカリフォルニアでドナルドとのキャラグリができなかったことにすごくショックを受け、今度はリベンジとばかりにドナルドの出待ちしてキャラグリしたそうです。まあ気持ちはわからないでもない。そう、うちの家族はミッキーよりもドナルド派なんですよね。という訳でもらうおみやげは大抵はドナルドなんです。今回はちょっと和モノっぽく、ちりめんドナルドの根付けです。ひらがなで「どなるど」と書かれた木札もついている珍しいものですね。やっぱりディズニーランドのおみやげは東京に限りますよ!

とりあえず、どうもありがとう。どこにつけるか、思案中てす。

2008年5月15日 (木)

新キャラ、その名は「笹木君」!

その名は「笹木君」!
GWは母の古稀のお祝いをするために姉一家と共に温泉に行ってきました。チェックイン時刻が早かったので、ラウンジでお茶して、それから売店チェックに行ったのですが、そこでいまだかつて見たことがないキャラクター商品に遭遇してしまいました!
それが写真のなまけたろうにぶら下がっているものです。

この手足のぶらぶら感といい、淡白な顔立ちといい、とってもかわいいでしょ?思い切り琴線に触れてしまい、思わず引き込まれて買ってしまいました!
その名も「笹木君」です!何とベタなネーミングでしょう(笑)。これ笹かまなんですよ。緑の部分は笹の葉らしいです。こんなものいつの間に出現していたんでしょう?知名度はまだまだのようですが、私は「笹木君」支持を表明します(笑)!笹木君グッズ増やして欲しいですね。きっと駅のキオスクの地域限定売場に出ていると思うので、今度よく探してみます。実は温泉地限定商品だったりして??
とりあえず私用携帯につけるか、会社用の携帯に付けるか悩んでいます・・・より脚光を浴びる方で公開しようと思います~。

今度皆さんもご当地キティの近くに「笹木君」を探してみてくださいませ(笑)。ちなみに私が翌朝宿のチェックアウトをしていた間に、母は姪を宿の売店に連れて行って、なんと「笹木君」をお土産に買い与えていました。どうやら母も琴線に触れたってことなんでしょうね。ある意味ご当地キティよりインパクトありますし、もっと宣伝したら?って思ってしまいましたよ。さすがにこの年齢ではぬいぐるみは買えませんが、根付け、キーホルダーなら全然問題なし。笹木君のエコバックとか出たら欲しいなあ・・・

琴線が触れる新しいキャラが出てくるとかなりうれしくなってしまいます。(そんなの私だけか??(苦笑))

*追記:昨日この記事をUPした記憶をまた失ってしまい、愕然としてしまいました。記憶喪失の時って、文脈がめちゃめちゃだったり、誤字脱字が恐ろしいんですよね。修正前に読まれた方はびっくりしたことでしょう。頭が朦朧としている中で行動していることがよくわかるというか・・・それにしても今度の薬も記憶喪失になるってこと??また変えてもらわねば。トホホ・・・

2008年5月14日 (水)

5/11(日)「わが魂は輝く水なり」マチネ@シアターコクーン

オペラグラスを持っていくことを失念していたのには訳があって、実は「わが魂は輝く水なり」の座席がオペラグラス無しでOKの超前方席だったからなのです。だからうっかり忘れてしまいました。

今回チケットメイトで配席されたのはなんとXB列の席。3月の「覇王別姫」は2階席ですから、この差は何?ってくらいの落差の激しさです。それで、2列目、2列目って思って行ってみたら、なんと今回はXB列が最前列だったのです!という訳で最前列観劇となってしまい、びっくりしました。ところが、こんなことをいったら後方座席の方々に怒られそうですが、とっても見づらかったのです。ずっと舞台を見上げていなくてはならなかったので、首が疲れました。それに舞台全体を見渡すことができなかったので、背景とかが遠近感をもって見ることができなかったんです。幕代わりに使われていた扉に描かれていた木々は離れてみたら、後の緑と重なって、ちゃんと森というか林というかそういう空間を感じさせたと思うのです。また断崖の場面の夕陽とかも近すぎてしまいましたし。やっぱり適度な距離って必要だなと思ってしまいました。

すでに述べたようにシアターコクーンに来る前に近代美術館で「東山魁夷展」を見てきたのですが、そしたら「わが魂は輝く水なり」のセットにまるで東山魁夷の絵か?と思えるような枝垂れ桜が出てくるではありませんか!ブログの「東山魁夷展」の記事のところに乗せているパンフレットの絵を見ていただきたいのですが、こんな感じの桜が舞台上にあったのです。本当に偶然の一致なのでしょうが、これにはびっくしりました。写真ではあまりはっきり見えないのですが、この桜の絵は森(林?)を背景に月明かりに照らされているもので、それはそれは幻想的で美しい絵なのです。(ちなみに幕代わりに使われていた紗(?)の扉に描かれた木々の絵も東山魁夷っぽかったのです。)それがすぐに頭に浮かんで、私の中では舞台における亡霊の息子・五郎と父・実盛の語らう空間の幻想性と精神性の深さを感じることができました。「東山魁夷展」は見るべくして見たのねと思ってしまいました(笑)。

しかしこの舞台、シリアスものかと思っていたら、予想に反してコミカルだったので驚きました。父・実盛(萬斎さん)と息子・五郎(菊之助さん)の会話は親子というより親友のような、上下というより対等なといった間柄を感じさせる雰囲気でした。萬斎さんの飄々とした演技がそう感じさせたのかもしれません。終盤で実盛と巴が語る場面で、実盛は五郎が自分よりも先に森の世界を選んだから、自分はそれを選ばなかったというようなセリフがありましたが、こういうセリフにも実盛と五郎が親子である一方で、親子を超えた男対男であることが表れていたので、二人の関係を単なる親子とは感じさせない距離感を生み出すことがこのお芝居には不可欠で、それを萬斎さんと菊之助さんの演技から感じたってことだと思います。

萬斎さんのじいさん役を見ていたら、自然と内野さんのペリクリーズを思い出してしまいました。何だかじいさんの演技がとてもよく似ているような感じがしたのです。これは内野さんにこういうストプレに出て欲しいと思っている私の願望がそう思わせてしまったのかもしれません。

菊之助さん、とっても美しかったです。間近で見ているから、もうお肌つるつるなのもよくわかりました。萬斎さんにしろ、菊之助さんにしろ所作が美しいので、安心して観ていられるなと思いました。自然でかつ美しい所作って大切ですよ。殺陣の場面の萬斎さんの身のこなしの軽さといったら、さすがは狂言師!って思えました。

秋山さんの時代劇(?)は初めてみましたが、どんな設定でもこの人はやっぱりいい女優さんなあと思いました。

長谷川さんの維盛が笑いをとる役柄で、近くの席の人たちがやたらと受けていました。長谷川さんファンの方々だったのでしょうか?

最後に実盛が髪を黒く染め、顔に化粧をし、自分とはわからなくするというシーンがありましたが、これを見て、「ヴェニスに死す」を思い出した人多いのではないでしょうか?髪を黒く染めたことは史実(?)のようですが、更に化粧をさせ(しかもこの舞台では白塗り)、滑稽な姿をさらすことには意味が込められていると思うのです。もちろん「ヴェニスに死す」とこの「わが魂は輝く水なり」はまったく違う話ですけど、若さと老い、狂気と死、更にこの最後の死化粧にアッシェンバッハを感じてしまいました。

奇しくも前日は洋の日(絵画展も洋物)、この日は和の日になりましたが、当然のことながら軍牌は和に上がりました。(休憩時の友人の言葉は「これって昨日よりもチケット代安いんだよね?」です(笑)。)和の日が後で本当によかったです。逆転していたら、ちょっと嫌な気持ちで帰途に着いた気がします(苦笑)。

2008年5月13日 (火)

5/10(土)「レベッカ」マチネ@シアタークリエ

この週末の遠征で一番印象深かったのは「東山魁夷展」で、それゆえか、なんだか観劇コメントを書く気が萎えていました(笑)。特にこれがね(苦笑)。

「レベッカ」は最初観に行くつもりはまったくなかったのですが、ひょんなことで行くことになってしまいました。行くなら、他の観劇と引っ掛けて交通費を抑えたいというのがあったので、今回になった次第です。

デュ・モーリアの原作は読んでいませんが、大昔にヒッチコックの映画は見ています。なので、話の大筋は知っていました。でもあまりにも映画を観たのが昔過ぎて(笑)、忘れていたところとかがあったのですが、今回の舞台を観て、映画のシーンが次々と頭の中に浮かんできたので、やはり視覚による記憶って素晴らしいと思ってしまいました。

「レベッカ」はすでにウィーンで公演している演目である(つまり完成された作品であるということ)ため、「MA」のようなひどさはなかったです。「あっ、これはまさしくクンツェ&リーヴァイ作品!」と思えたほどで、彼らのカラーを感じさせました。作品としては悪くないのではないでしょうか?でもミュージカルがさほど好きではない私はわざわざミュージカルにしなくてもという感はありますが。(ストプレでも十分いけると思います。)

しかし、全体として良い印象を受けなかったのは何事においても不自然さがあることと舞台の安っぽさに他なりません。これは今に始まったことではなく、もう東宝ミュージカルがすべてそんな感じなので、またしてもそれを感じたってだけのことです。

一番気になったのは山口さんの手です。山口さんは手を広げないと歌を歌えないんでしょうかね?あの仕草がとても気になり、ものすごく不自然に思えました。これまでも同様に歌っていたと思うのですが、気にならなかったのはコスチューム・プレイだったからだと思うのです(そこに隠れていたというか(笑))。今回は1920年代という設定とはいえ、衣装は普通のスーツですから、いきなり両手を広げて歌うのは不自然極まりないのです。また、歩き方とかもぎこちなくて、どうも気になって仕方がありませんでした。休憩中に一緒に行った友人に手のことを話したら、終演後「マトちゃんが変なこというから、もう私も手が気になって仕方がなかったよ」といわれてしまいました(苦笑)。そう、一旦気になるとものすごく気になってしまうんですよ。歌は相変わらずお上手なんですが、目をつぶって歌だけを聴いていた方がいいって感じがしました。でもそれってお金を払って観に行く舞台としてどうなんだ?って気がして・・・・・

更に不自然だったのは大塚さんのかつら。原作で金髪って設定なんですかね?でもそれを忠実に受ける必要があるんでしょうか?あまりにも似合っていなくって、ひどすぎると思いました。劇中「わたし」が仮装パーティーで黒髪になる場面があるのですが、そのときが一番しっくりしていました。山口さんの茶髪もなんだかしっくりきませんでした。もっと自然な色にならなかったのかな?

何よりもうんざりしたのは衣装。どうして東宝ミュージカルってこんなに衣装が安っぽく感じさせるものばかりなのでしょうか?もっと美的センスを磨いて欲しいと思います。1920年代ってアールデコ期ですよ!本来最もファッショナブルな輝かしい時代なのに、そのセンスのかけらもないって感じで・・・びっくりしたのが、実はこの「レベッカ」と翌日に観た「わが魂は輝く水なり」の衣装担当者が同一人物だったのです。もちろん後者の衣装に対してはマイナス印象は持ちませんでした。じゃあこの差は何か?それは演出であり、舞台美術の差なのでしょう。歴然としていましたね。私は本当に山田和也さんの演出が嫌いなんだとしみじみ感じました。

そして何よりも許しがたいのは安っぽい方がチケット料金が高いということ!シアタークリエはシアターコクーンよりも狭い劇場なのだから、もう少し料金を抑え目にできないものなのかと思ってしまいました。まあ渋谷よりも日比谷の方が地価が高いせいなのかもしれませんが(笑)。

という訳で、主演二人の印象がとても薄かったです。たぶん、「レベッカ」を観た人は誰もが感じるんじゃないかと思うのですが、主演シルビア・グラブといっていい状態です(笑)。シルビアさんのダンヴァーズ夫人はとてもよかったと思います。頭に残った歌もダンヴァーズ夫人のナンバーだけですし(苦笑)。

実は今回オペラグラスを忘れてしまいました。まあ、そのくらい気が萎えていたって証拠なのかもしれませんが(笑)。席は真ん中くらいの位置だったので、視力がいい人なら十分によく見える場所ではあったのですが、私は目が悪いので、出演者の顔はあまりはっきりとは見えなかったんです。なもんで、吉野圭吾さんが及川光博さんに見えて仕方がなかった(笑)。

たぶんこんな感想しか持たないだろうなと思っていましたが、悪い予感的中でした。この分だと「ルドルフ」も同じ運命をたどる気がします・・・嫌だなあ・・・

銀座甘楽のお菓子

銀座甘楽のお菓子
そもそもなんでGRANSTAになど行ったのかというと、先月の歌舞伎会会報誌「ほうおう」で取り上げられていた和菓子屋さんがあったからなのです。
名物の豆大福と苺道明寺餅を買ってきました。やっぱり道明寺の中はこしあんでがっかりでした。あと一口サイズのもっちりした「銀六餅」というお菓子も。こういう阿闍梨餅系のお菓子ってどこででも出て来てますね。

通り一遍のぼったくり横丁か?

通り一遍のぼったくり横丁か?
日曜日、「わが魂は輝く水なり」を見終えた後に少し時間があったので、東京駅構内でお茶を飲んだんですが、大変腑に落ちない価格の店だったんです。カップケーキのお店のようなのですが、マフィンのように大きいものを想定していたら、出て来たのは極小サイズのものでした。写真右が私が頼んだ黒糖ケーキ(350円)、左が友人が頼んだバナナケーキ(300円)です。この値段なら普通のケーキ買えるでしょ!この程度のものなら150~200円が妥当な価格でしょ?このぼったくりぶりは一体なんなんだ?って初めて行ったGRANSTAをかなりあやしいと感じてしまいました。少なくとも私も友人もこの店には二度と来ないであろう。物価高だから仕方がないのか、でもあんまりな感じがしました。駅ってやっぱり通り一遍な店ばっかりなんですかねえ??もう普通にスタバとかドトールとか作ってもらったほうがまだましというものだ。

そうそう長蛇の列が出来ていたかりんとう屋さんがありました。細いかりんとうだったので、ぶっといのが好きな私は琴線触れず、並ぶのも嫌だったし、やめてきましたが。

空輸失敗

空輸失敗空輸失敗
当然のことながら(?)、エルメでケーキ買って帰って来たんですが(今回は日本橋三越で、三越カード使って買えました!)、今回は空輸(笑)がうまくいかず、家に帰ってきて、開けてみたら、何だかいつもよりもひどく崩れていて、ショックでした(ノ_・。)

今回買って来たのは、現在行われているイスパハン・フェスティバル限定のお菓子から1つ、エモーション・イスパハン(写真上)とアンヴィという名前のベリー系のケーキ(写真下)です。このアンヴィというケーキが見た目にも味もおいしかったです。(ちょっとよれっとしてしまっていて、そうは見えないかもしれないけど)

今回のエモーション・イスパハンよりは前に食べたエモーション・マホガニーの方が私は好きでした。イスパハンはやはりあのマカロンケーキが一番な気がします。

2008年5月12日 (月)

とりあえず第一希望でとれました

さっき帰ってきたのですが、ポストにFCからの封書が入っていたのを見て、「私生活」の当落結果が来る時期だったのかって気がつきました。(もうすっかり忘れていました。)

何とか第一希望の日程でとれていましたので、安心しました。本当に今回はその日程以外はNGだったので、はずれたら見ろよ~と思っていたくらいでして苦笑)。FCを恨むことなく済んだのでよかったです。

土曜日シアター・クリエに行って実際に会場を見てきた感じとしては、例え後方座席でもそう見えにくいということはなさそうだと思ったので、もう席はどうでもいいです。(って悪い席が来たら怒るくせに(苦笑))

東山魁夷展@東京国立近代美術館

東山魁夷展@<br />
 東京国立近代美術館

寒い東京から帰還しました。風邪もとりあえず悪化させずにすみました。

今回の遠征目的は観劇で、5/10は「レベッカ」、5/11は「わが魂は輝く水なり」を観てきました。こちらの所感は後程改めて。

シアターコクーンに行く前に近代美術館に行って、「東山魁夷展」を見てきました。入場制限かかっているかなと心配になりましたが、雨で寒いということもあってか、チケット購入には並びましたが、入場制限はかからない程度の混雑振りですみました。

それにしても東山魁夷の絵はもうどれをとっても心に訴えかけてくる美しさがあり、とても感動しました。精神性の深さというのか、絵の持つ静謐さが心を打ちます。見知っている場所さえも東山魁夷の心象風景としてはこのように映るのかと生み出された作品の素晴らしさに感動を覚えました。見に来てよかった!と久々に思えた絵画展でした。もうずっとこの絵の数々を眺めていたいと思ってしまいました。まさに日本が世界に誇れる日本画家だと、この繊細な美を共有できる日本人に生まれてきてよかったなと思えたほどです(笑)。

唐招提寺の襖絵も素晴らしかったです。

図録は重いので買うのやめましたが(友人は果敢に買っていました)、もちろんはがきは買ってきました!美術展に行くとハガキを買う癖はいまだに治っていません(苦笑)。今はもうはがきを書く時代でもなくなったのにね。

それにしても最近の美術展にはイヤホンガイドがつきものですが、大混雑するような展覧会だとイヤホンガイドを使っている人が邪魔で、進めないのがものすごく困るんですよね。結局イヤホンガイドで説明がつく絵の前にたむろってしまって、そこから前に進まないんですよ。すいているときはともかく、入場制限かかっているような混雑しているときは使用禁止にしてもらえないかって思ってしまいます。今回の東山魁夷の絵は比較的大きいので、なんとか隙間から入り込んで、見ることができましたが、作品自体が小さいものだったりするとまったく見えませんから。美術館側ももう少し流れを考えて欲しいなって思ったりします。

さて、この「東山魁夷展」は5/18で終了ということですので、行ける方はぜひご覧になってみてください。心洗われますよ!(笑)雨の日と夜は比較的すいているそうですよ。

2008年5月10日 (土)

ルオーとマティス展@松下電工汐留ミュージアム

ルオーとマティス展
風邪も治り切らないのに、現在東京です。東京、雨だし、寒いし、またぶりかえしてしまいそうです。こんな社会人ではいけないことは重々承知しているのですが(苦笑)。今回の遠征理由は後日改めて。
さて、ホテルにチェックインする前に3月に新橋駅で知った「ルオーとマティス」という地味な(笑)絵画展を見てきました。このチケットに載っている2枚しかなかったりしてっていいながら行ったのですが、思っていたより点数ありました。松下電工はルオーの絵を収集しているようで、ルオーの絵がたくさんありました。でも私はマティスが好きなので、マティスの展示数が少ないのはうれしくなかったのですが。2人の師匠のモローの絵があったのがまあよかったかな?(モローは好きな画家なので。)ルオーとマティスの書簡の展示もあったんですが、何書いてあるかさっぱりわからず、展示の意味あるのか?対訳つけてくれよって思いました。
この絵画展を見た人限定でこのビル内のカフェで220円でクッキー付でお茶できるという案内を貰ったのですが、ラストオーダーに間に合わず使えなくて悲しかった(T-T)←せこい(笑)

2008年5月 5日 (月)

Shin Factoryのプリン

Shin Factoryのプリン
皆さん、GWをいかがお過ごしですか?
私、何と風邪を引いてしまい、昨日は母の古稀のお祝いに温泉に行っていたのですが、夜多分ものすごく高熱に見舞われ(体温計がなかったので何度くらいあったのかは不明ですが)、全身水をかぶったように汗をかきまくって、大変でした。ちょっと前から薬を飲む時にうまく飲み込めないなって感じていたんですよね。これって喉の炎症が起こっていたからだったんでしょうね。昨夜から猛烈に喉が痛くなり、発熱して、そう思いました。今日も昨日ほどではありませんが、やっぱり熱が下がっていなくって、喉が痛いのもさることながら、鼻が花粉症のような状態になっていて、もう最悪です(ノ_・。)。またこんな状態で出社して、上司に呆れられそうです。この人、実家に帰ると風邪を引いてくるって。はぁ。苦しい(゜~゜)・・・
さて、写真は全く関係なく、5/3に新大阪駅構内でおみやげに購入したShin Factoryのプリンです。金と銀の味は違うそうですが、私は金しか食べていません。父が食べていなかった銀のプリンを後から私が食べようと思っていたのに、いつの間にか冷蔵庫から姿を消していました。一体誰が食べたんだ?金は濃厚な感じのプリンでした。

2008年5月 3日 (土)

やっぱり混んでる

結局今日は予定通りの午前便で帰省してしまいました。夜中に掃除・洗濯、揚げ句の果てに録画してたドラマまで見て(DVDに落とすの面倒だったから)、寝たのは午前3時過ぎ。という訳で、ほとんど寝ておらず、飛行機の中で爆睡したのはいうまでもありません。今もあまりにも眠くて、ドトールでコーヒー飲んでます。ああ、普通にドトールがあるって素晴らしい〜(苦笑)。
やっぱりGWだけあって、空港も混んでいたし、何より珍しく(?)飛行機も満席だった。駅に着いてもいつもよりも人が多くて、歩きづらいって思ったほど。ついイライラしてしまいました。
それにしても眠い(´Q`)。oO眠すぎる・・・
空港の本屋でモーニング最新号に掲載されていた「きのう何食べた?」を立ち読みしてきました。「チェーザレ」も載ってたら買ってもよかったんだけど、あいにく載っていなかったので、立ち読みで済ませてしまいました。
ああ、やっぱり眠いよ〜

Fantaふるふるシェイカー

Fantaふるふるシェイカー
ここ連日毎日タクシー帰りで、かなり疲れました。それというのも明日から4連休にするためなんですが。というか事情があって、どうして帰省しないといけなくて、休めないのを無理矢理休みをとったので、文句はいえない私です(苦笑)。

さて、先日シアターコクーンに「どん底」を見に行った時に109前を通り掛かったら、Fantaの新商品のサンプルを配布していて、思わずもらってきてしまいました。それを冷蔵庫に入れっぱなしだったことに気付き、ようやく取り出して、缶を振ること十数回、そして飲んでみました。

イメージしていたよりずっとゆるいゼリーでした。こんにゃく畑くらいの弾力性があるのかと思っていましたので、肩透かしでした。更に炭酸がきつくて、お腹パンパンに張ってしまい、苦しくて死にそうです。

2008年5月 1日 (木)

櫻狩り

先日本屋に行ったときに「大正浪漫幻想譚」という帯を見て、面白いかなと思って読んでしまいました。私、明治~昭和初期くらいまでの設定物が好きなんですよね。なもんで、時代設定に惹かれたといっても過言ではありません。この漫画家の作品はこれまで1つも読んだことがないので、どんな話を描く人なんだろうと思っていましたが、期待とは裏腹にかなり面食らいました。ちょっとお耽美な内容であると予想はしていましたが、う~ん、完璧なBLものでした。まあちょこっとくらいはともかく、今後あまりハードにならないで欲しいというのが正直なところでしょうか?どろどろの愛憎劇というのはいいと思うので(笑)。そっちメインに描いて欲しいなあ。

セリフの漢字遣いがかなり古風で、確かに明治・大正の小説で使われているようなもので、これはなかなか楽しかったかも?作品の雰囲気からするとこの表記はなんというのか夢野久作的な印象を受けました。そう、この作品全体に漂う雰囲気がこの文字表記により歪んでいる感じがするところからもそんなふうに思えました。

しかし、この話を読んで、蒼磨のような設定の人は前に読んだことがある気がしてならないのです。断片的に似ているってことなのかもしれませんが、「自分が狂っていると思っている」「そんな自分は腐敗していると思っている」「美貌の持ち主でゲイである」「自分を痛みつけるためにご乱交気味」っていうような設定の人がいた気がするのです。それが誰なのか思い出せなくて、すっきりしません。一番近いのは「残酷な神が支配する」のジェルミのような気がするのですが、私の中ではジェルミは美貌の持ち主とはいいがたいので、別の人のような・・・「天上の愛地上の恋」(あれ、愛と恋、逆?)のベルトルト・バーベンブルグ??はたまた「ルートヴィッヒ二世」か??わからん・・・・誰かいたはずなのよ・・・かつてこんな人が・・・う~ん・・・

そういえば、昔、横溝正史の映画で「蔵の中」っていうのがありましたね。そこには口が利けない美貌の姉が閉じ込められていて、弟と姉の近親相姦的な話だったように記憶しています。蔵の中にはそれがつきものなのか?と今回の話を読んで、ふと思い出してしまいました。

ちなみに蒼磨さんのお家は旧前田侯爵邸をモデルに描いていますねって思いました。エントランスや階段とかが似ていたように思うのです。

この話、相当なスローペースで描かれるみたいなので、次の巻が出るのは来年以降とかいう話です。う~ん、どんな展開になるのやら・・・あまりBL方面に走らないようにお願いしますって感じですが、今月のflowersに載っていた予告のカットはかなり危ないものでした(苦笑)。う~ん、やっぱり続きは脱落してしまうかもしれません、私。第一正崇が今ひとつなんだよなー(笑)。もう少しかっこよくならんのか??

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