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2008年3月31日 (月)

ピエール・エルメの黄色いケーキ

ピエール・エルメの黄色いケーキ
昨日ケーキネタを書かなかったので、珍しく買って来なかったのか?と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、もちろん買って来ましたとも!(笑)だって本当に今はお菓子だけが心の支えって感じですもの。2週間前のリベンジもありましたし(苦笑)。

土曜日、美容院に思っていた以上に時間がかかってしまい、高島屋を見て来れなかったんです。当初の予定では土曜日中にデパート巡りが出来て、日曜日は帰りがけに日本橋三越に寄って、エルメでケーキを買って帰るはずが(三越カードで5%割引して欲しかったから(笑))、土曜日の計画が崩れてしまい、結局いつものように不本意ながら(?)伊勢丹のエルメで買って、高島屋を散策して帰って来ました。そう、高島屋は今ポイントアップ期間中で、それで調子こいて買い物をしてしまい(しかも新幹線まで1時間遅らせたくらいに)、恐ろしく散財してしまいました!ベガーズの千秋楽行った方がお金を遣わなくて済みましたね(苦笑)。

今回買って来たケーキはこの2種類。奇しくもどちらも黄色いケーキでした。写真左のケーキは名前を忘れてしまいましたが、ご覧の通りシトロンマカロンがついていて、表面の黄色もシトロンクリームです。シトロン味って意外と甘かったりしますが、このケーキはしっかり酸味があって、とても爽やかでした。中にプレジール・シュクレと同じサクサクしたプラリネクリームが入っていて、レモンの酸味とプラリネの甘さが絶妙なケーキでした。

写真右はサティネという名前のチーズケーキです。私はティラミス以外のチーズケーキはあんまり好きじゃないのですが、これはチーズが濃厚なのに上に載っているオレンジマーマレードがそれを緩和していて、こちらも爽やかなケーキでした。

すごくショックだったのは2週間前に見た時にちょっと気になっていたお菓子を買おうと思っていたら、ないではないですか!お店の方に「もしかしてあれは期間限定品だったんでしょうか?」と聞いてみたら、ビンゴでした(T-T)。

出会ったその時に迷わず買うというのは買い物の鉄則だと改めて感じた次第です(苦笑。)

そうそう、エルメといえば、東京でコンビニに寄ったときにリプトンリモーネをチェックしたら、もうおまけはついていなかった・・・先週の一瞬だけだったんですね。いや~っ、getできて、連絡をくれた友人に感謝です。東京で地下鉄に乗っているときに私の向かいに座っていた女性の携帯にはハート型のマカロンのストラップがついていて、彼女もリプトンリモーネ買ったのねって思ってしまいました(笑)。(って私も思われたんでしょうけど。)

2008年3月30日 (日)

MIRAVILE IMPACT

29日の夜「ベガーズ・オペラ」を観た後、夕食をどこに食べに行こうかということになったのですが、特に決めていなかったので、取りにとりあえず銀座に流れて、マロニエ・ゲートの中のレストランに行ってみました。(確か23時閉店だったと記憶があったので。)

そしてお手軽なコースがあったMIRAVILE IMAPCTというレストランに入ってみました。(10Fの他のお店はアラカルトしかない時間になっていたようなので。)

行ったのが21時頃ということもあるんでしょうが、お店の中ガラガラでした。土曜の夜の銀座なのにとちょっと驚いてしまいました。このくらいの時間ってどのお店もすいているんでしょうか?(激混みなのはお昼だけ??)

以下3800円(税抜)のコースです。

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アミューズはトマトが載ったパンケーキでした。一緒に行った友人はトマトが苦手なのに、この日食べたものにはトマトが多くて、申し訳なかったです。(私はトマト好きなので、全然問題ないんですが。)

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前菜は白身魚とトマトのカルパッチョでした。この野菜が食べにくくて、大変でした。

パンは自家製のライ麦パンということでした。

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メインは魚料理か肉料理が選べました。羊肉の煮込み料理ということで私は肉を選んだんですが、来た皿はこのように食が進まないような色合いのものでした。しかも私はパプリカとかピーマン系が嫌いなので、結構苦痛でした。皿の奥のはご飯ではなく、クスクスです。

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デザートはこの通り大変春らしいお皿でした。お皿の縁のものはお皿の模様ではなく、模様に仕立てた花びらとかベリーとかです。しかも花びらは私のは黄色だったんですが、友人のは紫で違っていました。

真ん中のは桜のムースで(上に載っているのは桜の花の塩漬けです。)緑のは桜の葉です。道明寺みたいな味のムースと思ってください。私は道明寺が好きなので、おいしくいただきました。

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食後の飲み物はコーヒーか紅茶か選べたんですが、このようになんと小菓子付でやってきたんです。なんかとてもうれしかったです!(本当に私ってお菓子好きなんだよなって思います(笑))

暗くてよく見えないと思いますが、左からパイ、プチトマトを砂糖でからめたもの(屋台によくあるいちご飴のトマト版と思ってください(笑))、プチチョコレートムース、キャラメルです。

コーヒーがものすごく濃くって、ちょうど友人のタイ旅行の写真を見せてもらっていたところだったので、オリエンタルの朝食で毎日飲んでいたあの妙に濃いコーヒーを思い出してしまいました。

鈴懸のお菓子

鈴懸のお菓子
今日はいつもよりも早く帰ってこなければならなかったので、もう帰宅しております。

東京を出て来る前にまた伊勢丹の地下を徘徊していたんですけど、列が出来ていた和菓子屋さんがあって、覗いてみました。このお店知っているような気がするけど、どこのお店かどうしても思い出せません。するとお客さんの一人がとある商品を見て「これは何ですか?」と質問をしていたのが聞こえてきました。そしてお店の人から「かるかんです。」という回答が返って来て、それだ!ってようやく思い出したのです。この鈴懸というお店は博多のおいしいかるかんを作っていたところでした。かるかんっておいしくないと思っていたんですが、ここのは他のと違っておいしいんですよ。

という訳でお店が明らかになったところで、お菓子を買ってきました。
写真左はきんつば(私きんつばすごく好きなんですよね(笑))、右は鈴懸○餅とかいう名前の京都の阿闍梨餅を極小サイズにしたようなお菓子でした。(でも値段は阿闍梨餅と同じ。つまり割高?)

最近和菓子屋さん探しもなかなか楽しいですよhappy01

アフタヌーンティー@インペリアルラウンジアクア

アフタヌーンティー@<br />
 インペリアルラウンジアクア
29日の午後は日生劇場に行く前に帝国ホテルのインペリアルラウンジアクアでアフタヌーンティーをしてきました。写真は2人分です。

どこでアフタヌーンティーセットを頼んでもいつも食べ切れず残してしまうんですが、今回は完食しました!つまりちょうどよい量だったのです。

サンドイッチが2種類あったんですが、1つはトマトと茄子という変わった具の組み合わせでした。茄子って珍しいですよね。

今回はインターネットで事前予約したんですけど、予約しておいてよかったです。ほぼ満席状態だったので。予約無しなら入れなかったかも?

080329_151615そうそう、東京は桜満開でした。帝国ホテルに向かう途中、日比谷シャンテの前にも桜の木があって、この通りでした。

3/29(土)「ベガーズ・オペラ」東京公演前楽

金曜日の捻挫が悪化しないかと危ぶまれましたが、幸いにも悪化することなく、今日(ってもう昨日なんだけど)は無事東京に来ることができました。

何しに東京に来たかって?髪を切りに(笑)。いや、これも予定のうちの1つだったことは事実なんですが、「ベガーズ・オペラ」を見るためですよ。こんなにも好きではない演目のために遠征するなんて、ファンって本当にえらいですね(苦笑)。でも明日(ってもう今日だけど)の千穐楽は諸事情により行けない(行かない?)ことになりました。なので、私にとっては今日がmy楽日です。っていっても今回は大阪で1回、東京で今日の1回しか観ていないんですけどね(いや、2度も観れば十分?)。

ベガーズは初演時4回、今年の再演で2回の計6回観たことになるんですが、今回初めてそれぞれの歌詞をクリアに聞き取ることができました。これまで私の耳が悪いのか、どうしても一部聞き取れない歌詞があったんです。今回ようやくこのように歌っていたのか~と把握することができたのはよかったと思います。もうたぶんこれが見納めだと思うので(苦笑)。

歌詞はクリアに聞こえたものの、でも何だかとてもエコーが効いていたような気がしたのは気のせいでしょうか?

3月半ばからピーチャムが高嶋さんから橋本さんに代わっていたので、今回は橋本ピーチャムだったのですが、何ていうのかトム色が残っているピーチャムでした。あえてそういう色を出しているのかもしれませんね。だからややお笑い系の弱いお父さんになっていました(笑)。3幕の最後でトムが出て行った後にダンスに加わる場面で、トム役に専念していた頃のような激しさがない踊りになっていて、あれ?と思ったら、その後村井さんと出てきたので、ピーチャム役として踊りが控えていたから、セーブしていたんだってわかりました。橋本さん、本当に大変でしたよね。

休憩時のアナウンスは日々担当が替わっていたんでしょうか?1幕後が村井さんで、2幕後がKumaさんでした。(大阪で観た時は1幕後が森さん、2幕後が小此木さんでした。)

大阪ではステージサイドで観たため、あんまりよくわからなかったところが今回は正面から観ていたので、色々わかりました。(ダイアナ・トレイプスの頭とか1幕目のときちゃんと内野さんは下手バルコニー2Fにいたとか)

2幕のジェニーとのラブシーンがやけに濃厚になっていたような気がしたんですけど・・・そんな変更に意味あるのか??

あと3幕目最後のマッコリさんの日本語間違いがなくなっていましたね。これって東京公演からなくなったんでしょうかねえ?(時間短縮策なんでしょうね(笑))

前楽だったので、さぞかし盛り上がるかと思ったのですが、定例の内野さんの最後の御挨拶の後にもう1回だけ内野さんお一人が出てきて、ご挨拶して終わりでした。客席もその後の拍手は続きませんでした。(ついでに今日カテコの時に立ち上がっていた人は私の視界には1名だけしか確認できませんでした。やっぱり大阪同様の反応でしたね。)上演中に結構笑い声が挙がっていたので、盛り上がるのかなと思っていたのですが、そんなことなかったです。

内野さんが最後の挨拶の時に「12000円も出してもらっているのに、更に色々な差し入れをいただいて、すみません。楽屋は大変なことになっています」といっていて(笑)、確かに1幕終了後の休憩時は本当にすごいことになっていました。特に原田くんが持ち切れないほど差し入れをもらっていましたし、橋本さんへ差し入れ渡すのに列ができていました。ああいう出入り待ち状態を上演中(?)に体験するので、お客さんたちは終演後は泡切れよく帰っていくんですかねえ??

そして肝心の内野さんですが、大阪公演時よりもやせていました(笑)。フェースラインにもちゃんと段差ができており、また赤い上着にも少し余裕が見られていました(大阪のときはもう後ろ身頃がはじけそうなくらいにぱつんぱつんだったので)。2ヶ月も舞台を続けて、あれだけ動いていればやせる(やつれる?)のも当然ですよね。そう、なんていうのか、内野さん、やつれているというかやさぐれているというかお疲れな感じを受けてしまいました。大丈夫ですかね??この次に生・内野さんにお目にかかれるのは10月なので、今回は内野さん中心に観てしまいました(苦笑)。

残すところ、公演もあと1回。千穐楽盛り上がるといいですね。

2008年3月29日 (土)

捻挫か?

夕方、会社でとても暗い倉庫のような部屋に物を置きに行ったときに、階段を踏み外してしまい(この部屋入ったところに電気のスイッチがなく、更に階段も狭くて、大変危険なところなのです。明るいときでも転びそうな感じだったので、とうとうやってしまったか?って感じでした。)、足をひねってしまいました。もうびっくりしました。直後はちゃんと歩けましたし、たいしたことない様子だったのですが、時間が経つにつれ、痛くなってきました。捻挫してしまったのかも・・・今、とりあえず湿布貼っているんですけど、明日(ってもう今日なんですが)の朝大丈夫かなあ?とやや心配です。う~ん・・・

遠征時は睡眠時間がほとんどないし(5時半には起きなきゃならないので)、移動で疲れるし、最近体調がはかばかしくないので、本当に疲れてしまうんですよね。姪が27日にロスから帰ってきたのに翌日学校に行って(離任式だったようなので)、更に姪の好きなミュージシャンのコンサートに行くために遠征していた事実を知り、若いって素晴らしい・・・って思ってしまいました。今の私にはそんなことできません。気力も無い。いや、自分としては明日行くだけかなり立派って思っているんですけど・・・(苦笑)

さっき友人のブログをチェックしていたら、息子さんの幼稚園卒園を機になんとブログをたたむようなことが書かれており、衝撃を受けてしまいました。違う形で再開してくれるのだと思うのですが、この友人の応援もあって私もこうしてブログを立ち上げて、続けることができたので、このままたたんで欲しくないのです~。友人のブログの一日も早い再開を心待ちにしたいと思っています。

2008年3月24日 (月)

アニメ化情報にびっくり

今朝、友人からメールが届き知ったのですが、何とあの「西洋骨董洋菓子店」がアニメ化されるんだそうです!知らなかったので、びっくりcoldsweats02

先日4月から清水玲子さんの「秘密」がアニメ化になる話をしたときにも書きましたが、マンガをアニメ化といってもやっぱり絵は原作から崩れるので、ちょっといや~な予感がするのですけど・・・(それは私の大好きな橘がかっこよくない状態になるのではという危惧です。そして声優がイメージと違う人だったらもう最悪だし・・・)

そしてどうやら深夜枠で放映されるので、タッキー主演のドラマ化の時とは異なり、原作通りの話になるとか?(つまり小野が魔性のゲイとして登場のようです。)どこまでの話をアニメ化するんでしょうねえ?まさか4巻分全部??

いや、それより何よりその番組、深夜番組なら私が今住んでいる地域では放映されない気がするのです。(先日友人から「水曜どうでしょう?」を見ることを勧められたのですが、当然のことながら(?)、私が住んでいる地域では放映されていないのでした。)すみません、これをお読みの別地域在住のDVDレコーダーをお持ちの皆様の中のどなたかにきっと録画をお願いするような気がしますので、お願いメールが来たときにはよろしく頼みますね(笑)!

2008年3月23日 (日)

これ、おいしい!

先日友人が1月にタイ旅行に行ったおみやげとともにお菓子を送ってくれました。

080320_172821_edまずは左が和楽紅屋(辻口博啓さんの和菓子屋ですね。)のきなこクッキー、そして右がホテル西洋銀座のマシュマロです。

実は私マシュマロってあんまり好きではないので、これもいただいたとはいえ、しばらく放置していたんですね。でもマシュマロってゼラチンで出来ていて、コラーゲンだからってことで食べてみたんですが、これ予想に反してとってもおいしかったんです!味がマンゴー(オレンジ)、ラズベリー(ピンク)、青リンゴ(緑)、洋梨(白)の4種類で、いずれそれらの味がちゃんとします。口の中に入れるとしゅわしゅわと解けて、安いマシュマロにありがちなまずさがなかった。これならマシュマロでも大丈夫!って思ってしまいました。移転前の大丸東京店の地下に西洋銀座の店入っていたなあと思って、どこで購入したのか聞いてみたら、やっぱり大丸だったそうで、これまた買っちゃうかもって思ってしまいました。

080322_203313 そして、もう1つヒットがあったんです。それはこれ、じゃがポックル。知ってます?私、北海道に詳しくないので、全然知らなかったのですが、これは北海道でしか入手できない限定の人気お菓子で、すぐに売り切れてしまうんだそうです。友人のご主人の札幌出張のおみやげをおすそわけいただきました。

私、じゃがいも菓子もそんなに好きじゃないので、まずはこのお菓子の貴重さも知らず、また一般的に売られているようなじゃがいもスナック菓子と同様に考えていたので、そういえばいただいたお菓子にスナック菓子入っていたなと思って、記録も取らずに(笑)封を開けて食べ始めてしまいました。

そしたら、イメージしていたようなものとまるで違うじゃないですか!何ていうのか、本当のフライドポテトそのまんまって感じの味で、これは人気なのがうなずけました。食べてから、そのうまさを理解して、慌てて記録したのでした(苦笑)。という訳で、写真は開封後&残り少ない状態になっているのでした(笑)

K様、ありがとうございました~!全部おいしくいただきました~!!

「篤姫」で泣くのは今回までか?

昨晩夜中まで世界フィギュア男子シングルフリーを見ていて、寝るのが遅くなったからか、はたまた天気の悪い日にありがちな具合悪さからなのか、とにかく体がだるくて、今日は一日中ゴロゴロしてしまいました・・・寝たのは遅かったとはいえ、起きたの遅かったから睡眠時間はとったはずなんだけどね・・・

さて、今年のNHK大河ドラマ「篤姫」を私は現在のところ初回を除く(←見るはずがうっかり再放送まで見逃してしまった)全回見続けています。誰かのファンで見ているということでは全くなく、いやそれがないからこそストレスなく見続けることができているのではないかと思っているくらいです。

私の中の「篤姫」の琴線は今泉島津家の両親(長塚京三さん演じる忠剛と樋口可南子さん演じるお幸)で、この二人がすごくよかったのです。去年は大河見ていて泣くなんてことはあんまりなかったけど、今年はかなり泣いています。この両親がらみの話だと泣けてくるんです。於一が島津本家の養女に決まった前後のこの両親の複雑な心境などはもう涙無しに見ることができませんでした。そして今日の第12回「さらば桜島」ではいよいよ篤姫が薩摩から江戸に向けて旅立つことになり、出発前に今泉島津家の家族との別れの場面が出発祝いの宴席、斉彬・幾島の配慮から取り計らわれた個別の場、そして出立当日と3回あったのですが、もうどれも親を思う娘の気持ち、そして両親の娘を思う気持ちが悲しくて、涙が止まりませんでした。(そして父・忠剛氏は篤姫を見送ったあと倒れちゃうし。)

次回以降は舞台が薩摩から江戸に移ることもあり、もう今泉島津家の人たちは出てこなくなると思うので、この両親の出番がなくなるのが悲しい・・・というかもう涙するのは今回までか??次回以降も続けてみていけるか、やや心配。(去年も今頃まではまだちゃんと見ていた気がするし(苦笑))

家族との別れというシチュエーションに弱いんだな、私は(苦笑)。生まれ育ったところを離れる悲しさを自分自身が痛感しているし、そして今違う意味で家族との別れがどんどん近づいているのを感じているから。自分が年をとるということは当然のことながら親も年をとるということ。自分に不慮のことが無い限り、間違いなく親が先に死んでしまうこととなるでしょう。母方祖母が亡くなった時の母の年齢に姉や私が近づいている現実を思うとこの先親と同じ時間を過ごせるのは10年というところでしょう。(もしかすると30年になるかもしれないけど、昭和生まれは明治生まれのような長生きできないような気がします。)最近そんなことをよく思うようになり、抗えないことだけにとても悲しくなるのです。いつかくるその日を自分が乗り越えられるのだろうかと別れのシーンを見るたびに思って、泣けてくるのかもしれません。

現在私の姉は田舎に住んでいます。姪は地元の高校に通っていますが、近くに大学は無いので、大学に入ったら必ず家を出ることになります。私も姉もずっと地元の学校に行って、また就職後も勤務地が幸いにも地元だったので、姉は結婚するまで、私はこの年になるまで実家から離れることがなかった。しかし姉と姪には思っていたよりずっと早く別れが来ることに最近思い当たりました。姉夫婦もそれを自覚していて、家族一緒に過ごせる時間は残り少ないからと現在家族旅行に出かけていますが、我々のときよりもずっと早く訪れる娘との別れに姉は耐えられるのか、それもやや心配な今日この頃の私です。

でも自分の経験上、早く家を出ることは早い自立につながって、子供にとってはいいことだと思います。姪も私によく似て(笑)、何にもできない子だし。私はパラサイト生活が長かった分、今苦労しているからね(苦笑)。私としては姪が東京に出てくれたら、私の宿泊場所が出来てうれしいんだけどなあ・・・なんて姪は泊めてくれなかったりして・・・いや、そんなことは絶対に許さないけど(笑)。

2008年3月22日 (土)

リプトンリモーネの衝撃のおまけ

リプトンリモーネのおまけ
昨日神戸在住の友人から写メが届いたんですが、それが今出ているリプトンリモーネについているおまけだったんですけど、何とピエール・エルメのお菓子を象ったストラップだったのです~っ!全部で8種類あるそうで、私も早速コンビニに行って、大好きなイスパハーンをgetしてきました(笑)!右のハート型のマカロンは食べたことないですけど。

いやーっ、こんなものを作るとは、リプトンめ~。あなどれない・・・

ちなみにリプトンリモーネ、なぜかファミマにしか売ってなくて、ファミマまで足を運んでしまいました。まんまと販売戦略にはまっている客(苦笑)?それにしてもこの紅茶、無糖にしてくれないかなと思ってしまいました。でなければおまけつけるのをピーチティーとかにして欲しい。(リモーネが一番売れないからおまけつけているんでしょうが。つまりリモーネあんまり好きじゃないんです。甘すぎて・・・)

<追記>↑と上に書いたのに、今、世界フィギュア男子シングルフリーを見ながらリプトンリモーネ飲んだら、すっきりしていて、甘くなかった!これなら全然大丈夫よ(笑)!一応訂正しておきます。

何年ぶりかの人間ドック

今日は午前中3~4年ぶりくらいに人間ドックに行ってきました。この年になると人間ドックは毎年受診しなければならないのですが、私はバリウム検査が嫌いで、受けていなかったのです。まあ人間ドックっていっても健康診断と変わらないような表面的な感じのものだから、受けなかったからといって大して問題ではないと思っているのですが・・・(苦笑)

バリウムを飲むのも嫌だし、その後にぐるぐる回らなきゃならないのがもっと嫌なんですよね。具合悪くなってしまうので。昨夜からひどい頭痛に見舞われ、今朝も頭痛が続いている状態で、体調も良くなかったので、本当につらかったです。相当嫌そうな顔をしていたのでしょう。検査員の人から「おいしくないですよね。でもがんばって飲んでください」って何度も激励されましたが、私はかなり苦しくて、「本当にこれ全部飲まなきゃだめですか?」と何度も聞いて(←往生際が悪い(苦笑))、最後には検査員の人も折れて「じゃあ最後の少しは残していいですよ」といってくれました。それでもつらかったです。

そして今回バリウムと同じくらいつらかったのが、マンモグラフィー。エコー検査はしたことがありますが、マンモグラフィーは初めてだったのです。これが友人から相当痛いという話を聞いていたので、覚悟もしていたんですが、ぐえ~~~っ!sweat01ぎゃ~~~っ!sweat01と叫びたくなるような恐ろしく衝撃的な検査でした。検査の説明を受けた時に「なるべく平らにすることが大切なんです」といわれ、「平らって・・・?」って思ったんですが、こんなことだったとは・・・これ痛くない人なんていないでしょ??まだ挟まれた胸が痛いって感じですbearing。次は絶対にエコー検査にする~っ!って誓いました。

もうこんなんだから人間ドックに行こうって思わないんだよな~。またしばらく行かなそうな気がします(苦笑)。

2008年3月20日 (木)

PLAYING THE PIANO/05

昨日は大荒れの天気で、今日も午前中は雨が降っていたようです(←つまり午前中に起きていないってこと(笑))。午後は晴れましたが、かなりの強風です。

天気というか気圧のせいなのか、よくわかりませんが、嫌なぞわぞわ感に見舞われていて、とってもブルーな気持ちです。悪寒っていうんじゃなくって、言葉にならない不快感で、たまにそういう状態になるんですが、連日ってことはないんですね。それが今週はずっと続いていて、身体に力が入らなくなるので、とても困っています。

そんな訳で今日は目は覚めていたのですが、午前中はずっとベッドの中にいた次第でして・・・午後に不在通知の再配達をお願いしていたので、昼にようやく起き上がりました。

不在通知は何かというと先日発売になった教授のDVDです。メール便だからすぐに受け取れるはずだったのにポストに入らないってことで持ち帰られていて、今日受け取ったけど、こんなのポストに入ったじゃないの~と思ってしまいましたよ。

で、さっきまで早速そのDVDを見ていました。二酸化炭素削減活動をしている教授だけあり、最初にこのツアー中に使用する電力量が出てきて、この電力をすべて自然発電で作った電力を購入することで対応し、通常の燃料発電による電力使用時よりも二酸化炭素の排出を18t減らしたと語っていました。もうすっかりエコな人になっていました(笑)。アロマにも興味を持ち始めたそうで、いきなり香を焚き始めてびっくり。しかし本人も「宗教とは全然関係ないので、安心してください」とコメントしていて、本当に安心しましたよ(笑)。

アンコール含めて全21曲、約2時間のDVDでした。教授のライブ自体もう行かなくなって何年経つのかって感じで、映像で見るのでさえ本当に久々でした。いつも書いていますけど、私はこの人のファンになったときに「この人がじいさんになっても、私はきっと自分が死ぬまでファンであり続けるだろう」と思ったんですが、本当に年を重ねた彼を見てもやっぱりこの人好きなんだなあと思えている変わらない自分を改めて感じたのでした(笑)。

もちろん教授の作った曲だからといってすべてが好きな訳でもすべてを受け入れている訳ではありません。ものすごく好きな曲もあればどちらかといえば好きレベルのものもあり、あんまり好きじゃないっていうのもあります。好きな曲は猛烈に好きなので、ギャップはありますね。自分の中で琴線に触れる曲調というのがあって、そのタイプの曲だとものすごく反応するみたいです。ドラマティックな感じを受ける曲に多いです。このDVDの中の曲だとEnerg Flow,Parolibre,The Sheltering Skyが好きですね~。(前にも書きましたが、私は戦メリよりもラストエンペラーよりもシェルタリングスカイの曲が好きなんですよ。あの映画の話とオーバーラップするからなのか、すごくせつなくなる。)Parolibreって初出(?確か「未来派野郎」だったような?手元にレコードないので、確認できません。)ではかの香織さんのハミングが加わっていたから、ついこの曲を聴くと同じようにハミングしてしまいます(笑)。

ライブの後半からピアノを2台使って演奏をしていました。誰かと連弾ではなく、特殊ピアノにデータを仕込んで自動演奏するものにあわせて、教授が生演奏するという形でした。連弾って音の重なりが深くなって、聴いていて楽しいですよね。Tibetan Dance、元々楽しい曲だけど、更によかったわ。+33のようなちょっと不安感(って私だけが感じるのかもしれないけど)を持つような曲も好きです。

ライブの最後というかDVDの最後というか、あのPerspectiveが流れていて(当然教授の歌付)、これも歌えるから(笑)、思わず口ずさんでしまいました。

観劇するようになってからすっかりコンサートには行かなくなってしまったんですね。もうかれこれ10年以上行ってない気がします。(←本業ミュージシャンのという意味です。内野さんのライブは除きます。)このDVDを見ていたら、久しぶりにコンサートに行ってもいいかな?って気持ちになりました。

アウトサイドは嫌なんですが・・・

シアターコクーンでの観劇はマチネが多く、またスタートが大抵14時なので、帰りはいつも時間がなくて、終演後速攻で帰ることが多いのですが、「さらば、わが愛 覇王別姫」は途中休憩無しの2時間だったので、帰りの飛行機まで少し時間があきました。お昼も食べていなかったこともあり(朝はいつものようにたらふく食べていたのと、シアターコクーンに行く前に新宿高島屋で買い物をしていて、お昼を食べる時間がなかった。)、かつ移動をするのも面倒で、そのままドゥ・マゴでお茶をしてきました。

ところが案内された席が室内ではなく、アウトサイド席で愕然(アウトサイド席しか空いていなかった。)・・・crying好きでアウトサイド席を選ぶ人もいるでしょうが、我々はアウトサイド席は選ばない主義(?)なのです。

というのも昔々ニースに旅行に行った時に夕食をとったレストランで、室内席か外の席かどっちがいいかと聞かれて、思わず外を選んでしまったのですが、もう9月だったので、当然夜は寒くて、凍えてしまい、えらい目にあったということがあり、それ以来どんなことがあろうとも室内席を選択することを教訓としたからです。

080316_163215 嫌々アウトサイド席に座るも寒いのは嫌なので、ヒーターを所望して、近くに持ってきてもらったのでした。(写真左上にヒーターの上の部分がちょっと写っているのがわかると思います。)そんなことを頼んでいたのは我々くらいだったかもしれません(苦笑)。それを依頼したギャルソンがややとまどい気味だったので。日曜日は日中かなり暑かったんですが、でもやっぱり日陰は寒いんですよね。やわなんで、風邪引いちゃうよ(苦笑)。

という訳で久々のドゥ・マゴはちょっと不満だったのでした。オーダーは本日のキッシュとコーヒーです。

仙太郎のお菓子(3月編)

仙太郎のお菓子(3月編)
日曜日シアターコクーンからの帰り、渋谷の西武のエルメでケーキ買って帰ろうと思っていたのに、何とここは伊勢丹や三越のような品揃えがなく、欲しかったケーキもお菓子も買えず、ものすごくショックだった。土曜日に伊勢丹で下見(!)をしていただけにショックが大きかった・・・最近これだけが楽しみなのに。

そのまま帰るのは癪に障ったので、そういえば東急東横店の地下に仙太郎が入っていたはずと思い出し、ダッシュで駆け込んで(渋谷から羽田は時間がかかるので)、お菓子買ってきました。

どれも春限定のお菓子だと思います。左上のが桜ぼた餅(桜味な訳ではなく、桜の塩漬が抹茶餡のぼた餅の上にのっているだけです)なんですが、これは中身の餅米部分に刻んだ紫蘇が入っている変わったぼた餅でした。右上は桜餅、左下は蓬餅(これは粒餡なので、一番おいしかった)、左下中は蓬もちひ、右下が桜もちひという伊達小巻のような餅菓子でした。

エルメのリベンジは次の遠征時だ!次こそはgetするぞ~!(この異常なる執着は何?(苦笑))

2008年3月18日 (火)

マンダラ・スパの後はお決まりの・・・

土曜日の夜はもちろん(?)マンダラ・スパに行ってきました。マンダラ・スパに行ったのは9月以来。でも年末に香港でスパに行っているから、スパとしてはいい間隔で行けているってところでしょうか?

マンダラ・スパでは大抵バリニーズマッサージで、今回もそうだったんですが、毎回時期によるのか、セラピストによるのか、微妙にマッサージ内容が違うんですね。いつもヘッドマッサージの前に顔の指圧のようなものが入るのですが、今回リフティングのようなマッサージがあったのです。その話を施術が終わった後にラウンジでお茶を飲んでいたときに友達に話したら、友達はそのようなものは受けなかったというのです!つまり私はそれだけたるんでいたということ??ありがたかったんだけど、客観的に見ても老化が激しいんだとかなりショックでした・・・(T_T)。(ちなみに友達は美貌の持ち主で、ほうれい線にしわなど皆無なのです。)

マンダラ・スパに行くときはそのまま寝れるようにいつも夜に予約を入れているのですが、化粧を落としているということもあり、夕食は出かけることをせず、ホテルのレストラン内で済ませてしまうのが常です。そしていつも行くのがロイヤルパーク汐留タワーの中にあるシェンロン・グランデという中華レストランで、しかもいつも頼むのものも決まっていて、必ずといっていいほどオーチャードコースという3990円(税抜)のコースメニューなのでした。今回もご多分にもれず、同じレストランで同じものを頼んだのですが、初めて「あれっ?このメニュー、微妙に変わっている?」ということに気づいたのでした。似たようなメニュー構成だったので、これまで気がつかなかったんですけど、今回はいつもとの違いがはっきりしていたので、ようやく気がついたのでした(苦笑)。そして、そういえばここでは写真を撮ってきたことないかも?と思い、今回は撮影してきました。

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前菜です。これまではサラダがでていたんですよね~。

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干し貝柱のスープです。

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鶏肉の野菜炒めです。ここでいつもとメニューが違うことに気がつきました!奥の白い素饅頭が違う!って。これまでは半分に割る状態の素饅頭で、そこに辛目の肉をはさんで食べていたのです。この鶏肉は甘めで、素饅頭も割れない形だったので、別々に食べてしまいました。

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点心はえび焼売とえび餃子

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えびとイカとキノコとシシトウの炒め物。これは辛かったです。

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いつもはソバ系もしくはチャーハンだったような気がするのですが、今回はなんとフカヒレ丼ということで、見た目がカレーライスですか?みたいなものが来ました。

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デザートはマンゴープリンでした。私は大好きなので、問題なかったのですが、友達はマンゴーがあまり得意ではないので、嫌がっていました(笑)。

このレストランに来ると必ず頼む飲み物があって、それはカシスソーダにフローズンベリーが入っているというカクテルなのですが、なんと今回頼んだら、フローズンベリーの量が減っていた・・・これも物価高の影響なんでしょうか?何だか悲しかった・・・

ちなみに今回は部屋に10%割引券があり、更にANAのマイルも貯められるということで、得しました(笑)。

KIHACHI銀座本店

今、東京で行くことを画策しているレストランが数箇所ありますが、もう超人気でとれないのもさることながら、お屋敷レストラン系だと週末はウェディングに使われていて、なかなか予約が取れないのです。「平日でしたらご案内できるのですが・・・」と申し訳なさそうにいわれますけど、地方から来る身してはそういう事情をかいくぐって予約をいれないといけないので、レストラン探し本当に大変なんですよね。今回はロオジェを皮切りに、小笠原伯爵邸、リストランテASO、前に行ったArgento ASOも問いあわせてみたのですが、ロオジェは3ヶ月前の段階でキャンセル待ちが6組入っているといわれ、その他はすべてウェディングで貸切状態でした。もうしばらく結婚シーズンなので、どこも週末の予約は難しいらしいです。本当にいつになったら行けるんでしょうねえ?

という訳で今回はどこにもいけなくなって、リニューアルしてから出かけていなかったKIHACHIに行ってみることにしたのでした。リニューアルはされていたんだけど、梅田のKIHACHIのようなスタイリッシュ感はなかったです。1階がカフェで、2階がレストランと分かれていました。

ランチのコースメニューは2種類あって、せっかくだからワゴンデザートが選べるB(税抜6000円)の方にしてみました。

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これは茶碗蒸しのようなものでした。上にご覧の通りブロッコリーのソース(?)が載っていて、おいしかったです。

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たしかサヨリっていっていた気がする。それと野菜のサラダです。

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お魚料理は真鯛でした。上に載っているのは生ハムのフリットです。このお魚料理には菜の花と数の子のソースがかかっていて、おいしかったです。

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お肉料理は牛肉のしゃぶしゃぶ風の半熟卵入りでした。最初に「嫌いな食材はありませんか?」と聞かれたのですが、ウナギも栗もフォアグラも納豆もないから安心して、すっかり温泉卵のことを忘れてしまっていました。この皿が運ばれてきたときに「あっ!忘れてた・・・」と気づいているあたり・・・

なんで牛肉には卵なんですかねえ?牛肉も生or半熟卵が嫌いな私にはちょっとつらかった。(でも食べたけど。)

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お待ちかねのデザートはたくさんのデザートが載っているワゴンから2~3種類選べるというものでした。その中から2~3種類選ぶというのが難しいというものでしたが・・・(苦笑)。

私が選んだのはこの通り、左からシブースト、苺の何ていったかな?ムースみたいな感じのもの、そしてオペラです。友達に「マトちゃん、必ずオペラ選ぶと思ったよ」といわれました(笑)。

これにコーヒー、紅茶、カプチーノなどが選べました。(もちろん、カプチーノ頼みました。)

食事中には季節のシャンパンカクテル(ピンクグレープフルーツジュースで割ったもの)とOKINAWAラッシーというノンアルコールカクテルを頼んだんですけど、OKINAWAラッシーというのはシークワーサーをヨーグルトで割ったものらしく、大変酸っぱくって、身体によさそうな飲み物でした(笑)。

これだけ飲み食いしたのに膨満感はなく、程よい感じでした。お料理全てが身体によさそうなあっさりした感じだからかなと思いました。最近年だからか、あんまりごてっとしたのは受け付けなくなってきているのでした(苦笑)

2008年3月17日 (月)

「香りと恋心」@HOUSE OF SHISEIDO

土曜日は久々に銀座のKIHACHIでランチをした後、ホテルに行く途中で7丁目にあるHOUSE OF SHISEIDO(その隣はあのロオジェでございます。)に立ち寄って、現在行われている企画展「香りと恋心-バルビエのイラストレーションと香水瓶展」を見て来ました。鹿島茂さんのコレクションであるバルビエのポショワール原画と資生堂が所蔵している香水瓶が展示されており、しかもなんと無料だったんです!\(≧▽≦)/

アールデコのポショワール、とりわけブルネレスキとバルビエのポショワールが大好きな私にとっては心躍る内容でしたheart。本では見たことがあっても、実際の原画となるとなかなか機会がありません。以前神戸のファッション美術館で見た以来じゃないかな?ポショワールって版画なのにまるで水彩画のように微妙な色合いが表現されていて、本当に繊細で素敵なイラストレーションにうっとりしてしまいましたlovely

P1000078_2そして2階の売店には見たことが無いバルビエの画集が販売されていたのでした。(鹿島茂さん著作の新作でした。)即買いしたのはいうまでもありません。ホテルの部屋で早速中を見たのですが、大昔買ったバルビエのイラストレーション集には掲載されていないイラストがあったりして、ファン垂涎の本でした(笑)。鹿島茂さんってANAの機内誌「翼の王国」に「稀書探訪」というエッセイを書かれていて、それがパリの古本屋でいかにして稀少本を購入したかというエピソードなのですが、アールデコのポショワールは大変人気でなかなか手に入らないと聞いていますから、これらの作品も集めるのにも色々なエピソードがあったんだろうななどと思ってしまいました。

バルビエのポショワールは1階のみの展示で、2階は昔の香水瓶と資生堂商品の歴史の展示だったのですが、昔の資生堂の広告もなかなか素敵なのですよね。もうVOGUEのイラスト集のようなアールデコなイラストを使っていたりして。

P1000079                                    

昭和の広告に使っていたらしい山名文夫さんというイタストレーターのイラストもとっても素敵で、ハガキが売っていたので、思わず買ってきてしまいました。だって、この通りものすごくかわいいんだもん。

普通の絵画だと展覧会はたくさんありますが、グラフィックアートってなかなかないので、もっと頻繁にあるといいのにと思ってしまいました。

3/16(日)「さらば、わが愛 覇王別姫」@シアターコクーン

この週末は暑かったですね。週末は東京にいたんですが、気温が高いのがわかっていたので、スプリングコートも持たずに出かけたのですが、コート無くても暑くって・・・歩くと汗かいてしまいました。でも日陰は寒くて、まるでヨーロッパの夏のよう?とか思ってしまいました。

さて、今回の東京遠征は「さらば、わが愛 覇王別姫」を観るためでした。日曜のマチネに行ってきました。あの映画を一体どのように舞台にするのか、とても興味がありました。映画は時間をかけて、また時間を追って撮影が出来るので、あの歴史と時間の流れをどのように表現するのだろうと思っていたのです。休憩無しの2時間の舞台ということでしたので、一部の話をクローズアップするような作りなのかな?と思っていたら、意外にも(?)最初のエピソードから最後まで時間の流れを追った作りになっていて、びっくりしました。あの映画のイメージを損ねることなく、2時間でまとめあげた蜷川さんはさすがすごいなと思いました。映画のイメージと違和感がないので、しっくりきました。

というのも今回の演出がとても映像的な感じだったからです。オープニングの幼い小豆子が母親に6本指の指を切られるシーンのスローモーションな動き、オープニングとクロージングの前に全く同じ場面が繰り返されていることなど映像的な手法が散りばめられているという印象を受けました。たぶんそれが映画の雰囲気との乖離を感じさせなかったのではないかという気がしました。視覚的にとても印象的でした。

映画は蝶衣が自刃して終わりになってしまいますが、今日の舞台は上述の通りオープニングと全く同じ場面が繰り返されます。オープニングは蝶衣の回想で、ラストは年老いた小樓の回想になっています。そして「覇王別姫」を二人で演じている場面で終わるのですが、それは最後に残された小樓の夢、この舞台も夢の中の話というような感じも映像的と思えました。

蝶衣が虞姫さながら自刃してしまうときに刀に赤いライトを当てて、血が流れるように見せたのは、おおっ、さすがと思いました。また、カーテンのような布がとても印象的に使われていました。袁世卿に身を委ねた場面やアヘンの禁断症状の場面がカーテンの奥で演じられることで蝶衣の先の見えない霧の中にいるようなぼんやりした心が表現されているように思いました。

ただ、主要3人については映画のような深みは全く感じられませんでした。映画では3人の関係性が場面場面で複雑に絡み合って、本当に見ていてせつないと思いましたが、そういう言葉にならないような思いを感じさせるものはなかったです。蝶衣(というかヒガシ?)中心にしているから仕方がないのかもしれませんが、小樓も菊仙も中途半端感が否めませんでした。小樓は弱く、そのときそのときで揺らいでしまう人間だけど、蝶衣へ弟のような愛情はうそではなかったと思うのですが、映画で伝わってきたようなその愛情を今日の舞台では全く感じられませんでしたし、菊仙と蝶衣の複雑な思いも伝わり切れていないと思いました。(そういうエピソードがあまりない。)私が映画で大変印象的だったのが、文化大革命で小樓と蝶衣がお互い糾弾しあう場面で、蝶衣が菊仙が娼婦だったことを暴露し、人民兵が小樓を問い詰め、小樓が菊仙を愛していないといったときの菊仙の絶望感だったのですが、今日の舞台にも同じような場面があったので、菊仙にかなり注目して見ていたのですが、映画のような胸の締め付けられるような菊仙の深い絶望感はあまり伝わってきませんでした。

ヒガシはレスリー・チャンの蝶衣の研究をしていたというだけあって(?)、セリフとか小樓との絡みは悪くなかったのですが、いかんせん、一番大切な京劇の場面で花旦の格好をしているのに全然女に見えないのです。指先とか手の動きは意識しているなという感じを受けたのですが、問題は足と立ち振る舞いです。足がいつも外股になっていて、立ち姿や歩き格好が男なのです。これはかなり違和感を覚えました。歌舞伎俳優が女形を演じるとき、タラカジェンヌが男役を演じるとき、何がそれぞれ逆の性を感じさせるかといったら立ち振る舞いだと思うのです。女形としての立ち振る舞いが形になっていなかったのがとても残念だったと思います。

そこで思い出したのが藤原竜也くんのことです。「天保十二年のシェイクスピア」の王次役の時に王次が気が狂ったふりをして女のような振る舞いをする場面があったのですが、その時の藤原くんの身のこなしが本当に女性的で、素晴らしいと思ったのです。後からパンフレットを読んだら、稽古中に菊之助さんが遊びに来たそうで、その時に所作指導を受けたらしいのです。それが演技に表れていたのを実感しました。今日の舞台を見て、こういうことはそう簡単にできるものではないのだなということがわかり、藤原くんのすごさを改めて感じてしまいました(笑)。

私は映画を観ていたので(ってほとんどの人が観てきているかな?)、流れをとてもよく理解できましたが、映画を観ていない人にはどうなのかはよくわかりませんでした。映画を観ていないとわかりにくい場面もありました。例えば、小樓と菊仙が結婚して、蝶衣が失意でアヘンに溺れていき、中毒症状が出て、歌えなくなるのですが、今回の舞台ではアヘンに溺れているという感じまで出ていないので、なんで突然声が出なくなるのか、次の禁断症状でのたうちまわるシーンが出てくるまでわかりませんし、結構唐突な感じにも思えました。

あとなぜ今回音楽劇にしたのかもよくわかりませんでした。やはりこれもヒガシを主役に据えたからなのでしょうか?普通のストプレでよかったのでは?歌詞が聞き取れないところが結構あったので、セリフの方がよかったように思ったのです。

カテコはヒガシが別格扱いで、まるで真央様の舞台のカテコのようだと一緒に行った友達といっておりました。さすがはヒガシ?(笑)

先日観た「身毒丸」は1時間半、今回の「覇王別姫」も2時間と短いお芝居が続き、このくらいの時間がやっぱり身体に負担が無いなと思いました(笑)。月末(←何をさしているのかはもうお察しだと思いますが)更につらく感じそうで、こわいです~。

2008年3月14日 (金)

SWAN MAGAZINE vol.11

毎日どんどん気温が上がっていて、どんどん目が痒くなっていく・・・鼻は薬のおかげで悪化しないですんでいますが・・・

さて、今日ようやくSWAN MAGAZINE vol.11が届きました。前回はパリ・オペラ座バレエ学校の日本公演に向けたリハーサル中にまいあが舞台から落ちてしまうというところで終わっていたのですが、ここで誰かがまいあを助けてくれるのではないかという読みは見事はずれてしまいました(笑)。結局まいあは捻挫をして、公演に出れなくなってしまいました。やっぱりまいあの試練は続くのでした。踊れない悔しさをバネにケガをしない安定的な身体作りには基礎訓練が重要であることを学んでいきます。とりあえず日本遠征には同行して、うまくいけば最終日に公演に参加できるかもというところまで回復したまいあに思わぬチャンスが。ジプシーの娘役の一人が病気になり、代役だった子も怪我をしてしまい、ジプシーの娘をやりたいと思う人にチャンスを与えるという話になる。そこでまいあも名乗りを挙げ、ジプシーの少年役のリオとアダージョを踊って決めるということになる。ところがマテューからリオと踊るのはやめろと忠告されて、今回は終わりです。

どうやらリオはコンセルヴァトワール時代にパートナーをつぶしてしまったっぽいですね。でもきっとまいあとはうまくいくんじゃないですかね。なんせリオは真澄の崇拝者ですし。きっと真澄の娘の片鱗を感じるんじゃないですか?そして前回マダム・シュヴィレがまいあとリオが踊っているのを目撃してますしね。がんばれ、まいあ。ジプシーの娘役をgetしろ!と思わず応援したくなるのでした(笑)。

そうそう、作者の有吉京子さんがあとがきの「葉山通信」で、「SWANモスクワ編」をできるだけ早いうちに描きたいと書かれていました。できるだけ早いうちって一体いつでしょう??「SWAN愛蔵版」に掲載されている「SWAN variation」も残すところあと2回。それを描き終えたら着手されるんでしょうか?「まいあ」終わってからじゃあ遅すぎますよ~!本当に一刻も早く描いてください~って思います!(笑)

2008年3月11日 (火)

未知なる地平を求めて

もういっていた通り、春を通り越えて夏のような気温になっていて、衣替えが追いつきません・・・こんな急激な変化は本当に困ります。

さて、今日、いつも大変お世話になっている方から先週日経新聞に掲載されていた坂本龍一氏の記事をいただき(T様、本当にありがとうございました!<(_ _)>)、帰宅するなり読み入ってしまいました(笑)。懐かしいネタなどを読んでいたら、「戦場のメリークリスマス」の話のくだりで、教授が撮影で不在だった時に矢野顕子さんがNHK-FMサウンドストリートの代役でつとめておられたことをなぜか思い出してしまいました(←こーいうことを思い出すあたり・・・(苦笑))。すみませんねぇ・・・サンストリスナーだったもので(笑)。

この教授の新聞記事と共に「ベガーズ」初日に関する読売新聞の夕刊もいただいたんですが、写真の姿が小さいからか「内野さん、ちょっとやせた?」とか思えたのは願望からくる錯覚なのか?それとも事実なのか??後者だとすんごくうれしいのですが・・・

2008年3月 9日 (日)

加賀棒梅茶

加賀棒梅茶
こちらはもうすっかり春到来って感じで、急激に暖かくなっています。そして夕方が明るくて、日もいつの間にか長くなっていたことに気付きました。こっちは夏と冬しかないような気候なので、春というか一気に夏になってしまうんでしょう。

さて、一昨日の夜は一睡もできず、昨日はアルコールを多めに摂取したので、寝れたことは寝れたんですが、おかげで今日は朝から頭痛がひどく、私って本当にアルコール体質じゃないんだなと思ってしまいました。という訳でこの週末は家でゴロゴロしてました。

今日は夕方パンを買いに出掛けたのですが、そのついでに立ち寄ったルピシアで新しいお茶を見つけたので、買ってきました。それがこの加賀棒梅茶です。焙じ茶に梅肉と紫蘇で香りづけをしたお茶で、お茶に梅干し入れたらまさにこんな味だわ!って感じです。手が込んでいるのか、このお茶は他よりも高額でしたが・・・

手前のお菓子はいちご大福ときんつばです。いちご大福の方はこしあんで、がっかり。私はつぶあん派なので、きんつばはおいしくいただきました。

そうそう今出ている読売weeklyに熊川哲也さんのインタビューが載っているということだったので、立ち読みしてきました。その中に色々な項目についての自己採点グラフがあり、その点数に関しての理由を語っていたのですが、モテ度のところでインタビュアーが「200点でも2万点でもいいですよ」って語っていて、こんなことをいってもらえる人ってあんまりいないよなと思いました。さすが世界的にかっこいい人は違いますね(笑)。でも熊川さん、ここは30点とつけていて、「もっともててもいいはずって思うんですが・・・」とか語っていて、この人、橘圭一郎のような人?とか思って、もう笑いが止まりませんでした。3月の新作で復帰されるとか?5月には白鳥の湖で地方公演もやるようですし・・・神戸公演があるのを知って、今度こそ行こうかなと思っていたら、その日程は別件で東京遠征がすでに決まっている日だよ・・・とまたしてもNGだったのでした・・・早く生の彼、見たいんですけどね・・・

2008年3月 6日 (木)

マトリョーシカのスポンジ

マトリョーシカのスポンジ
日曜日、神戸在住の友人に会った時にこのようなものをいただきました!マト型のスポンジです。こんなものまであるんですね。しかし、こんなかわいいスポンジもったいなくて使えないです(笑)。

2008年3月 4日 (火)

WITTAMERのエクレア

080302_182052 CLUB HARIEでバームクーヘンをgetして、阪神百貨店を去ろうとした時にヴィタメールが入っていたのを発見!阪神百貨店の地下のお店の充実度合いったら素晴らしいですな(笑)。

ここのヴィタメールには通常のケーキやチョコレートの他にシュークリームとエクレアを売っているコーナーがあったんです。しかも安い!1個150円(税抜)。

手前のチョコがけのエクレアは中にバニラビーンズがつまったカスタードクリームが、奥の方のエクレアには手前のエクレアとは違った味のカスタードクリームが入っておりました。私は手前のチョコがけの方が好みかも。

2008年3月 3日 (月)

CLUB HARIEのバームクーヘン

080303_202507 並んで買ったお菓子がもう1つあって、それはCLUB HARIEのバームクーヘン。これは並ばないと買えないことを知っていました。大抵は売り切れているので、買えたためしがなかったのですが、昨日は夕方阪神百貨店の地下を通り過ぎようとした時にまだ列が残っていたので、「ん?つまり買えるってこと?」って思い、並んでみました。

並んでいるときもお店の人が何度も「最終の個数確認です!」といって、並んでいる人が買うサイズの大きさを確認していまして、まさに売り切れごめん状態なんだなと思いました。

そしてお店の人がバームクーヘンをものさしで測って、切っている光景も見ました。くるーっとバームクーヘンをかけている棒をまわして、ナイフを当てて切っていくんですが、もちろん切れ目はまったくずれず、おさすがでした。私の後ろに並んでいたおばさまたちがしきりに「まあ、すごいわ」と歓声をあげていました(笑)

バームクーヘンってものすごくカロリー高いんですよね・・・もう昨日からお菓子三昧で、ここしばらくの体調不良で減っていた体重も一気に戻ってしまいそうな勢いです・・・(苦笑)

お米の純生ルーロ

お米の純生ルーロ
昨日「身毒丸」を観た後に梅田のデパ地下を徘徊していたんですが、阪急に行ったら、行列を作って並んでいるお店があって、きっと話題のお菓子なんだろうと思い、私も並んで買ってみたのが、このお菓子です。

五感というお店のお米の純生ルーロです(打ち間違いではなく、ルーロで正しいんです。)。このロールケーキはその名の通り米粉で作っているそうです。牛乳クリームの中に入っている黒豆がいい感じでした。(黒豆がなければただのロールケーキですからね(苦笑))

お菓子レポ、まだまだ続きますよ(笑)。

ひなお菓子

ひなお菓子
昨日たねやで見つけたお雛様用のお菓子です。かわいらしいので、思わず買ってしまいました。ついでに桜餅と草餅も。草餅じゃなくて、本当はうぐいす餅欲しかったのですが、大阪には草餅しか出回っていなかった。何故だ?関西では草餅なのか?でも去年仙太郎でうぐいす餅買ったから、ないってことはない気がするのですが。

実家では最近片付けが面倒で、お内裏様とお雛様だけを出して、床の間に飾っているとか。確かに7段飾りは出すのも片付けるのも大変ですものね(笑)。しかしあれも慣れというか、飾らないと飾る順番忘れていくんですよね(苦笑)。もはや誰も飾れない?

2008年3月 2日 (日)

「身毒丸 復活」大阪公演@シアター・ドラマシティ

先程も触れましたが、今日は「身毒丸 復活」を観に大阪に日帰りで行ってきました。最初は前泊して京都で遊んでこようかなとか思っていたんですが、やっぱりそこまでの元気は無くて・・・終演後も大阪の街をあまりふらつくことなく、早々に帰ってきてしまいました。(でもお菓子は大量に買い込んできてしまいました。これはまた後ほど報告(?)します。)

私はこれまでの「身毒丸」は観たことがなく、今回が初めてです。いつも舞台を一緒に観に行っている友人が蜷川さんの舞台で好きなものとして「オイディプス王」と「身毒丸」を挙げていて、「身毒丸」は面白いといっていたので、今回の再演を観てみようと思った次第です。仕事の状況が微妙だったので、もしかすると行けないかもとかやや大阪行きが危ぶまれていましたが、何とか無事行ってくることが出来ました。

そして今回の再演の演出はこれまでとどう変わっているのかはわかりませんが、今日観た感想としては「作りこまれているお芝居らしいお芝居を観た!」と久々に満足感を得ました。このように思ったのは去年の「タンゴ-冬の終わりに」以来かもしれませんね。

この舞台には私の中のアングラ演劇のイメージが爆発していて、猥雑感が漂う一方で、どこか歌舞伎チックで、視覚的に大変印象的な作品だと思いました。

特に最初と最後のあの工具(よくわからないんですが、研磨機みたいな機械でした。)の火花の場面の幻想的な空間と、撫子が母として買われて、身毒丸の家に連れて来られた時のあの玄関、そしてそれぞれの座敷が次々とまるでパズルのパーツのように組み立てられて家が出来ていく様が印象深いです。

あの工具の火花は線香花火のように見えました。だけどあの工具の騒音が線香花火の持つはかなさを持たず、幻想的なあの空間に不安とそして人工的な色を落としていたかのように思えました。(それにしてもあの火花が飛び散る中、よく出演者はたじろがずに演技できるものだと感心しました。火の粉当たったら絶対に熱いはずなのに。そこもすごいと思いました。)

藤原くん、顔が「ヴェニスの商人」の時よりずっと痩せていて、髪も短すぎないいい感じの短髪になっており、ものすごくかわいらしく、まさに華奢な身体の少年になっていました。(実年齢25には見えません。)

白石さん、卒塔婆のわら人形に釘を打つシーンはまさに般若って思いました。恐かったです(苦笑)。母として買われた時に撫子柄の着物を着ていましたね。つまり撫子って若いんだとか思ってみてました(笑)。

本当に濃厚な1時間半でした。やっぱり私はこうして場面の1つ1つに色々な考えをめぐらすことができるシリアスな作品が好きなんだよって思いました(笑)。

今日は客電がついた後も拍手が鳴り止ます、藤原くんと白石さんがまた出てきてカーテンコールに応えてくれました。もちろん観客はほぼ総立ちのスタオベ状態。ふと2月に観た「ベガーズ・オペラ」を思い出し、今日のがあるべき姿だよなと思ってしまいました(笑)。というかこういう作品として優れているものにしか惜しみない拍手は送れませんけど(苦笑)。

香桃@ザ・リッツ・カールトン大阪

今日は「身毒丸 復活」を観に大阪に行っていました。「身毒丸」は一人で観たんですけど、ドラマシティに行く前に神戸在住の友人と待ち合わせをして、ザ・リッツ・カールトン大阪の中国料理レストラン香桃でランチをしてきました。

ザ・リッツ・カールトン大阪は1Fのザ・ロビーラウンジには行ったことがありますが(あそこ素敵なラウンジで、和みます~。昼も夜も(笑))、5Fのレストランは初めてで、レストランに行く途中の回廊もちょっと素敵な感じで、さすがリッツ!って思ってしまいました(笑)。

今回のランチは友人からお誘いいただいたのですが、大丸カードを持っている人だけの特別の格安メニューだそうで、税抜で4900円くらいのコースでした。(大丸カード、なかなかいいですな(笑))

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前菜です。左の赤く丸いのがトマトなのですが、桂花陳酒に漬け込んだそうで、とてもおいしかったです!

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豚肉ときのこと野菜の炒め物です。とてもしゃきしゃきして歯ざわりがよかったです。

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蟹と海老と帆立と卵のスープです。この具内容をお伝えしただけでおいしかったことはわかると思います(笑)。

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小篭包。中味は豚肉。

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おこげと海老のあんかけ。海老がぷりぷりでした。

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最後はレタスチャーハンです。

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デザートは8種類くらいの中から2種類選ぶことができました。私はオーソドックスに杏仁豆腐とマンゴープリンを頼みました。というか、私、この2つが元々好きなんで(笑)。杏仁豆腐もマンゴープリンもあっさりした感じでした。

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お会計のときにこのような中国茶をおみやげ(?)にいただきました。

ザ・リッツ・カールトン大阪では3/31まで各レストランでサービスキャンペーン中のようで、各レストランで使用できる割引券ももらいました。大阪近辺に住んでいたら、またすぐに行っちゃうんだけどなあ。しかし、遠方なので、そうはいかないのでした(苦笑)。

久々に楽しいランチで心和みました!

2008年3月 1日 (土)

MELODY4月号+flowers4月号

ここしばらくまた気持ちがブラックモードになっています。というのも同僚に人の悪口ばかりいっている人がいて、悪気はないのでしょうが、毎日毎日人の悪口を聞かされるこっちの身になってくれとかなり閉口しているからです。たまにならともかく、よくも毎日つきないなというか、聞いていて気分のいいものじゃないですよね。いえ、私もどちらかといえば愚痴モードな方ですが、会社ではあんまりそういうことはいわないようにしているんですね。それだけにイライラしてしまうのかもしれません。しかもこの人はいつもしゃべるだけしゃべって人の仕事の邪魔をして、自分は先に帰ってしまうという状態・・・昨日は早く帰るつもりだったのにおかげでまたタクシー帰り・・・なんだか悲しくなりました。

という訳で、今日ようやく本屋に行って、MELODY4月号を買ってきたのでした。はい、今月号には「大奥」の続きが掲載されていましたので。最新話は家光編の続きでした。家光から夜伽に召された有功が辞退を申し出るくだりはとてもせつなかった・・・それを受け入れた家光も。そして大奥総取締役に就任した有功は家光の死後も大奥を支え、時代は4代将軍家綱の世に突入というところで終わりました。続きは4ヶ月先の6/28発売の8月号。先が長すぎです・・・・・「きのう何食べた?」も5月までないのに・・・(泣)

そうそう清水玲子さんの「秘密」が4月から日テレでアニメ化されるとのこと。ドラマと違ってストーリー展開はマンガと同じなんですかねえ?だったら見てもいいかって感じですが、薪さんがマンガほど美しくないのがかなりがっかりって思ってしまいました(笑)。

flowersはついうっかり(?)買ってしまいました(苦笑)。いえ、読んでいる話はMELODYよりも断然多いもので。「7SEEDS」を最近楽しみに読むようになってきました。

そしてさっき本屋に行ったのにLook at Starをチェックしてこなかったことにふと気がつきました・・・・・完全に萎えていますな(笑)。このあと買い物に出たときに見てきます。

今日は割りと気温が高いので、目がとても痒いです・・・

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