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2007年4月23日 (月)

風林火山第16回「運命の出会い」

寅王丸以外の諏訪家の血を絶やすべく諏訪に向かった勘助。武田家の家臣からも人ではないといわれたその勘助の冷酷な判断を変えさせたのは由布姫の生に対する激しい執着だった・・・・・

今回の風林火山は勘助が意に反して由布姫を思わず(?)助けてしまいます。勘助の心を打ったのは姫の美しさではなく、その生命エネルギーの強さ。ただ美しいだけのたおやかな姫だったら、もちろん自刃していたでしょうし、勘助も予定通り死に追いやっていたことでしょう。生き残ることの方が恥と思われていた時代だし、記録があるわけではないのだから、由布姫が死ぬのを拒んだというのはあくまでも創作だとはわかっていても、そういう力強さが勘助の心を揺さぶり、生涯かけて守り抜こうという気持ちにさせたのだろうと感じました。

勘助と由布姫そして晴信が加わって、これからの展開が面白くなりそうですね。

でも今日一番いいなと思ったのは、晴信夫妻と諏訪頼重夫妻が能を見ている場面で、頼重と禰々が手をつなぐところを背後から見ている勘助の姿なのでした(笑)。この勘助の顔が一番よかった!(笑)

全然関係ありませんが、「風林火山」のあとにうっかりTBSの「冗談じゃない」を見てしまいました。私は織田裕二は昔から好きじゃないんですけど、でもこの人、全然年取っていない感じがしました。久々のドラマだと思うのですが、普通なら「わー、老けた」とか思いそうなのにそうは思えなかった。なぜだ??

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