2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
フォト

« 2006年9月 | トップページ | 2006年11月 »

2006年10月29日 (日)

おめでとうございます!

今、携帯メールが届いて、内野さんがパパになったことを知りました。何時頃更新だっただろう?PCたたむ前(21時過ぎ)にHPチェックしたときには更新されていなかったはず。更新したてなのかも?

今回は内野さんからの直筆メッセージによる報告がありました。女の子ということで、一路さんも赤ちゃんも元気だそうです。

私も母も「アンナ・カレーニナ」を観たときに一路さんのあまりのやつれぶりに絶対あの時すでに妊娠していると思いました。なので、もうぼちぼち生まれる頃だよな~と思っておりました。(結婚記事が出たときに年末出産とかでていたけど、絶対に違うと思っていました(笑))

何はともあれ本当によかったですね!おめでとうございます!内野パパにはますますがんばってもらわないといけませんね(笑)。

う~ん、これもですか?

今日はさすが仏滅だけあって、やることなすこと全部うまくいかず、更に体調はすぐれないわ、でも寝れないわで最悪でした・・・・・・

というわけでメタルマクベスのDVDの本編はDISC1で挫折しました。観ているのがしんどくって・・・・・・

コメンタリーを観ていたときには副音声に気を取られていたので、気がつかなかったのですが、このメタルマクベスのDVDも前回のベガーズオペラ同様、内野さんの声の状態よろしくない日の撮影だったのですね。どうしてこんなにタイミング悪いんでしょうね。これよりずっとうまく歌えていた日はたくさんあったのに、よりにもよってこんな状態の日に撮影だなんて・・・・・本当にお気の毒です・・・・・(内野さんファンじゃない人にはまた誤解されてしまいますね。)まあ普通にお芝居しているときはまったく問題ないですけどね。

実際の舞台を観に行ったときにも書きましたが、この話自体はそんなに好きではないんですが、内野さんの表情で私の琴線に触れるものが多いということで、内野さんについてはベガーズより断然気に入っているのでした。(ヒゲづらじゃないしね(笑))「そうそう、この顔が好きなのよ」とか思いながら観てました(笑)。

でもやっぱり映像って編集されているから、自分の好きなシーンがカットされていたりするので、当たり前なんだけど、生が一番って思ってしまいました。私が舞台が好きなのは自分の好きなように観れるからなんですよね。(映像は誰が見ても同じものにしかならないけど、舞台は観る人によって見方がまるで違いますからね。)そこが面白いところだと思っています。でもまあ映像は映像で、観たいときにいつでも観ることができるというのは利点ですよね。これはこれでいいんですけどね。でもこうやって次々舞台が映像化されると、本当になぜ「エリザベート」を映像化してくれなかったんだって思ってしまいますね。(そう思う人は少なくないはずだ(笑))

DISC2のコメンタリー見終えました

予告通り今日はDISC2のコメンタリーを先程見終えました。

2幕はシリアスシーンが多いので、1幕ほどの面白ネタやコメントはなかったですね。

パール王の居城でグレコとJrが再会する場面で、Jrが出てくるシーンが1回きりしかやらなかったレアものだといっていましたね。こんなことやっていた日もあったんだと思いました。そして海のトリトン風かつらもブレーカーを落とす場面で電飾が入っていたことに、すみません、私は実際舞台を観に行ったときに全然気づいていませんでした。目が悪いので、遠くて見えなかったってことにしておきますね(苦笑)。

どうやら本編映像はカテコまで含まれているようですね。カテコの内野さんの満面の笑みが好きなので、カテコまで入っているのはこれまたうれしい限りです。

う~ん、いよいよ残すは本編のみです。コメンタリー映像をみている限りではやっぱり舞台は生ものだけあって、自分の目で見たのとは微妙に違っているようですね。このDVD映像は一体6月のいつ頃撮影したものなのかしら??

明日の体調がよかったら、いよいよ本編見ようかなあ??

2006年10月28日 (土)

Flowers12月号

昨夜寝るのが遅かっただけではなく、最近朝起きるのが非常につらい状況にあり、今朝は目覚まし何度かけても起きられず、珍しく洗濯も遅くなってしまいました。

しかし、午前中に皮膚科に行かねばならなかったので、なんとか起き上がって、行って来ました。そして帰り本屋に寄って、Flowers12月号を買ってきました。

今月号は久々に盛りだくさんの内容で、読みがいがありました。毎月こうだといいけど、そんなことはないんだよね。

ブロンズの天使:プーシキン、死んでしまいました。今月号の話はプーシキンの伝記の死に至るまでの過程そのままの内容って感じでしたね。来月がとうとう最終回とのこと。プーシキンの遺言に従って(?)、ナターリアがプーシキンの死後数年後に再婚して、終わりなのかしら??ダンテスのエカテリーナにも先立たれ、長生きはするけど、失意の晩年にはふれられるのかしら?

風光る:とうとう斎藤さんにバレてしまいました。まあバレないわけないよなあ(笑)。斎藤さんに一発逆転大勝利のチャンスはあるのか?(ないと思う(笑))もしや真実を知ってしまったから斎藤さんはおセイちゃんと距離を置くために、伊東甲子太郎さんの分裂時にスパイとして入ることになるのかしら?ぼちぼちそういう時期なはず・・・・・??

時の地平線:ようやく孔明と英さん結婚しましたね。おめでとう!今月号では英さんが孔明に孔明にとっての家とは何かをたずねます。それに対して孔明が答えたのは「世の中からなにもなくなっても、ひとつの希望もなくなっても、そこだけは明るい、自分はそこに帰ればいいと思える、そんな場所」ということ。これ、結構泣かせるセリフだって思いました。

佐助の狐:前回の話のときに幸ねえをお葬式まで連れてきたのは彼氏であろうと佳乃たちが勘ぐっていたけど、やっぱりそうだったんだね。そして朋章はやっぱり高校生だったんですが・・・・・う~ん。結局前回の謎は解明しないまま。鎌倉カスターってチョコ味あるんだ?びっくりはカマドウマ!カマドウマって正式名称だったんだ!いやー、意外でした。

Flowersには毎月映画を紹介するページがあるんだけど、今回は芸術の秋ってことで画家にまつわる話が紹介されていました。しかし絵でとりあげられていたページに「モンパルナスの灯」はなかった。(文章ではあったけど。)どう考えてもヴィジュアル的に「モンパルナスの灯」が選ばれて当然だと思うのだが・・・・・う~ん。ジェラール・フィリップのモジはもうそれはそれはそれはかっこよかったのに・・・・・・(アヌーク・エーメのジャンヌもそれはそれはそれは美しかったが。)

「ブロンズの天使」が来月号で最終回だから、もうFlowersやめようかなって思ったんだけど、まだ「風光る」があったんだよな~。でももう立ち読み&単行本に切り替えようかなとさすがに思ってしまいました(苦笑)。

すごすぎだよ、このDVD!

昨日(正確には一昨日)はSPECIAL DISCを観て、今日(正確には昨日)はさて本編を観ようかなとDISC1を取り出しました。

メニューには本編1幕の他にコメンタリー、東京千穐楽、大阪千穐楽とあり、コメンタリーって例の出演者の裏話よねと思い、まずはコメンタリーから観ることにしました。私はSPECIAL DISCの宣伝コメントのようにみんなが数十分程度わいわい話して終わりかなと思っていました。ところが本編を流しながら、ずーっと話し続けているではありませんか!予想していなかった展開にびっくりしました。

そしてようやく1幕目見終えた後に千穐楽の特別カーテンコール映像を見ました。やっぱり行けなかった大阪の大千穐楽の特別カーテンコールの映像を観ることができるのはとてもうれしいですね。

なもんで、今日も1枚しか進みませんでした(苦笑)。

それにしてもDISC1のコメンタリーの冒頭で粟根さんが「全国一千万人の内野聖陽ファンの皆さん」っていったのには大受けでした!

そしてリンスをお湯に溶かして使ったかどうかという話題のところで、年代の違いじゃないかとか年代ではなく育ちの違いだとか議論されていましたが、昔、某メーカーのシャンプー開発をしていた人から私はリンスはお湯に溶かして、それに髪を浸すのが一番髪に効果的と指導を受けたことがあります。(きみはちゃんとそうしていないから髪が痛んでいるんだと非難されたんですが(苦笑))なので、この歌を聴いたときに、確かに正しいんだよ、それって思っていました。でも今時のコンディショナーにはそんな記載ありませんけどね。一体いつから変わったんだろう??

というわけでDISC2の続きは明日(正確には今日)です・・・・・

一体いつになったら全部見終えることができるのかしら?このDVD・・・・・

2006年10月27日 (金)

これが噂の罰ゲームか!

今日、いやもう昨日ですね。メタルマクベスのDVDを受け取りました。飲み会があって帰りが遅かったのですが、やっぱり罰ゲームが気になって、特典映像だけを早速見てしまいました(笑)

5/28のも6/10のも両方入っていたのですね!5/28のはまさに青山劇場でこの目でみてきましたが、6/10の内野さんの幻の罰ゲームは話に聞くだけだったので、今回のDVDに入っているという話を聞き、それはありがたい!(笑)と感じました。

いやはや内野さん、ここまでやったのね・・・・・(笑)えらいわぁ~。

それにしても罰ゲーム映像だけはホームビデオで撮影したんですか?というような画像も音声も粗い状態で、一瞬うちのDVDレコーダーが壊れている?とか思ってしまいました。ちゃんときれいに編集されたものを入れてくれたらいいのに。つまり記録用にしかとっていなかったのをサービスで入れたってことなのかな?

いずれにせよ、見られないと思っていたものを見ることができて満足(?)しました。

ライブ映像は1時間以上も入っていて、ライブに行けた人も、私のように大阪にしか行けなかった人も、ライブ自体行けなかった人にもうれしい内容だよなと思いました。

残りはこの週末に見ま~す。

2006年10月25日 (水)

マトリョーシカ・トートバッグ

マトリョーシカ・トートバッグ

今朝突然の不調でまた午後出社。気鬱状態も加速ついています。

さて、日曜日家に帰ってきたら、友達から大きな定形外郵便が届いていました。何だろう?と思いながら開けると、出てきたのはこの通りマトリョーシカ柄のトートバッグだったのでした。いや~っ、こんなのあるんですねぇ。

ショッピングバッグ代わりにということで送ってくれたのですが、会社の書類袋として使おうかなと思ってしまいました。

マトリョーシカといえば、昨日日テレ系で山口智子がナビゲーターでエカテリーナ2世の話をやっていましたよね。今度東京都美術館でやる「大エルミタージュ展」の宣伝をかねていたようですが。私は途中からしか見れなかったのですが、山口智子が手にしていた本?にマトイットがついていたのを見逃さなかったよ、私は!!すごーい、こんなところにまで使われていた~!と思ってしまいました。

2006年10月24日 (火)

ザッハトルテ

ザッハトルテ

先日会社で「小枝ザッハトルテ味」をもらったら、もう無性にザッハトルテが食べたくなりました。こんなことは初めてです。

しかしザッハトルテはそう簡単に手に入るものでもなければ、食べさせてくれるところもない。原宿のデメルにでもいかないとね~。

とにかくデメルを取り扱っているデパートはどこにある?と探したら、関西方面は梅田の阪急だけでした。というわけで、京都に向かう前に阪急に立ち寄って買ってきました。

ウィーンに行ったとき食べたのはホテルザッハーのもので、デメルでは食べていません。(というか食べには行ったのですが、品切れで、仕方なくエルトベアトルテになったという状況でした。)なので、初のデメルのザッハトルテです。しかし、ウィーンに行ったのはもうかれこれ8年も前のこと。ホテルザッハー製との味の違いを語ることはできません(笑)。

ザッハトルテってそのまま食べたら、甘いものが好きな人でもこれ何?って状態になる気がします。砂糖無しの生クリームがあるのとないのでは大違いなんですよね。砂糖無しの生クリームをつけて食べるとあら不思議!ものすごくおいしいケーキになります!!そう、そしてこのクリームをつけて食べるのが好きなんです、私。

そのため、手動泡立て器で、腕が筋肉痛になりそうだと思いながら、クリーム作りました(苦笑)かなり疲れました・・・・・・

しかし、食べたらやっぱりおいしかった~!!そう待っていたのはこの味ですよ~!!満足しました~\(^◇^)/

2006年10月23日 (月)

ぎおん琢磨

夕食は祇園にある「ぎおん琢磨」に行って来ました。京都に遊びに来ることが多いので、京都の食事処チェックには余念のない私(笑)。ここは祇園という立地条件なのに大変リーズナブルというふれこみだったので、一度は来てみたいと思っていました。今回は時代祭もあったし、だめだろうなあと思っていたら、予想に反してあっさり予約が入ってしまい、めでたく行ってくることができました。

Photo_45 これは入り口です。入り口を入った後もしばらく奥に歩いていって、ようやくお店の本当の入り口に達します。お店の中からは白川が見えるというロケーションも風情があって京都らしいお店です。

今回頼んだのは5000円のコースです。

Photo_46

突出しは左よりなすの胡麻和え、里芋(?)を白ごまでまぶしたようなもの、さつまいもの甘露煮?、ごぼうのたたき、わさび菜となんだったか他の菜っ葉もの。わさび菜は食べると本当にしばらくするとわさびの味がほんのりしてきました。

Photo_47

お造りはかんぱちとひらめと、奥の赤身何ていったっけ?もう忘れた。

さて、この右手前にあるもの何だと思います?泡しょうゆっていわれました。しょうゆに卵白をまぜて作るそうです。お刺身にわさびとこの泡しょうゆをつけて食べます。この泡しょうゆがなんともいえないうまさでした~!

Photo_48

お吸い物は太刀魚のしんじょ。ちょっと見づらいですが、お吸い物の一番上に載っているのは木の枝ように見立てたごぼうの間に人参で作ったもみじが挟まったもの。とても季節感あふれています。さらにその下には薄くスライスされたすだちがあって、これがお碗に全体にさっぱり感を出していました。

その他野菜も入っていたのですが、これ松茸なんですか?と思われるものも入っていました。

Photo_49

焼き物はぐじ(?)という魚のようです。上にのっかっているのはウロコを揚げたものだそうで、ぱりぱりおいしくいただけました。その下に魚の身を焼いたものがあったのですが、その上に細かい栗?と思いましたが、たぶんさつまいもがのっていて、秋らしい味覚となっていました。

Photo_50

炊き合わせ。大変薄味です。でもいい感じです。

Photo_52

鴨肉の白味噌鍋です。私は鴨肉好きなので、おいしく食べました!

Photo_53

酢の物です。土佐酢はかけるのではなく、つけて食べてくださいということでした。

Photo_54

これがとてもおいしかった「汲み上げ豆腐のすっぽんあんかけ」!茶碗蒸しのようななめらかさ~。そしてあんかけのおいしいこと~。コラーゲンたっぷりか??(笑)

Photo_55

最後のお食事です。ごはんと赤だしと漬物です。ごはんは栗ご飯なのかと思いきや違っていて、いも類ごはんでした。さつまいも、山芋、それと豆粒のように小さいじゃがいものような小いもなどが入った珍しいごはんでした。

Photo_56

デザートはメロン、りんご、そしてクリームブリュレです。

以上全10品。これで5000円ってすごく安いと思いました!!

京都の夜を季節感あふれる和食でしめて、満足して、帰途に着きました。

本当に今回もよく食べましたね(笑)

ぎょくえん

なぜ先斗町を目指していたのか?それは先斗町の三条側の入り口近くにある甘味処に行きたかったからなのです。

一緒に来たお友達(前日の主催者ではなく、一緒に関西に来た別のお友達)が前から来たがっていたところなのです。実は9月にもこのお友達と京都に来たときにこの店を目指してやって来たのですが、ものすごい大行列ができていて、入れなかったのです。(このお店はあまり大きくなく、しかもどうも効率もよくないようで、お客さんがなかなか回転しないのです。従って、待たされるとなるととめどなく待たされることになるのです。混んでいるときは1時間待っても入れないでしょう。)今回はその雪辱を果たすべくやってきたというわけです。

お店の名前は「ぎょくえん」といいます。ここはかき氷が有名なようです。お友達もかき氷を食べに来たのです。私は最初はかき氷を食べるつもりはなかったのですが、予定外に歩き回って疲れて、しかも暑かったので、ここまで来たらかき氷を食ってやる~と思い、一緒にかき氷にチャレンジしました。Photo_43

私が頼んだのは黒蜜ミルク金時(650円)です。お友達は白玉付(130円増)を頼みました。

単なるかき氷とあなどることなかれ。このかき氷、かき氷とは思えないふわふわ感があり、よく冷たいものを食べたときに首のあたりに起こるきーんという痛みなどもまったく起こらないまろやかさ。あずきもふんだんにつかわれていて、とてもおいしかったのでした。かき氷頼んで正解だったわ!!

ちなみにかき氷は11/5までやっているそうです。

Photo_44 実はこの店にはかき氷の他にもう1つ有名なものがあって、それは「あんコーヒー」なるもの。「あんコーヒー」って一体何?と思って、かき氷を食べた後に追加注文してみました。

いや、見ての通り普通のコーヒーが出てきました。飲むと砂糖入りコーヒーか?という具合にほんのり甘さがついたコーヒーです。何があんなんだろう?とスプーンでカップをかき混ぜてみて、ようやく判明しました。なんとカップの底にあずきが沈殿していました(笑)甘かったのはあずきのせいだったのです。いやはや「あんコーヒー」とはこういうことだったのね。

外にはまだ入店を待っているお客さんがいたので、長居して申し訳ないなと感じて、あんコーヒーは一気飲みして、出てきました(笑)

京都時代祭

なぜこの週末の京都のホテルが満室だったのか??それは10/22が時代祭だったからと思われます。

最初は全然気がつかなくて、後から知りました。元々日曜日は京都に寄って買い物して、ご飯を食べて帰ると思っていたので、せっかくだからお祭りも見て帰ろうということになりました。

お昼に京都御所を出発し、平安神宮まで練り歩くということだったので、ちらっと行列をみればいいやと簡単に考えていたんですね。とりあえず京都にはお昼には到着したので、そのまままっすぐ烏丸御池に行きました。烏丸御池から市役所前までの御池通には有料観覧席が設けてありました。もちろん道路も通行止めになります。立って見ているのは疲れるから座ろうかなとも思ったんですが、時間もないし、行列ちょこっと見ればいいんだから、そんな2時間も見ていないしと思ってやめたんです。地下鉄京都駅でもらったチラシによると御池通まで達するには13時近くになるので、そんなに待っていられないと丸太町方面へ歩き始めました。すでに12時半くらいになっていたので、京都御所の近くに行けばぼちぼち行列が見れるよなと思ったのです。しかし、待てど暮せど行列が来ないんです。馬に乗った京都府警の警察官が2人来たので、もうじき来るのかと思っていたんですが、それでも来ないんです。馬や牛が思うように動いてくれないのか?とにかく行列はすでに予定通りの時刻には動いていなかったのでした。烏丸御池から丸太町までの間で行列らしい行列を見始めたのは13時くらいからです。

携帯写真なので、画像不鮮明ですが、以下行列の一部です。

Photo_40

これは江戸時代のご婦人方の行列で、和宮の車(?)でした。

Photo_41

これは秀吉の牛車。牛がウォ~ウォ~声をあげていました。なんか不機嫌だったのかもしれません。

Photo_42

これは京都御所から丸太町通を通過中の紫式部&清少納言の車。この段階ですでに14時を回っていましたよ。でも行列はまだ残っていました。ちなみに予定では14時半に平安神宮に最初の行列が到着ということになっていたようです。

疲れ果てた私とお友達は丸太町からバスに乗り、四条河原町まで移動の予定が、交通規制がかかって、バスは四条河原町には行かず、川端通を通って三条京阪に行くとのこと。仕方なく途中で降りて歩くことにしました。

ところがそこにはまた落とし穴が・・・・・先斗町に行こうとしていたので、三条大橋を目指して歩いていたら、なんと三条大橋は時代祭の行列の経路になっていたのでした!!そのため通行止めになっていて、三条通を渡ることが出来ません。私は履いていった靴が合わなくって、ものすごく足が痛くなっていたので、これ以上歩きたくないと思ったのですが、どうしようもなかったので、大迂回をして、御池通まで戻って、鴨川の河原に下りて、そして三条大橋の下をくぐって、ようやく三条通を渡ることができたのでした(ToT)。

もう本当に疲れました・・・・・・お祭りはもういいって思ってしまったほどに・・・・・・

ヒルトン大阪

ヒルトン大阪

今回の宿泊先はヒルトン大阪。本当は京都に宿泊する予定がどこもあいていなかったので、仕方なく大阪になったわけです。でも大阪も手頃な価格のところはなかなかあいていなくって、駅に近いし、泊まったことないしということでヒルトンにしました。(予約入れてからウェスティンとかで格安プランがでていて、悲しかったけど。)

大阪でヒルトンがどのくらいの位置なのかがよくわからないのですが、今年20周年ということもあるのか、従業員はみんな愛想がよく、元気で感じよかったです。

ただ、部屋に関して言えば、予約時に禁煙室希望を申し入れていたのに禁煙室にならなかった+部屋にバスローブがなかったというのは私からすると大きな減点です。今回の宿泊料金でバスローブがつかないなんて東京じゃあありえませんよ。それで、外出から戻ったときにフロントできいたら、お持ちしますといって、持って来てくれたのですが、でもそのあたりいったらもってきてくれるともホテルの案内書にも書いていないんですね。なので、それもどうかなあと思ってしまいました。部屋にバスローブ置いていないのは節約のためだと思うので、それ自体は別にいいと思うんですが、案内に記載したら?と思いました。枕貸し出しと同じページにでも。まあそれ以外は特に問題はなかったのですが、やはり普段東京で使用しているシティホテルよりも高いお金なのに満足度低いと文句も言いたくなりますわな。

もちろんよかったこともありますよ。どうやらこのホテルは朝食に力を入れているようなんです。朝食のビュッフェの品数が多いという話は聞いていたのですが、確かに多かったです。それが珍しいことになんと和食メニューのおかずが多いんですよ。しかもごはん、おかゆだけでなく、そば・うどんなどとり揃っておりました。湯豆腐もありましたねえ。洋食メニューの方はまあ普通かなあ?ただパンの種類は豊富でした。マフィンやベーグルまであったんですよ。なかなかがんばっているなという感じでした。そして特筆は上の写真を見てください。右上の白い皿にのっかっているものが何かわかります??そう「たこ焼」ですよ!もうさすがは大阪!!大阪ならではのメニューですよね。名古屋東急に泊まったときのあんトーストに匹敵のご当地メニューか??(笑)なかなかおもしろかったです。

ヒルトンだけに外国人客も多かったのですが、朝食会場にいた外人客のところにスタッフが蓋つきのペーパーカップに入ったと思われるコーヒーを持ってきたんです。何だろう?と思ったら、その人はビュッフェからバナナやらパンやら持ってきて、袋に詰めて出て行ったんです。食べる時間がないからテイクアウトできるように頼んだってことなんでしょうね。でもここのホテルはそういう対応をしてくれるところなんだとその対応の良さは評価できると思いました。

ハモン ハモン

naka nakaを後にして向かった先は堂島にあるハモンハモンというスペイン料理のお店。スペインのバールという感じのお店です。

Photo_36

ここの目玉は2つありまして、1つはこのハモンハモンセットという生ハムの盛り合わせ。真ん中にあるのはトマトバケットなんですが、このバケットの上に生ハムを載せて食べます。これがものすごくおいしいの!!このバケットと生ハム最高!!

スペインのお酒と来れば右下の通りサングリアでございます。

Photo_37

そしてもう1品のイカスミのパエリア。これがまた見た目と違って(笑)、おいしいの!真ん中の白いのはアーリオオーリオソースで、これを混ぜて食べるとまた一段とおいしくなります。

上記の生ハムもこのパエリアもかなりしょぱくはあります。なので、お酒が進むわけですよ。そうどちらもアルコールに向いているお料理なのです。

このパエリアを食べたときには白いお酒を勧められたので、もうスペインとくればカヴァでしょうと思って、カヴァを頼みました。久々に飲むカヴァはおいしかった!

Photo_38

しょっぱいお料理が続いていたので、最後はデザート頼みました。これはキャラメルクリームブリュレのようなものです。皿は大きいけど、浅いので、見かけほど大量ではありません。

なんか大阪ではスペイン・バールがはやっているとか?いやー、上でご紹介した2つのメニューは本当にお勧めですわ~!

でもホテルに帰ってから、喉が渇きまくって、何杯お茶や水を飲んだかわからない状態になったことも一応付け加えておきますね(苦笑)

naka naka

神戸市立博物館を出た後は大丸をちょっとぶらぶらして、大阪へ移動。このグルメツアーの主催者と合流するためです(笑)。神戸在住のこの主催者(お友達とお呼びするには畏れ多いのですが、一応ここではお友達ということで紹介させていただきます。)は大変グルメなお方で、そのコメントがザガット・サーベイにも載るほど。毎回神戸・大阪のおいしいお店に連れて行ってくださいます。私がここで紹介する神戸や大阪のお店はすべてこのお方から教えていただいたところでござんす(笑)。

今回夕食に行ったのは大阪・北新地(「白い巨塔」にも出てきた有名な大阪の飲み屋街)にある串揚げ屋さんの「naka naka」。串揚げ屋というとなんとなく油っぽいイメージがあったのですが、店内は「えっ、ここ串揚げ屋なんですか?」というようなこじゃれたレストラン風だし、出てきた串揚げも素材を単に揚げたものがでてくるのかと思っていたら、ものすごく創作串揚げなんですよ。素材だけが単品ででてくるということがまずない。何かしらの手が加わった串なのでした。串揚げに対する目がちょっと変わりましたよ。

上述の主催者のお方が注文してくださったので、よくわからないのですが、食べたのはコースです。

Nakanaka1

最初に出てきたのはなぜかヴィシソワーズ。

Nakanaka2

その後に串揚げ。う~ん、何本出てきたっけ?素材そのまんまというのは最初に出てきたこのえびくらいです。あとはもう何かしらの手が加わった串でした。

最後に出てきた串はリゾットを串揚げにしたものだったよ~。びっくり!

串はお好みでレモン、ソース、塩、何しょうゆっていったかな?(下の白い3つに分割されているお皿の右側です。)をつけて食べます。

右上にあるとおり生野菜がついています。ばりばりすべて食べきりました(笑)。

Nakanaka3

最後はお食事で、お茶漬けだったんですけど、このお茶漬けもおいしかったの。このあられぱらぱらが香ばしくって!そして米にも玄米が使われている??

通常ならまだいけるので、串を追加するってところでしょうが、10/21の夜はこの後別のお店に行くことにしていたので、腹八分目で切り上げました(笑)

オルセー美術館展@神戸市立博物館

レストラン・オルフェのロビーにオルセー美術館展の割引優待券があったのを見逃さなかった私(笑)。すかさず取って来ました。

神戸市立博物館はオルフェの至近にあり、全然迷わず行けました。

ものすごく混んでいるんじゃないかなと思っていたのですが、東京の美術展の普通の混み具合程度でした。やっぱり東京の美術展の混み具合ってちょっと異常な気がする。それだけ人が多いってことでしょうが。

私が最後にオルセー美術館に行ったのはもうかれこれ10年以上前になってしまうため、いくらそのときにかなりくまなく見ていたとしても、もう忘却の彼方ですよ。ものすごく有名な絵、例えばゴッホのアルルの寝室とかアルルのダンスホールとか、ゴーギャンの黄色いキリストと自画像とかは覚えているけど、その他はこんなのあったっけ??状態でした(苦笑)そう、モローの絵が1枚あったんですよ。「ガラテア」というタイトルの。しかし記憶ありません。オルセー美術館で見たモローといえば「オルフェウス」だけが記憶鮮明で・・・・・でもやっぱりモローの絵は好きだ!と思ってしまいました。

その他で覚えていた絵が2つあって、その1つはルドンの「キャリバンの眠り」。ルドンの絵はオルセーでも薄暗いところに展示されていたよなーと思い出しました。それとファンタン・ラトゥールの画家が集まっている絵(タイトルわからん)。あれは確か入ってすぐあたりのところにあって、自分が探していた絵と間違って、毎回ぎょっとするので、記憶鮮明なのでした。ファンタン・ラトゥールは作家バージョンも描いていて、その絵を見ることはオルセーに行く目的の1つでもあったのでした。はい、あの例のランボーの肖像が入っているやつですよ。あれが今回神戸にも来ていたら、すごくよかったのにと思ってしまいました。

モネの「ルーアン大聖堂」もありました。なんかもうモネの絵ってオルセーで見たのかオランジュリーで見たのか記憶ごっちゃなんですよねー(苦笑)。

美術展の展示数はそんなに多くありません。でもゴッホやゴーギャン、モネ、マネ、セザンヌ、ドガ、ルノワール、ロートレック、モロー、ルドンなどの絵がありますので、お好きな方は近くに寄られた際に行ってみるものよいかと思います。料金は一般1500円です。

2006年10月22日 (日)

レストラン オルフェ

この週末は恒例の(?)関西グルメツアーにでかけていました。まあ色々あって疲れました。大変足萎えさんです。履いていった靴が足に合わなくって、大変でした。

せっかく関西に行くのだから、現在神戸市立博物館でやっている「オルセー美術館展」を見てこようと思い、10/21の最初は神戸に入りました。

で、お昼は大丸の近くにあるレストラン・オルフェに行きました。実はこのレストランは以前にも数回行ったことがあります。でもまた行きたいと思うレストランなのです。というのも雰囲気がよく、コストパフォーマンスもよく、そしてスタッフの接客態度もよいという大変珍しい3拍子揃ったレストランだからなのです。神戸でおしゃれな食事を楽しみたいと思っている人にはお勧めのレストランです。

今回の昼も2800円のプリフィクスコースです。

Photo_31

これは最初からテーブルの上にありました。何だろう?パイ?とか思っていたんですが、実はアンチョビのおせんべいであることが判明。しょっぱくっておいしかったです。

Photo_32

アミューズはにんじんのムース、コンソメジュレ添え。でもにんじんの味はそんなにしません。なので、にんじんが得意ではない私でも全然問題ありませんでした。

Photo_33

ここから選択メニューです。前菜はサラダを選びました。海の幸・山の幸がふんだんに使われたサラダでした。真ん中にあるのは温泉卵です。私は半熟卵が嫌いなので、卵は当然残しました。実は最初に嫌いな食材はないかと確認を受けたのですが、まさか温泉卵なんて出てくると思わなかったので、何もいわなかったですよ。(苦笑)

Photo_34

メインは豚、牛、魚から選択。私は豚を選びました。

Photo_35

デザートも3つの中から選択で、私はチョコレートムース&ヘーゼルナッツのアイスクリームを選びました。

これにコーヒー(紅茶やハーブティーなどにもできます。)がつきます。デザート皿のほかに砂糖の横にあるのが見えますか?プチフールが2個つきました。

以上昼食を満喫して、神戸市立博物館へ向かいました。

2006年10月20日 (金)

もうそんな季節だったのね

もうそんな季節だったのね

お友達が腰痛見舞(苦笑)に送ってくださったものの中にこのようなお菓子が入っていました。もう今年もそんな時期になったんですね。
という訳で、このくまも出動です。

なんか今週は毎朝めまいがひどくて、本当に朝起きるのがつらい日々でした。一日中だるくて、今もそうなのですが、熱でもあるのか?と思いきやその逆で、また謎の変温動物化していて、異常に体温低くて具合悪いようです。ああ・・・・・・

2006年10月18日 (水)

レディー・ヴィクトリアン19

とうとう「レディー・ヴィクトリアン」も19巻まできましたよ。結構あっという間に巻を重ねたという感じ。まさかこんなに続くとは思わなかったな。前作の「悠かなる愛し夢幻」を超えちゃったものねえ。

どうやら20巻で最後なのかな?巻末のコメントに次はクライマックスとあったから。となるとあと数回の連載で終わりってことか?

ベルとノエルの結婚はともかく、レディー・エセルとアージェントの人生はどう決着がつくのか??ミハエル殿下とクライヴを応援している私としてはなんとも納得の行かない結末になりそうな予感(苦笑)。

19巻のカバーのコメントにはバースのことが書いてあったけど、イギリスのバースにあるパンプ・ルームの思い出といえば私はゲロまずなランチと初めて飲んだエルダー・フラワー・プレッセしかないかも(笑)

2006年10月16日 (月)

歌舞伎美人(かぶきびと)

松竹歌舞伎のwebサイトが本日より歌舞伎美人(かぶきびと)というものに変わりました。前は公演情報中心サイトでしたが、それだけに限らない内容に変えたみたいです。

12月の「MA」観劇に引っ掛けて、歌舞伎を観ようという話が出ているので、12月の演目が早く知りたくて、ここ毎日松竹歌舞伎サイトをチェックしていたのですが、なかなか出ません。今日はサイトが変わるし、今日こそ出るかと思ったのに出てませんでした。

いえ、別なショッキングな情報は出ていました~(ToT)。京都南座では11/26~12/26まで中村勘三郎襲名公演なんですって~っ!!つまり12月の歌舞伎座に勘三郎が出ることはないということ!シ、ショックです~。今年は納涼歌舞伎も勘三郎じゃなかったので、12月はって思っていたのに・・・・・・

一体歌舞伎座の十二月大歌舞伎の演目と出演者は???歌舞伎美人チェックは続くのでした・・・・・(>_<)

2006年10月15日 (日)

勘弁してよ

昨夜より頭痛に悩まされています。頭痛薬を飲んでも全然止まらない。頭痛がひどいと寝れないし、昨夜はほぼ一睡もしない状態で、今日もうとうとしかけたけど、でもやっぱり寝れなくてとあまりいい状態ではありません。何なんだよ、一体・・・・・

さて、今インターネットを立ち上げたら、niftyのニュースのところに「おたふくかぜ流行ピーク」という見出しがあって、愕然としてしまいました。

もう勘弁してよ~!!\(`◇´);/

というのも私はおたふくかぜにならずにこの年まできてしまいました。昔、おたふくかぜの予防注射があると聞いて、行きつけの病院に行ったら、注射をうってもなるときはなるので、あまりお勧めしないと言われ、結局打たず終い。毎年冬とかに子供たちの間でおたふくかぜが流行っているという話を聞くたびに怖れをなしていました。おたふくって大人になってからなるととてもひどいというではないですか。

どうも今年は弱り度が激しいので、ちょっと心配です。う~っ、絶対かからないようにしなくては。ってどうしたらかからないのかわからんが・・・・・

代わりに行ってきてもらいました!

現在、岩手県のえさし藤原の郷で行われている「風林火山」ロケ。私、行きたかったんですけど、この通り遠いですし、何よりも腰痛になってしまって、それどころじゃなくなったので、今日、いやもう日付が変わったので昨日ですね、10/14に代わりに両親に行ってきてもらいました(笑)。(どういう代わりじゃ??(笑))

母は私以上の内野さんファンなので、元より行く気満々。しかし父が車を出してくれなければどうしようもないので、父に懇願メールを出しました。その後何も連絡がなかったので、本当に行ってくれたのかなあと心配になって、電話をしたら、父はちゃんと連れて行ってくれたとのこと!!お父さん、本当にどうもありがとう~っ!!

一応事前にえさし藤原の郷に電話をしまして、内野さんがロケに参加する日を確認しました。そして10/14は終日ロケといわれました。このとき「ロケは近くで見れるんでしょうか?」とか聞いたら、「まあそうですね」と中途半端な回答だったのですが、「あっ、でも10/14は内野さんを間近で見ることができるかもしれません」というではないですか。それが何かまでは教えてもらえなかったのですが、何かイベントがあるんだなと思いました。それで10/14に行ってくれと頼んだ次第です。

午後に到着したのかと思いきや、10時過ぎには到着したそうで、両親の意気込みを感じました(笑)。しかし午前のロケはさっぱり見えなかったそうです。

そして、午後に地元新聞社やTV局によるインタビューが行われたそうです。(場所は政庁舎のところ?去年の5/3にタッキーがトークショーを行ったところです。)そのときに間近で内野さんを見たそうです。ただインタビューはマイクがなかったようで、話があまり聞き取れなかったといっていました。母の耳が悪くなっているんじゃないかといっていましたが、10/14にロケ見学に行った人たちも同じようなことをブログ等に書き込みしていたので、そうではなかったようで、ちょっと安心しました。

15時からのロケは広い路で行われたそうで、これはちゃんと内野さんも見えたといっていました。石橋蓮司さんと一緒の撮影だったそうです。

両親は幸運にも内野さんが目の前を通っていくというシチュエーションに何度か恵まれたようで、母は喜びの大興奮だったようです。「もう、あんたにもみせたかったわよ~っ!!うっちー、本当にかっこよくって~!!来年の大河ドラマ、本当に楽しみよ~!かっこいいわよ~っ!」と興奮冷めやらぬ報告をもらいました(笑)。

本当にね、私も行けることなら行きたかったよ・・・・・・しかもそんなに間近で見たなんて!10/14にロケ見学行けた人、うらやましいです。くく~っ(ToT)

追記:ちなみにロケ見学に関しては写真撮影は一切厳禁だったそうです。もちろんインタビュー会の時も同様で、ものすごい厳戒態勢だったとのこと。(携帯取り出しただけで怒られたというくらいに)

2006年10月13日 (金)

「風林火山」携帯サイトって・・・・・

今、帰ってきて、内野さんのHPチェックしたら、久々にニュースが更新されていました。

その中の1つがなんと「風林火山」の携帯サイトができたという話でした。早速アクセスしてみました。

私にとって携帯は電話orメールの道具でしかないので、携帯からインターネットサイトをみるということがほとんどないのですが(画面小さいし、ダウンロードにイライラするから)、NHKトップや「功名が辻」トップへの遷移ボタンがあったので、このサービスは今できたわけではなく、前からあったものなんでしょうね。一体、今後このサイトでどういう情報を掲載してくれるんだろう??PCとの違いは一体なんなんだ??う~ん、NHK・・・・・・

出演者については写真画像に遷移するようになっていました。内野さんの写真どんなのかしら?と思ったら、第二次発表のときのお写真でした。これずっとこのままなのかな?途中で扮装写真に変わるのかしら??

2006年10月10日 (火)

腰痛悪化・・・(>_<)

腰痛悪化・・・(>_<)

曲がった腰が伸びなくなった・・・・・かなりの悪化状態・・・・・

死ぬ・・・・・・・・

明日こそ病院だ!!(今日は時間が間に合わず、行けなかった)

今日はもう寝ます。

痛いよ~、痛いよ~(ToT)

こんなに悪化したのは本当に久々です・・・・・・・

2006年10月 9日 (月)

ニッポン・マトリョーシカ

ニッポン・マトリョーシカ

今日も依然として腰痛ひどいです。普段の何気ない動きも実は腰を使っていることが腰痛のときに身にしみるんですよね。ああ・・・・・痛いよぉ・・・・・・

そして今日はなんだか眠いし、頭痛はするし・・・・・・・

さて、本題です。つい先日新規購入した「ニッポン・マトリョーシカ」です。新しいマトリョーシカはペンキくさいので、しばらく天日干ししないと飾れないのが難点。この連休は天気がよかったので、干しまして、ようやく飾ることができました。

どうみても伝統的なマトリョーシカっぽいのになぜ「ニッポン」なのか?わかります?マトリョーシカたちが手にしているものを見てください。カメラはともかく、東京タワー(エッフェル塔ではありません(笑))、折鶴、おにぎり、富士山と日本の風物詩(?)なのです。それで「ニッポン・マトリョーシカ」というネーミングだそうです。これは「トーキョー・マトリョーシカ」同様、日本でデザインされて、ロシアで作成されています。

よくみたら、このマトリョーシカ、黄色いじゃないですか!というわけで西に飾ってみました(笑)

マトリョーシカがまったく琴線にふれない人には何でこんなものばっかり買っているのかと思われると思うんですが、確かにねぇ・・・・・しかも安くないのに。なんていうのかこけしが好きで集めている人の心境に近いのかも(笑)でもまあ、マトリョーシカがこけしよりましなのは中が空洞だから、何かを入れておけるってところかな。って私は入れていないけど。

2006年10月 8日 (日)

オペラ座の怪人

やっぱり今日も腰が痛いのでした・・・・・・く、苦しい・・・・・・

さて、7月に友人の1人が帝劇に「ダンスオブヴァンパイア」を観に行った際にそこに引っ掛けて、劇団四季の「オペラ座の怪人」も観てきたとのこと。「ヴァンパイア」はあの通りひどい作品だったので、「オペラ座の怪人」に軍牌が上がってもそれはさもありなんだったのですが、友人はいたく感動したようで、まだ一度も観たことがないという私に東京遠征時に引っ掛けて行けとものすごく勧めるのです。よく一緒に舞台を観に行く友人はすでに「オペラ座の怪人」を観てしまっているので、誘えないし、かといってわざわざ一人で行く気にもなりません。というのも私はあんまり劇団四季に琴線ふれないのです。そしたら別の友人が映画のDVDを貸してくれました。予習になっていいんじゃないと。もう随分時間がたったのですが、まだ観ていなかったので、今日は何もすることがないし、第一動けないし(苦笑)で、やっと観ることにしたのでした。

ミュージカルは観たことなくともあらすじは知っているので、特に問題なく観れました。でも正直あんまり感動しませんでした。いかにもセットでCG駆使しているって感じだし、作ったといわんばかりなところが一番だめだったかも。そしてクリスティーヌが今ひとつな感じがしました。感情が伝わってこない。ファントムに対してもラウルに対してもなんか中途半端な表情しかしないし。映画館なら音量とかもよいでしょうし、迫力もあるんでしょうが、TVでみたのでは迫力もないし、2時間が長く感じてしまいました。

舞台ならもっと違うのかなあ??でも四季って生オケじゃないし・・・・・う~ん・・・・・・

2006年10月 7日 (土)

熊座の淡き星影

先週末の「オレステス」観劇遠征のとき土日が月またぎだったので、帰りの飛行機の機内誌は新しいものに変わっていました。「翼の王国」10月号にはなぜかヴィスコンティの特集が10ページほど組まれていました。特に目新しい内容もなかったんですけど、ヴィスコンティは私の大好きな映画監督だし、大昔マリ・クレールで特集されたときの掲載号をいまだにもっているほどなので、懐かしく思いながら読みました。

そして何よりも今回の「オレステス」のパンフレットにヴィスコンティのことがちょっと触れられていて、ものすごく奇遇と思ってしまいました。(「翼の王国」の記事と「オレステス」の関連性は皆無なのですが。)オレステスとエレクトラ伝説を取り扱った作品ということでヴィスコンティ映画である「熊座の淡き星影」が挙げられていたのです。

確かにこの作品はオレステスとエレクトラ伝説を下敷きにしていると聞いていますが、復讐についてより近親相姦に重点が置かれています。オレステスにあたるジャンニは父の名誉のために復讐などしません。ひたすら姉のサンドラの愛を得ようとするだけです。サンドラはエレクトラ同様亡くなった父を愛していて、父を死に追いやったと思っている母とのちに義父になった母の恋人を恨んでいる。でも実際母とその恋人が父を本当に死に追いやったのかは映画の中では明らかにされない。それより私が疑問だったのはサンドラの父はユダヤ人の科学者で、サンドラの母とその恋人が密告したことによりアウシュビッツの強制収容所に入れられ、殺されたというのですが、その子供であるサンドラとジャンニはなぜ無事だったのかということ。なぜ父親だけが強制収容所行きになったのだろう??結構不思議なのです。

とりあえず父親の死後、母はその恋人と再婚。姉弟はその義父となった人に反抗し、追い込まれていく中で絆を一層強める。そしてある日一線を越えたという。

「オレステス」の中でも死刑が確定し、絶望した二人がお互いを求め合うシーンがある。分身とも思えるほどの強烈な絆で結ばれた二人が絶望の淵に立たされたときに残っているものはお互いの体しかなく、それゆえにお互いを思う気持ちが今持ちえるすべてである自分の体を相手の慰めのために投げ出し合うのか?

姉弟(または兄妹)の近親相姦を取り扱った作品はどれも一線を越えた後はより残酷な末路しか待っていない気がする。つまりそれは一時的な慰めにしかならないということのように思える。「オレステス」を観ていたときに頭の中によぎったのは「熊座の淡き星影」よりもカラックスの「Pola X」の方だったかも。(姉かもしれない女が、弟かもしれない男が転落して絶望の淵に立たされたときに、何も持たない自分にできる唯一の慰めとして自分の体を与えるのである。そして弟かもしれない男はより一層破滅的な末路をひた走ることになる。)

「熊座の淡き星影」ではどのような経緯を経てかはわからないが、姉サンドラは故郷ヴォルテッラを出て、ジュネーブで通訳を仕事として、アメリカ人のアンドリューと知り合い、結婚する。映画の最初はアンドリューとの結婚披露&NYへの出発壮行会的なパーティーから始まる。そしてNYに行く前にサンドラの実家であるヴォルテッラに立ち寄るのである。夫アンドリューはサンドラが旧家の出であることを全く知らない。実家の大邸宅を見て、初めて知る。仕事を一緒にした中で父親がアウシュビッツで亡くなったことまでは知っているが、ジュネーブに出てくるまでヴォルテッラでどのような生活をしていたか、彼女の過去についてまったく知らず、ヴェールに包まれた彼女の過去が迷路のような実家の扉とともに開かれていくとともに、不安ととまどいを隠せなくなる。そこに弟ジャンニが現れる。彼はサンドラとアンドリューの結婚式にも欠席しており、サンドラとジャンニはかなり長い間会っていないことがわかる。そして同時にサンドラは過去を捨てて、新しい人生を歩もうとしていたこともわかる。一方ジャンニは依然としてサンドラに執着していた。そして彼は実家の資産を売り払って生活をしている状態で、過去は現在とともに生きている状態だ。ジャンニとともに過去に引き込まれるサンドラ。夫アンドリューはサンドラの義父から姉弟の過去について知らされる。アンドリューの怒りの矛先はジャンニに向う。ジャンニをかばい、別れを告げるサンドラにアンドリューは彼女が自分との生活を選択することを期待する手紙を残し、一足先にNYに旅立つ。一方ジャンニはサンドラに自分とともに実家に残ることを懇願する。同意しない彼女に対して彼はかつてもそうだったように彼女を得るために自殺すると言い放って、隠し持っていた薬を出す。それに対してサンドラは「あなたは死んでいるのも同然」といい、それなのに今更死ぬなんて何を言うのといわんばかりに冷ややかに立ち去る。実家のあるヴォルテッラは映画の中で「死すべき運命にある町」と表現されている。つまりヴォルテッラはジャンニそのものなのだ。ジャンニは薬の分量を間違えたのか、狂言自殺に失敗し、本当に死んでしまう。「死にたくない、死にたくない、助けてくれ」と叫びながら。(「オレステス」の劇中でも死刑が確定したときに死にたくないっていっていましたね。そこは合致か?(笑))しかしその声は誰にも届かない。

大邸宅の維持は難しいということもあり、庭を町に寄付することになっていた。庭には父の死を悼む記念碑と父の胸像が作られており、翌朝はその除幕式が行われることになっていた。サンドラはこの除幕式を終えた後アンドリューの元へ帰ろうとしていた。サンドラはジャンニの死を知らぬまま除幕式に参加する。ジャンニの死体を発見した幼馴染の医者がそれをサンドラに告げに来たところで映画は終わる。サンドラは本当にジャンニの死を知らなかったのか?彼女が立ち去った後、弟が狂言自殺を図ることは目に見えていたはずだ。なのに放っておいた。除幕式の中で彼女は涙を流す。それは亡き父への思いなのか、それともたぶん死んでいるであろうとわかっていた弟への思いなのか?夫の元へ戻るということは過去の一切を清算するということだ。過去はジャンニ。ジャンニが死ぬことで過去は清算されたのだ。

そんな感じのお話です。なので、オレステスとエレクトラがそのまんまというわけではないのです。

サンドラ役のクラウディア・カルディナーレは「山猫」でタンクレディの恋人のアンジェリカ役で出ています。このときも眉毛とアイラインが怖いと思ったけど(笑)、この映画は更に怖かった!!(苦笑)でもこの映画の役どころには下品さがなかったので、「山猫」より良かったと思います。まあアンジェリカは成り上がりの娘の役なので、下品さが出ていて当然なんだけど(笑)。

NHK-BS ミュージカルの貴公子 井上芳雄コンサート

遅い昼食をとりながら、先日NHK-BSで放映されたという井上芳雄くんの7月のコンサート映像をようやく観ることができました。

私は実際のコンサートには行っていませんが、行った友人たちからは色々トラブルもあったようですが、Jazzyな大人な雰囲気のコンサートでよかったという話を聞いていました。

それでちょっと期待していたのですが、私が聞きたかった「夜空のムコウ」が入っていなくって、ショック~!!つまりコンサート全編が入った番組ではなかったのです。せっかく放映するんだから、全部やりなさいよ~っ!!とまたNHKに憤りを感じてしまいました。

とりあえずコンサートの雰囲気は垣間見れたのはよかったのですが。

最初の白いスーツ姿の井上くんはまさに王子様という感じで、なんとなく宝塚のスターのように見えました(笑)コンサートから帰ってきた友人がかっこよかったといっていたのが理解できました(笑)。

く、苦しい・・・・・・(ToT)

3連休初日。とりあえず仕事は休みなのだけど、体調が思わしくなく、目は何度も覚めたけど、立ち上がりはいつもよりも遅め。

昨日の天気予報では今日は晴れと書いてあったので、夏物の洗濯をせねばと起きてからすぐに洗濯にかかったのだけど、実はかなり曇ってきたりして、風があったので、とりあえず洗濯物は乾いたけど、あんまり洗濯日和ではなかったようです。大物はまだまだあるので、明日以降に期待しなければ。

掃除機をかけていたときに、腰がぐきっとなってしまい、くくくくく・・・・・とぎっくり腰になりそうな音がした。とりあえず最悪の事態は回避はできたのだけど、かなり痛くて苦しい。(ToT)元々私は腰痛持ちではあるが、ここしばらく腰痛らしい腰痛にはなっていなかった。それがここにきてこんな状態になるということは体重が増えているという証拠なのであろう。最近体重計に載っていなかったから、体重の確認してなかった。でも体重が増えると腰に負担がかかるので、すぐに腰が痛くなる。腰が痛くなったら体重が増えたというサインでもある。なんかとても悲しくなった・・・・・・(T◇T)

先週写真交換会(?)をしたので、ようやく旅行のアルバムが完成した。ついこの間のことなのにもうかなり遠い昔のような気がする・・・・・・

2006年10月 5日 (木)

やっと続きが・・・・・

今日本屋でとある雑誌を見た時に、青池保子さんが「アルカサル-王城-」の完結編を執筆することを知りました。

いや~、このマンガ、連載途中だったのに連載していた雑誌がなくなってしまったため、連載中止を余儀なくされていたんですよ。結局その後どこにも載らず、青池さんは「エロイカより愛をこめて」などを描かれていて、もう何年もたってしまったんですよね。さすがにもう続きはないんだなと思っていたのですが、いよいよ再開するんですか~とちょっとうれしくなりました。

やっぱり最後がどうなるのか読みたいですよ。連載中は私は主人公のドン・ペドロをまったく知らなかったので、逆に作品からスペインの歴史を学んでいたって感じでした。(この作品読んでからスペイン旅行に行ったので、セビリアはここが作品の舞台なのかと結構感慨深かったです。)そしてペドロが主人公なんだから、いくら妾腹の異母兄のエンリケが王位を狙おうとも、ペドロが王位をまっとうするのだとばかり思っていました。

ところが長い休載の間に私は偶然読んだ佐藤賢一氏の「双頭の鷲」(ジャン・コクトーではありません(笑))で、ペドロはエンリケとの戦いに負け、カスティーリャ王国の王位はなんとエンリケにとって代わられることを知って、びっくりしました。まさかエンリケが王になるとは思っていなかったのです。となるとますます「アルカサル-王城-」は一体どういう終わり方をするんだ??って気になっていたんです。ペドロの娘のコンスタンシアはイギリス王室(エドワード黒太子の弟だったはず)に嫁ぎ、それゆえにペドロがアブー・ザイドから手に入れた巨大なルビーは今もイギリス王室の王冠で輝いているようですが、あとの娘2人や妻のマリアや息子のアルフォンソはどうなったんでしょう?

続きが読めるのは来年2月中旬のようです。忘れずに覚えていられるかしら??

2006年10月 4日 (水)

秋用ディスプレイ

秋用ディスプレイ

10月に入りましたので、かっぱくんは撤去し、秋らしい飾り物に変えました。

なんか飾り紐までつけてセロファン袋に入れられていたので、なんとなく袋から出せずにそのまま飾っています。ちょっと光が当たってみづらいかもしれませんが、このりすくんはさつまいも・栗・柿・どんぐりの上にのっかっています。

これは9月に京都に遊びに行ったときに高島屋で購入しました。ちりめんグッズ、季節ごとに増殖中・・・・・

2006年10月 3日 (火)

げに恐ろしき・・・・・

私の気鬱を一層促進させたもの・・・・・・

それはこの週末出かけるにあたって、鏡を見ていたときに気がついたこと・・・・・

夏休みのタイ旅行で強烈な太陽光線を浴び、恐ろしく日焼けをしてしまったことはすでにお話した通りなのですが、旅行に行く前から普段の生活紫外線でかなり黒くなっていたんですよ。8月に姪に会ったときに「○○(私の呼び名)、腕黒いね」と指摘されていたほどでなのです。確かにこちらの陽射しの強さは半端じゃないので、普段あまり手入れをしていない私は直撃なのです。日焼けはしたくないと思いつつも面倒くささのほうが先に出て、日焼け対策を怠り続けていました。まあ、そのツケなんでしょうね。

鏡に映った自分の顔にこれまでなかったものを発見!!それはなんと恐ろしいことに「しみ」と思われる薄い影が出没していたのです~っ(T◇T)!!ぎょえええええええええええええええええっ!!!

確かに私の年齢ではもうお肌も曲がりきり、回りの同世代の女性たちを見てもしみができている人は多いです。でも自分はここまで手入れをしていないわりにはしみもなかったので、コンシーラーを使うとかそういうことはまったく他人事でした。それなのに、それなのに・・・・・そのうえ私は比較的肌質が良く、そこは唯一ほめられるところだったのに、とうとうそれさえも失った・・・・・・うええええええええん(T◇T)

「しみはある日突然出てきます」と以前資生堂の人にいわれていました。まさにそういう状態になりました。

先日来から日焼け後対策としてビタミンCの摂取と美白パックに余念のない私ではありますが、しみがこれ以上増えず、またこれ以上悪化しないように今まで以上に気をつけていかねばと心に誓った次第です。

ああ、もう最悪・・・・・・一気に老け込んだ気分になり、気鬱状態加速中です。

2006年10月 2日 (月)

場末感

この週末の遠征では行きたかったレストランにも行けず、買い物の成果もなく、ただただ疲れて、ものすごく消化不良感が否めませんでした。やっぱり旅行明けすぐに遠征というのはよくなかったのかもしれませんね。

というわけで今回は夕食はホテルのレストランで済ませ、翌日の昼食はいつものことながら朝食を食べすぎたため、お昼時間におなかがすかず、大変中途半端な時間に昼食と夕食を兼ねて食事をとりました。

上野から日本橋→銀座へ移動し、もう足が萎えていたので、行った先は帰りの移動も考えて、大丸東京店の上のレストラン街にあるサバティーニ・ディ・フィレンツェ大丸東京店。当然のことながら、ここはソニービル7階とは全く異なり大変リーズナブルな価格設定なのですが、ただ、久々にここに来て感じたのは従業員の荒っぽさとびっくりするほどの場末感。もちろんデパート内のレストランだから高級感などはないのは当然なんだけど、従業員がいかにも適当な仕事ぶりで、カトラリーの置き方とかもなっとらんという信じられないって状態だったし、もうどうでもいいというのが従業員の全身からオーラとして出ているんですよ。アルバイトなんでしょうねえ。なんかサバティーニの名が泣くよなと思えてしまいました。そんなすさんだ状況を反映してか、とても場末感を覚えたのです。

従業員もぱりっとしていなければ、お客さんもぱりっとしていないし。(当然疲れ果てて文句がちな私もそのぱりっとしないお客に含まれます(苦笑))どうもまわりをみてもだらけたお客が多くて、もうここだめだなと思ってしまいました。たとえ安くてももう行く気にはならないと思って立ち去ってきました。

2006年10月 1日 (日)

9/30(土)「オレステス」マチネ@シアターコクーン

昨日「オレステス」を観てきました。

シアターコクーンはどうしていつも定刻通りに始まらないんでしょうねえ?今回もそうでした。シアターコクーンの係員には歌舞伎座に修行に出て欲しいと思ってしまいます。

さて、本題です。

「オレステス」は雨を降らせる演出であることは聞いていました。そして雨で声がかき消されてしまうので、雨の水量を減らしたとも聞いていましたが、それでも雨が降ると声が聞き取りにくい状態でした。昨日は1階E列で観ているのですが、それでも聞き取りにくかったので、後方座席の人は相当聞こえなかったんじゃないでしょうか?

水量をおさえたということで激しさも緩和されてしまったのか、思っていたよりも激しい印象はなかったです。特にコロスが「メディア」と比べるとゆるい感じがしました。

藤原竜也くんは前評判通りの熱演でした。最初しばらくエレクトラのセリフが延々と続いているのですが、上手側には人が横たわっているように見えるベッドが置かれていました。布がかぶせてあるので、姿は見えません。エレクトラのセリフから横たわっているのはオレステスとわかるのですが、まったく微動だにしないのです。なので、藤原くんではなく、人形でも置かれているのかと思いきや、やっぱりそこには藤原くんが息をひそめていたんです。あれだけの時間まったく動かずにいれるというのはすごい鍛錬だよなと思ってしまいました。そして動き出してからはその動きの激しいこと。なんとなくあれでは足首を捻挫してもおかしくないって思ってしまったほどです。

オレステスの母親殺しはアポロンの神託によるものだという。にもかかわわらず、父親の名誉のためとはいえ、実の母親を殺すという大罪を世間は許さず、オレステスとエレクトラはまさにその罪により死刑宣告を受けようとしていた。それを不服と思うオレステスは劇中、神の命で行った正義の殺人なのに神は自分を助けてくれないと嘆く。そこで思ったのが、ギリシアの神々って元々そういう神様たちなんじゃないですか?ってこと。見守ることはしても、何かをやってくれる神様ではないということを「ローマ人の物語」で読みましたが・・・・・。自分の激情を吐露することにより、気持ちの整理をつけたいってことなんですかね?

古代ギリシアの神々が大変人間的というのか、勝手な神々(笑)であったことは色々な文献で読みましたが、今回の舞台でも大変唐突というか違和感があったのはやっぱりヘレネでしょう。劇中には詳細は明らかにされないけれど、あんなにお騒がせな女が最後に女神になるってどういうことだ??いくらゼウスの娘だからって、その行動は許せたものではない。なのに神として選ばれてしまうって、神様であっても美貌には甘いのか?って思わずにはおれませんでしたね(笑)。ただ、香寿さんの絶世の美女というのはどうも違和感ありましたけど。

あとギリシア人は法に従うことを大切に思うようなことをいっていましたが、それギリシア人じゃないんじゃあ?とも思ってしまいました。ギリシア人が人間の行動原理の正し手として求めたのは哲学であり、いっていることはすばらしいけど、その抽象的思考を理解し、問題意識を共有できる人は知識層レベルだけでごく限られた。つまりきれいごとをいっているだけで行動に移せた人がおらず、だからこそ最後は神様が解決してくれるのを期待するっていうような終わりになっているのかなどと思えてしまいました。

ちなみに最後のご都合主義の大団円の前に上から現在戦争を行っている国々の国歌が書かれたA4用紙が大量にふり撒かれるのですが、それが意外と頭にばさばさ当たって痛かったです。戦いや憎しみの連鎖は今でも断ち切れずに続いているということの表れのようですが、国歌の内容を読んだだけで、それぞれの国でいっていることがそれぞれの立場での主張であり、どちらかを認めればどちらかがそれを不当と思うだろうと実感できました。多様な価値観・考え方があるがゆえに現在はもはや何でもありの世の中になっているように思えます。だからといって考えをまとめれば当然のことながらひずみが出るわけで、どちらも一長一短があるわけですが、善悪とかモラルとかは国が違っても宗教が違ってもそう違いはない気がします。これまで長い時間をかけても戦いの連鎖を断ち切ることは誰もできなかったし、今後にも期待はできないけれど、少なくとも悪いことをしても許されるといったようなことはない世の中になってほしいと強く感じました。

ダリ回顧展

ダリ回顧展

今日はホテルをチェックアウトした後、上野の森美術館に「ダリ回顧展」を見に行きました。私はダリは特に好きでも嫌いでもないのですが、友達がダリ好きなので。

ダリという特異な人物であり、またシュールレアリズムがそんなに一般受けしているとは思わなかったので、さほど混んではいないだろうと思っていたら、びっくり仰天!なんと外に列ができているではないですか!!最後尾の札には「ただいま60分待ち」と表示有。私は入場制限かけられた美術展を見に行ったのは初めてです!(友達はバーンズコレクションを見に行ったときに同様の状態が起きたと行っていましたが、私がバーンズコレクションを見に行ったときにはそこまでじゃなかったと記憶しています。)

もう意外なダリ人気にとにかくただただ驚くばかりでした。

60分待ちとは出ていましたが、実際には30分くらいですかね?待ったのは。だけど見終わった後もやっぱり同じくらいの列は相変わらずできていて、「ダリ回顧展」を見に行く人は並ぶのを覚悟で行かないとだめかもしれません。

そしてようやく美術館の中に入った後も当然のことながら混み合っていました。美術展はどんなものでも大抵混み合っているのですが、人の隙間をぬってどうにか見てこれたのがこれまででした。しかし、今回は展示されている作品が小さいものが多いこともあり、隙間からも見えないんですよ。しかも音声ガイドを使っている人も多いので、なかなか動かないし、いつになく作品を見るのに難儀しました。

昨日見た美術展よりはずっとよかったけれど、やっぱりじっくり近くで見れなかったということで、消化不良です。

昔はシュールレアリズムの作品は正直好きじゃありませんでした。今も好きなわけではないのですが、昔に比べると受け入れられるようになっただけです。何で好きじゃないのかというとキテレツだからとかそういうことではまったくなく、作品を見て、ぼんやりとしたいいようのない不安しか感じないからです。つまり幸せな気分になれないから。ものによってはそうでもないものもあるのですが、大抵は暗い気分になってしまうのです。それは不快とかそういうことではなく、心の暗い部分を引き出されるとかそういう意味でなんですけど。

上野の森美術館にあったチラシで知ったのですが、来年2月に乃木坂に新しい美術館ができるそうですね。そして開館記念にポンピドー・センター所蔵作品展をやるようです。シャガールの「エッフェル塔の新郎新婦」がチラシに使われていました。この絵、好きなんです~。なので、行けたら行こうかな?

« 2006年9月 | トップページ | 2006年11月 »

お気に入り

  • Twitter
    twitter仲間大募集中!携帯からでもつぶやけるからさあ~、アカウント作って!。ちなみにブログより小ネタをリアルタイムでつぶやいています。(最近あまりブログを更新していないので、Twitterの方がリアルタイム情報です)
  • 東様によるデュマ作品翻訳HP
    日本で未翻訳の『或医者の回想』の第一部にあたる『ジョゼフ・バルサモ』が掲載されています。現在は第三部にあたる『アンジュ・ピトゥ』を毎週土曜日に翻訳連載ブログにて連載中!毎週の楽しみです!!私内的師匠です(笑)!
  • NODAMAP
    賄いエッセイにはいつも笑わせてもらっています。
  • Ryuichi Sakamoto Playing The Piano 2013
    教授の活動が見れます。
  • はなのきろく
    RAMAママさんの新しいブログ RAMAママさん宅の素敵なお庭の花の数々
  • DouzoMesiagare!!
    2児の母RAMAママさんによるお弁当ブログ新装版
  • リラフリ
    東京でリラクゼーションを無料体験!
  • Happiest Magic
    ディズニー大好き一家のHPです。膨大な量のキャラクターサインが自慢です。
無料ブログはココログ